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「標準化」「一元対応」「マルチリンガル対応」で実現する海外拠点のヘルプデスク
日本企業の海外進出先は中国やベトナム、タイ、ミャンマーなど多様化する一方ですが海外進出の過程においてさまざまな問題に直面するケースも少なくありません。海外拠点におけるヘルプデスク設置、運用のヒントをご紹介します。
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事業継続の生命線、万一の災害に備えて守るべき情報資産とは?
情報を守るという観点で、よく用いられるのが「DR」という言葉。「システム復旧」という意味合いで使われることが多く、DRはITに特化したBCPと考えてもらうのがいいでしょう。
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BCP対策とは?策定に欠かせない「事前の準備」と「5つの視点」
企業のリスクマネジメントに不可欠なBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)対策とは、地震・台風といった自然災害や感染症の流行などのリスクに対して、包括的に「事業を継続するには何をするべきなのか」をあらかじめ考えておくというものです。
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「2025年の崖」から落ちる日本企業が急増!?DXを躍進させるビジネス環境に向けて、サイロ化したIT環境をServiceNowで一新
日本企業が直面する「2025年の崖」に向けてビジネスや組織を変革するDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組むために、システム運用の構造改革が必要です。SaaS型ITサービスマネジメントプラットフォームの活用で、分断された業務プロセスやタスクを「全体最適化」させるツールが注目を集めています。
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リスクの高いシャドーITを把握 外部からのアクセスを安全なデバイスのみに限定するには
スマートフォンやタブレットといったスマートデバイスの進化によって、個人が持つデバイスでも業務が可能になりました。これは業務効率を向上させるという意味では効果的ですが、一方で大きなリスクも伴います。その1つが、個人用のデバイスを社内ネットワークに接続するリスクです。また、業務用のファイルなどがコピーされた個人用のデバイスが紛失や盗難に遭うというリスクも存在します。ここでは、個人用のデバイスを社内ネットワークに接続するリスクと、それにまつわる課題を解決するNTT Comのソリューションについて解説します。