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クラウド環境のモニタリング事例
AWS基盤へのオンプレミスからの移行とDatadogによるモニタリング

AWS基盤上での新規システム構築、クラウドへの移行・保守運用をご提案し、設計から運用まで一気通貫での提供。これにより、オンプレミス環境から、クラウドサービスへの移行をスピーディに実施し、日本でのサーバーシステム移転、事業展開に貢献。

AWS基盤上での新規システム構築、クラウドへの移行・保守運用をご提案し、設計から運用まで一気通貫での提供。これにより、オンプレミス環境から、クラウドサービスへの移行をスピーディに実施し、日本でのサーバーシステム移転、事業展開に貢献。 AWS

適用業界・分野

  • フィンテック業界
  • その他(海外拠点を多く有している企業など)

導入用途

  • 高度なクラウド運用体制の構築
  • サービス提供時の迅速な故障対応の実現

効果/目的

日本国内でのスピーディな事業開始と安定的なサービス展開を可能とするために、AWS基盤での新システム構築と可視化機能に優れたDatadogを導入。品質、コスト、デリバリーのすべてにおいて効果的なソリューションを提供。

従来の課題

日本での事業拡張を進めるにあたり、従来のオンプレミス環境でなく、スケーラビリティが高く低コストで導入できるクラウドサービスへの移行を検討していました。しかし、既存ベンダーによるクラウド環境の運用体制では、事業拡張に伴う新システム対応やPaaS、SaaSといったクラウドならではの高度な設計に対応した監視手法とそれを扱う知識、運用ノウハウやサービス毎に異なる監視・故障対応に限界を感じていました。オンプレミス環境では、クラウドサービスまた、利用を増設する際に、柔軟な拡張ができないことも課題となっていました。

解決手段/導入効果

日本国内での事業展開をスピーディにかつ低コストに開始し、さらに将来的に安全なシステム稼働を担保する必要性があったことから、AWS基盤での運用環境、新システム構築そしてモニタリングツール「Datadog」を活用した設計を行い、運用までを一気通貫で提供。

VMやPaaS・各種リソースの監視だけでなく複数ホストのログを一元的に管理、可視化することで、インシデント発生時には、同時系列ですべての監視データ確認ができ、故障時のエラー発生箇所特定や分析が容易となり、迅速な故障対応を実現。また、高度なクラウド運用体制により、お客さまからのWebシステムのレスポンスが遅い、というお問い合わせに対して、APM(アプリケーションパフォーマンス管理)による詳細な原因特定を可能とするなど、NW含めた高品質なクラウドマネジメントを提供しました。
新システム導入にかかる工数の削減と、国内でのスピーディな事業展開に加え、故障対応の迅速化や継続的な改善活動にも貢献しています。
さらに、サードパーティ製品である「Datadog」を組み入れたソリューション構成としたことで、イニシャルコストの低減化にも貢献することができました。

ソリューション概要図

オンプレ、海外クラウド、海外DC、The Internet、VPN、海外リージョン、NTT Com提供範囲、クラウド利用サービスに対応した運用体制、AWS基盤の設計~構築、aws、国内クラウド、他社ベンダー提供範囲、国内DC(Nexcenter)、Arcstar Universal One、クラウドモニタリンクツール、機器~アプリまでの通信状況可視化、日本リージョン

日本リージョン用にAWS基盤の設計~構築、同時にクラウドモニタリングツールのDatadogを導入し、運用を開始しました。運用代行ソリューションをご利用いただくことで、お客さま稼働の負荷軽減、可用性の向上に寄与しています。

PaaS/SaaSサービスに対応したモニタリング

これまでのクラウドモニタリング、クラウド利用前提のシステム構築が増加、監視対象の物量とスピードの向上、サービス運用する知識とリソースがない、クラウド上での構築が前提のシステムが増加したことにより、PaaS/SaaS利用が増加。それに伴い、システム監視に高度なノウハウや知識が求められ、現状の運用体制では限界がありました。、Datadogを用いたクラウドモニタリング、お客さまICT担当者、400以上のシステム/アプリ/サービスを横断して監視、サービス毎に特化した運用体制、DATADOG、プロフェッショナルチーム、監視基盤としてDatadogを導入、多彩なシステム/アプリ/サービス利用状況の可視化が可能となり、その情報をNTT Comのプロフェッショナルチームとの連携により、高度なシステム運用に貢献しました。

PaaS/SaaSを利用する高度なサービスにも対応した監視が可能となり、アプリ監視や機械学習を用いた監視を含めたお客さま全ICT環境のモニタリングを統合的に運用しています。

幅広い監視領域による故障対応

①データ収集、②可視化、③故障時アラート、④故障分析、ログ収集、マルチクラウド、aws、物理サーバー、NW機器、DATADOG、ボトルネック特定、レスポンスが遅いというお問い合わせに対し、APMによる詳細な原因特定が可能。、故障対応の迅速化、同時系列ですべての監視データ確認ができ、故障時のエラー発生箇所特定や分析が容易。、迅速な故障対応&広範囲の分析が可能、⑤改善活動、サービスの継続的な改善、サービスマネージャー、お客さまICT担当者、※APM:Application Performance Management(アプリケーションパフォーマンス管理)

クラウドにおけるインフラやアプリケーション性能の監視による故障対応の迅速化や、同時系列ですべての監視データを確認することで、迅速で柔軟な監視が可能となり、継続的な改善活動にも貢献しています。

高度なモニタリングに対応した運用体制

お客さまICT担当者、24/365、日/英対応、サービスデスク、サービスマネージャー、DATADOG、全ICT環境をモニタリング、お客さまICT環境、aws、マルチクラウド、物理サーバー、NW機器、プロフェッショナルチーム、日本語のみ、平日日勤、AWSチーム、NTT Communications

Datadogによるお客さまICT環境モニタリングに対して、収集した情報を各クラウドのプロフェッショナルチームによる高度なクラウドマネジメント運用で、お客さま事業展開を継続的にサポートしています。

マルチクラウドな監視運用基盤を提供

NTT Comが提唱するICT基盤のコンセプト、計画的かつ確実なシステム運用、秘匿性の高いデータの蓄積・活用、PrivateCloud、セキュアで信頼性の高いICT基盤、PublicCloud、柔軟で俊敏性の高いICT基盤、絶え間ないシステム変更への柔軟な対応、オープンなデータの円滑な流通、DXの推進には両面を兼ね備えたICT基盤が必要、NTT Comが提供する"3つの価値"、自由に選べる豊富なICT基盤ソリューション、ICT基盤を安全・柔軟につなぐネットワーク、運用/セキュリティを勘案したICT基盤の提案、"守るべき業務は徹底的に守り、それ以外は柔軟なICT基盤"、NTT Comがお客さまICT環境をトータルマネジメント、NW機器、サーバー、パブリッククラウド、aws、Azure、GCP、プライベートクラウド、Enterprise Cloud

DX推進には「セキュアで信頼性の高いICT基盤」と「柔軟で俊敏性の高いICT基盤」の両方を兼ね備える必要があるという視点から、最適な監視運用基盤を利用し、お客さまのICT環境をトータルマネジメントします。

マルチクラウド/ハイブリッド環境で状況を一元管理

クラウドモニタリングツール"Datadog"管理ポータル画面、AWSのシステム稼働状況を可視化、Azureのシステム稼働状況を可視化、オンプレ環境のシステム稼働状況を可視化、aws、クラウド監視、クラウドモニタリングツール、DATADOG、オーケストレーション※将来予想、servicenow、・インシデント管理、・CMDB、・ディスカバリなど、サービスデスク(オペレーター)、サービスマネージャー、営業担当、監視状況・状態分析の確認、インシデント自動連携、ユーザー(IT運用者)、チケット起票、クラウド設定

AWS, Azure, GCPなど複数のクラウド環境、オンプレも含めたハイブリッドなICT環境を構築可能です。全体を一元的に監視運用し、システム状況を把握します。

ソリューション導入の流れ

PoC見積提示、ヒアリング実施、To-Be像作成 PoCゴール設定、PoC契約、PoC実施・チューニング、PoC期間、本番見積提示、契約・本番・移行、本格運用開始

今回の事例での、導入までの工程をご提示します。お客さまのご要望により、内容・期間は前後しますので、スケジュールについては案件ごとに柔軟に調整します。

課題を解決したソリューションサービス

AWSマネージドソリューション

お客さまシステムをオンプレミスからAWSに移行した場合に発生する、設計から運用までの一気通貫での提供、Datedogによる高度なモニタリング、AWS側定期メンテナンスへの対応フローを整備、運用不安の解消に貢献しました。

詳細はAWSマネージドソリューションをご覧ください

一言ヒント!

「Datadog」は可視化機能に優れており、システム稼働状況をシームレスで確認することが可能で、複合的な故障切り分けや原因追及が容易となり、ダウンタイム削減による運用品質向上につながります。さらにクラウド環境への設備増設時、自動的にホストを検知、自動的にデータ収集を開始。既存アラート設定を増設ホストにも自動的に適用し、これまで手動で行っていたこれらの設定登録作業もすべて自動で開始可能です。

また、NTT Comの「運用代行ソリューション」と組み合わせることで、インシデントの発生を速やかに防ぐことも可能となり、担当者さまの運用稼働とコスト削減が可能となります。
「運用代行ソリューション」には、NTT Comの専門チームによるシステム拡張に必要な監視などの高度なノウハウの提供や故障対応・サービスの継続的な改善提案・24/365一元窓口対応・日英言語対応などのサービスメニューもあり、お客さまのご要望に応じたカスタマイズが可能です。

関連資料ダウンロード

【AWS運用】お客さまニーズを踏まえた運用カスタマイズ例(372KB)

AWS環境の導入に伴い、VM追加時の自動監視登録や運用ツールのカスタマイズを実施。
ネットワークを含めた運用体制を整備しお客さまの運用環境改善に貢献しました。

【AWS運用】AWS定期メンテナンスへの対応フロー整備事例(344KB)

お客さまシステムをオンプレミスからAWSに移行した場合に発生する、AWS側定期メンテナンスへの対応フローを整備、運用不安の解消に貢献しました。

【AWS運用】グローバルなハイブリッドクラウド(+ネットワーク)運用(558KB)

オンプレミス・AWSのハイブリッド環境の運用に加え、WANを含めたICTインフラをグローバルで一元的に運用することにより、運用品質の向上や運用対応時間の短縮化に貢献しました。

関連用語

AWS(アマゾン ウェブ サービス)

Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービス。「パブリッククラウド」と呼ばれるサービス形態を取っており、インターネット経由でAWSのコンソール画面にアクセスすると、様々な機能を利用することが可能。クラウドの基本的なサービスであるレンタルサーバー、データベース、ストレージを利用したデータの保存、バックアップをはじめ、ソフトウェアのオンデマンド配信、IoTシステムの構築、機会学習、画像認識といったAmazonが保有する最新の技術を利用できる。

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※Amazon Web Services、“Powered by Amazon Web Services”ロゴ、および本ウェブサイトで使用されるその他の AWS 商標は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。

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