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NTTドコモビジネスはAWSパートナーネットワークに参加しています

※2023年3月現在

パートナープログラム

  • アドバンストティアサービス
  • AWS 公共部門パートナー
  • AWS ソリューションプロバイダープログラム
  • AWS 公共部門ソリューションプロバイダー
AWS サービス認定
  • AWS Direct Connect の配信
  • Amazon Connect の配信
AWS 認定
  • AWS 認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト
  • AWS 認定クラウドプラクティショナー
  • AWS 認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル
  • AWS 認定 SysOps アドミニストレーター - アソシエイト

我が社もクラウドだ!
AWSに移行しよう!

そんな簡単に
言われても…

Worries こんな板挟みに
お悩みでは
ありませんか?

AWS導入と一言でいっても、
全社的な
大掛かりなプロジェクト…

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懸念点はたくさん…

  1. Case.1 AWS導入に
    想定以上の時間がかかる

    オンプレミスの既存システムからクラウドに移行する際に、導入までに想定の何倍以上もの時間がかかってしまうケースがあります。その理由は、PM(プロジェクトマネジメント)が機能していないため。一気通貫ではなく導入を担当する会社が外部の協力会社を使っている場合、調整などで時間がかかってしまうことも…

  2. Case.2 AWS導入後に
    思わぬトラブルが発生

    AWS上へのクラウド化に成功したものの、導入後に思わぬトラブルが発生するケースがあります。その際にトラブル解消を依頼しようと思っても、運用サポートに対応していなかった場合、さらなる外注先を探さなくてはならなかったりと、すぐに対応することができないことも…

  3. Case.3 AWSの拡張性が
    台無しに

    自社サービスの成長に伴い追加のAWSメニューの利用が必要になることがあります。AWSは、拡張性が大きな強みですが、導入を依頼した会社によっては、自社に必要なメニューに対応していないこともあるので、最初のパートナー選びを間違えるとせっかくの拡張性が台無しになることも…AWSには色々なオプションがあり、適正なサービス選択が難しいものなのです。

ご安心ください!

No worries NTTドコモビジネスのAWS導入支援サービスなら
何も心配することは
ありません

AWS導入のご相談はこちら
  1. Point 1 AWS導入に
    必要なメニューを
    一気通貫で
    提供します

    AWS導入支援

    AWS導入コンサルティング 用途に応じてAWS構成を設計し、コストを試算します。
    AWS設計 設計をもとに、運用のしやすさも考慮しつつ、新規アカウントの作成から必要なサービスの設定などの初期構築を行います。
    AWS構築 AWS上にシステムの構築を行います。
    AWS課金代行・サポートサービス お客さまのAWSアカウントを発行、管理し、支払いを代行します。また、AWS基盤障害やAWS技術仕様のお問い合わせなど、エンタープライズサポート相当のサポートサービスをご提供します。

    AWS運用

    AWS監視 運用状況を監視し、インシデント発生の際は報告します。
    ハイブリッド環境の一元運用 AWSに加えて、オンプレミスやプライベートクラウドも含めたハイブリッド環境に対する一元的な監視/運用サービスを提供。
    AWSエンドユーザー サービスデスク サービスデスクの提供や、故障時の切り分け、復旧作業などを実施します。
    お客さまの運用負荷軽減、可用性の向上に寄与します。
    利用可能なサービス
  2. Point 2 NTTドコモビジネス
    だからこそできる
    “安心のAWS導入”

    • 大規模なAWSの
      導入実績

      国内外で大きなシェアを誇る「AWS」の認定プロバイダーとして、導入に向けたコンサルから設計、構築、ライセンス提供、運用保守、維持管理ならびにエンドユーザーヘルプデスクまで一気通貫で提供することができます。

    • 閉域接続サービスによる
      ハイブリッド環境の
      構築が可能

      NTTドコモビジネスは、AWSのさまざまなサービスとお客さまの社内システムをVPNで接続する『Flexible InterConnect』というネットワークサービスのご提供ができます。これにより、安心安全なハイブリッド環境が実現可能になります。

    • 基盤設定のミスまで
      考慮した
      万全のセキュリティ対策

      「AWSと外部との境界線」、「クラウド上のシステム」、「AWSの基盤設定」というAWSにおけるセキュリティ対策の3つのポイントを保護するだけでなく、NTTドコモビジネスではAWS特有の新たなリスクである、基盤設定のミスに対するセキュリティソリューションの提供もしております。

    • 24時間365日有人対応
      監視運用ソリューション
      もご提供

      実績のある監視運用ツールを活用した24時間365日有人対応によりAWS環境に最適化された高品質な監視運用ソリューションを提供します。
      AWS導入後の環境を一元的に監視、運用することで、安全安心なICT環境をご利用いただけます。

    • 性能監視
    • 運用サポート
    • 故障監視
    • 24時間
      365日サービス
    • 故障復旧
    • バックアップ
    • リモート
      アクセス

AWS導入を
ネットワーク構築
から
保守運用まで
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完結するなら

AWS導入のご相談はこちら

導入検討前の初歩的なご相談・
ご質問にも真摯にご対応させて
いただきます。

Flow 導入の流れ

  1. 1 アセスメント期

    • アセスメントツールを活用した
      ICT基盤のグランドデザインの策定
    • システム特性を考慮した移行計画の策定
    • クラウドネイティブ構成へのShiftを
      考慮した構成検討
  2. 2 導入準備期

    • AWS利用ガイドライン作成
    • AWS勉強会の実施
    • 導入前PoCの実施
  3. 3 マイグレーション期

    • AWS環境へのVMマイグレーション
    • AWS上のネットワーク構成詳細設計/構築
    • ハイブリッド環境への
      接続ネットワーク詳細設計/構築
  4. 4 運用期

    • ハイブリッド環境の一元的な運用管理
    • AWSでの新規システム構築設計支援
    • ハイブリッド環境における
      セキュリティ対策
クラウドマイグレーションソリューションのご紹介

Case AWSの導入支援事例

ハイブリッド環境
[AWS/オンプレミス]
の導入支援事例

業種 製造業
ポイント お客さまの取り組みに対して、長年にわたり運用を提供している既存体制を有効活用し、対応範囲(AWS)を拡大するともに、改善提案を実施、運用環境最適化に貢献
  1. Case.1

    既存体制の活用による
    QCDの最適化

    既存体制を活用することでお客さまのICT環境にあわせたスムーズなクラウドへの移行が可能となり、品質を維持した上で、運用における品質・コスト・デリバリーの最適化に貢献しました。

    運用環境整備時の実施事項
    ①既存体制維持継続
    お客さまのICT環境を熟知した、10年以上運用サービスを提供している既存体制の有効活用。
    ②運用仕様書の刷新
    現行の運用仕様書のFit&Gap分析を行い、変更事項を抽出し、運用仕様書を刷新。
    ③運用ツールの整備
    各リージョンに監視ツールを設置し、Amazon CloudWatchで監視不可・グラフ化不可の項目を独自開発し、実装。
  2. Case.2

    ICTインフラ運用
    フルアウトソース

    オンプレミス・AWSの運用に加え、ネットワークを含めたICTインフラ運用フルアウトソースをグローバルで一元的に運用することにより、運用品質の向上や運用対応時間の短縮化に貢献しました。

  3. Case.3

    サービスマネージャーによる
    継続的なPDCA

    クラウド環境だけに関わらず、ネットワークを含めてサービスマネージャーが運用統制をすることにより、ICT環境の全体を俯瞰した運用品質改善を実施しています。

    さらに、既存案件のノウハウ共有/蓄積を目的として、運用品質会議を月次で行い、NTTドコモビジネス全体で改善活動を実施。

    主な共有内容
    • NTTドコモビジネス社内品質改善事例の
      情報共有
    • 各種サービスサプライヤから収集
      したICTトレンド共有

流通業様向け
IoT分析基盤の
セキュリティコンサル事例

お客さま課題
  • 新しい環境を構築するにあたり、セキュリティ対策の見直しを図りたい
  • 業界の指針や会社のセキュリティルールに沿いつつ、利便性も実現したい
  • 外部のサプライチェーン企業からもセキュアにアクセスできる環境を整備したい
課題に対する
NTTドコモビジネスの支援内容
既存環境の調査から行い、お客さまと綿密な打ち合わせを実施。要件の策定から設計・構築、その後の運用までをトータルにサポート

AWSにおけるIoT分析基盤のセキュリティ対策ポイント

認証システムに関する攻撃パターンとしては関係者のID/PASSを入手し不正侵入することが想定され、対策ポイントとしては外部関係者への多要素認証の強制や、アカウントの管理徹底が重要。特権管理に関する攻撃パターンとしては不正侵入後にアカウントの権限を昇格して機密情報を持ち出すことが想定され、対策ポイントとしては特権貸出のフローや利用記録を残すことが重要。脆サーバーの脆弱性をついてマルウェアを設置される攻撃パターンについては、バージョンの最新化や情報の収集による予防やEDRなど横感染の防止が重要。不正侵入したマルウェアが機密情報を外部に漏らしてしまう攻撃パターンについては、万が一不正侵入を許してしまった際の被害を特定するためのログの保管が重要。
  1. Step.1

    現行環境の調査

    現行環境を調査しセキュリティ対策の問題点の洗い出しを実施します。
    お客さま環境で対策が必要な問題点の優先順位を策定します。

  2. Step.2

    セキュリティ
    対策方針の策定

    問題点に対するセキュリティ対策案を提示し、検討します。
    優先度の高いものからスモールステップで対策できるようロードマップを策定します。

  3. Step.3

    システム設計

    セキュリティの穴が出ないように基本方針から詳細な設定値までを事前に設計します。
    中長期に渡って設定ミスの発生を予防するために、設計思想や設定値を記録として残し管理します。

  4. Step.4

    基盤構築・移行、運用

    最適な移行手順を提示し、移行による業務影響を最小限に抑えます。
    移行後もお客さま環境の監視・傾向を分析することで品質改善を実施します。

AWS基盤への
ハイブリッド環境導入支援事例

業種 情報通信業
ポイント 海外メインで事業拡大をしていく中で、日本での事業拡大に向けたクラウド運用を検討。NTTドコモビジネスは、AWS基盤上での新規システム構築を設計から運用まで、一気通貫で提供しました。
  1. Point.1

    次世代的な
    監視運用基盤を提供

    NTTドコモビジネスは”守るべき業務は徹底的に守り、それ以外は柔軟なICT基盤” をコンセプトに、最適な監視運用基盤を利用し、お客さまのICT環境をトータルマネジメントします。

    NTTドコモビジネスが提唱するICT基盤のコンセプトとして、プライベートクラウドでのセキュアで信頼性の高いICT基盤(計画的かつ確実なシステム運用。秘匿性の高いデータの蓄積・活用)とパブリッククラウドでの柔軟で俊敏性の高いICT基盤(絶え間ないシステム変更への柔軟な対応。オープンなデータの円滑な流通)があり、DXの推進には両面を兼ね備えたICT基盤が必要です。さらにNTTドコモビジネスが提供する3つの価値として、①自由に選べる豊富なICT基盤ソリューション、②ICT基盤を安全・柔軟につなぐネットワーク、③運用/セキュリティを勘案したICT基盤の提案を定義し、守るべき業務は徹底的に守り、それ以外は柔軟なICT基盤とすることをコンセプトとしています。データセンターや本社/支社のネットワーク機器やサーバー、パブリッククラウドやプライベート環境など、お客さまICT環境をトータルマネジメントします。
  2. Point.2

    Datadog、ServiceNowと連携
    システムの状況を一元管理

    クラウド、オンプレも含めたハイブリッドなICT環境を構築可能です。全体を一元的に監視運用し、システム状況を把握します。

    クラウドモニタリングツール「Datadog」管理ポータル画面では、AWSのシステム稼働状況やオンプレ環境のシステム稼働状況を可視化し、監視状況・状態分析の確認やインシデント自動連係が可能。Datadogによるクラウド監視、サービスデスクやサービスマネージャーがServiceNowを活用したインシデント管理、CMDB、ディスカバリなどを実施。
  3. Point.3

    各クラウドの精鋭集団による運用体制

    各クラウドに精通したプロフェッショナルチームが集結して運用体制を構築することで、最適・高品質なクラウド運用を可能にしています。お客さまICT環境の最適化提案から実行・運用まで一気通貫で提供します。

    ICT環境の最適化提案から実行・運用まで一気通貫でトータルサポート。コンテナなどの高度なアーキテクチャや機械学習を用いた監視も対応可能なIT基盤を利用。①アセスメントでは、移行戦略モデル6R/4Rにもとづいたお客さまICT環境のアセスメントを実施。②To-Be像作成では、オンプレ、プライベートクラウドを含むICT環境全体のTo-Be像を作成。③PoC実施では、To-Be像実現に向けたPoCの実施。④運用では、ICT環境の最適化戦略の実行から運用業務まで一気通貫でサポート。

オンプレシステムの
マイグレーションの事例

お客さまのお悩み AWS へのマイグレーションするにあたっての社内ICT環境の最適な構成がわからない
ポイント① クラウドマイグレジャーニー
  1. Step.1

    システム移行先
    アセスメント

    移行難易度などを考慮し、移行先を分類

  2. Step.2

    ガイドライン策定

    お客さま規定を考慮し、利用ガイドラインを策定

  3. Step.3

    基本設計

    ネットワーク構成とアカウント構成を決定

  4. Step.4

    マイグレーション

    システム連携を考慮した移行計画

ポイント② Flexible InterConnect接続

AWSへセキュアに接続するため閉域接続サービスを利用

SAP on AWS の
導入支援事例

ポイント お客さまのグローバルビジネス展開状況や将来像を鑑み、運用対象に加えて時差・言語などを考慮した最適な体制でのソリューション提供により、ICTの利便性向上による効率化を実現

その他のAWS導入支援
・運用サービス事例

概要 AWS移行・運用フローのコンサルティング事例
ポイント AWSに移行した際に、AWS側にて自動で実施される定期メンテナンスへの対応フローを整備
概要 AWS運用監視ツールの活用最適化事例
ポイント AWS移行の際に、備え付けの監視ツール(Amazon Cloud Watch)に加え、独自開発した監視項目を追加し監視品質を向上
概要 AWSを中心としたハイブリッドクラウド運用事例
ポイント AWS、オンプレミス環境、各環境および拠点を結ぶIPネットワーク、すべての運用を単一ベンダーにアウトソース。ハイブリッドクラウドに対応したグローバルのICTインフラ運用事例のご紹介。
概要 AWS環境のモニタリング事例
ポイント 日本国内でのスピーディな事業開始と安定的なサービス展開を可能とするために、AWS基盤での新システム構築と可視化機能に優れたDatadogを導入。品質、コスト、デリバリーのすべてにおいて効果的なソリューションを提供。

AWS導入を
ネットワーク構築
から
保守運用まで
たった1社だけで
完結するなら

AWS導入のご相談はこちら

導入検討前の初歩的なご相談・
ご質問にも真摯にご対応させて
いただきます。

アマゾン ウェブ サービス、
Amazon Web Services、AWS、
(リリース内で利用したサービス 名:
Amazon EC2)
および
Amazon Web Services ロゴは、
Amazon.com, Inc.または
その関連会社の商標です。

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