NTTドコモビジネスのトータルマネージドサービス

X Managed®

「Global Management One」を進化させ、ブランドチェンジしています。
X Managed(クロスマネージド)とは、複雑化・グローバル化するICTオペレーションを、デジタルの力を活用し、シンプルにRe-Designすることで、ビジネスのスピードに追随するアジリティの高いITへの変革を支援するマネージドサービスです。

お客さまの抱えるICT変革の障壁突破を「デジタルの力」と「NTTドコモビジネスが培ってきた実績にもとづくノウハウ」の X(クロス)で実現します。

マネージド導入事例

  • 多店舗ネットワークの運用監視・
    保守業務アウトソーシング事例

    • 多店舗ネットワーク
    • ネットワーク一元監視運用
    • マルチキャリア対応

    ネットワーク全体の機器最適化/運用コスト削減。各拠点の構成可視化。故障対応の迅速化、震災対応の自動化

  • 【事例】Zabbixによる監視システム一元化・運用効率化『ZABICOM』

    • ZABICOM(Zabbix)
    • システム監視運用
    • オールインワン

    監視システムの自動化による人為ミス削減、業務負荷軽減。複雑な監視運用の差異、優先順位のヒアリングをもとにした構成整理による監視漏れの防止、監視対応品質の統一。大規模監視に対応した短期チューニングによるスピーディーな導入を実現。

  • グローバルヘルプデスクの一元体制でガバナンス強化 - スーパーヘルプデスク導入事例

    • スーパーヘルプデスク
    • グローバルヘルプデスク
    • グローバルガバナンス強化

    グローバルで統一された高品質な従業員サポートによる従業員満足度(ES/EX)の向上。各リージョンの運用状況を把握、課題を分析し改善することよるサービス品質の向上。既存システム基盤からのマイグレーション、新規立ち上げ事業の円滑化。

  • 国内外ネットワークの一元管理でグローバルビジネスを加速

    • トータルマネージドソリューション
    • ネットワーク一元管理
    • セキュリティ対応の自動化

    監視システムの自動化による人為ミス削減、業務負荷軽減。複雑な監視運用の差異、優先順位のヒアリングをもとにした構成整理による監視漏れの防止、監視対応品質の統一。大規模監視に対応した短期チューニングによるスピーディーな導入を実現。

  • 【事例】Dashboardの活用によってオペレーターの定着率や品質を向上

    • コンタクトセンターKPI管理ソリューション
    • 分析結果の視覚化
    • 顧客満足度の把握

    従業員の定着率の向上。可視化された顧客の満足/不満足度情報が顧客満足度の向上に貢献。オペレーターの品質のばらつきをサポート。自動分析によりスーパーバイザーの稼働をカバー。

マンガdeウィズICT

マンガdeウィズICT

ICT環境の構築・監視・運用管理までワンストップでアウトソーシングする「トータルマネージドソリューション」について、その特長をマンガで楽しく解説します。

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4つのジャンルから選んで探せる検索機能を追加し、希望に合うマンガを簡単に見つけられるようになりました。

マネージドサービスとは

  • マルチクラウドとは?メリットや進め方について解説

    マルチクラウドとは?
    メリットや進め方について解説

    マルチクラウド戦略とは、複数ベンダーのクラウドサービスを組み合わせて活用するITインフラ戦略のことです。近年、クラウド活用が進む中で、単一ベンダーへの依存リスクを回避し、柔軟性や安定性を高めるために注目されています。

    日本でも生成AIやメタバースなどのデジタル革新が進む一方、企業のDX推進においては、データの利活用やクラウドインフラの最適化が重要課題となっています。

    そこでこの記事では、「マルチクラウドとは何か?」という基本からメリット・デメリット、戦略策定のポイント、実践ステップまでをわかりやすくご紹介いたします。

  • ネットワークトラフィックが増加する原因や対策方法について解説

    ネットワークトラフィックが増加する原因や対策方法について解説

    ネットワークトラフィックとは、社内外のシステム間でやり取りされる通信データの総量を指します。

    デジタル化が進む現代のビジネス環境においては、トラフィックの増加が企業のネットワークのパフォーマンス低下やセキュリティリスクの要因となるケースが少なくありません。

    この記事では、「ネットワークトラフィックが増加する原因」と「その対策方法」について、企業の情報システム部門が知っておくべきポイントをご紹介いたします。

  • マネージドサービスのメリット・デメリットとは?フルマネージドサービスとの違いも解説

    マネージドサービスのメリット・デメリットとは?
    フルマネージドサービスとの違いも解説

    マネージドサービスとは、企業のICTインフラの運用・管理を外部の専門業者に委託するサービスのことです。

    マネージドサービスは、特に情報システム部門が運用にかけるリソースを削減し、業務効率化を図る手段として多くの企業に採用されています。

    ただ、マネージドサービスにはメリットだけでなく、デメリットも存在します。

  • マネージドサービス導入の5つのポイントとは?

    マネージドサービス導入の
    5つのポイントとは?

    マネージドサービスとは、企業のICT運用を外部の専門業者に委託することで、コスト削減や効率化を図るためのサービスです。

    多くの企業がICTリソースの最適化を目的に、このサービスの導入を検討しています。

    しかし、マネージドサービスの導入に際しては、慎重に判断すべきポイントがいくつかあります。

  • マネージドサービスの活用方法とは?企業が知っておくべきノウハウを徹底解説

    マネージドサービスの活用方法とは?
    企業が知っておくべきノウハウを徹底解説

    マネージドサービスは、企業 の情報システム部門にとって、ITインフラの運用負担を軽減し、コア業務に集中するための効果的なソリューションです。

    ただし、サービスを最大限に活用するためには、その仕組みやメリットを理解し、適切な導入と運用する必要があります。

    そこで本記事では、マネージドサービスの基本的な活用方法から、成功に導くためのノウハウについて、解説します。

  • マネージドサービスのよくある失敗パターン10選

    マネージドサービスの
    よくある失敗パターン10選

    マネージドサービス導入における主な失敗パターンは、次の10点です。

    1. 目標設定があいまいだった
    2. 現状分析が不十分だった
    3. ベンダー選定が不適切だった
    4. 柔軟性の低いサービスを選んでしまった
    5. 提供事業者とのコミュニケーションが不足してしまった
    6. 社内体制に不備があった
    7. 契約内容への理解が不足していた
    8. セキュリティ対策を軽視していた
    9. 変化に対する社内の抵抗感が強かった
    10. マネージドサービスへ過度に依存してしまった

    マネージドサービスは、企業 の情報システム部門にとって、ITインフラの運用負担を軽減し、コア業務に集中するための効果的なソリューションです。
    ただし、マネージドサービスについてよく理解していないと、導入に失敗する可能性も考えられます。

    そこで本記事では、マネージドサービスの導入においてよくある失敗パターンを10例、ご紹介します。同じ失敗をしないよう、参考にしてみてください。さらに、導入時に気をつけるべきポイントについてもお伝えします。

  • 人材不足の解消に役立つマネージドサービスとは?活用するメリットを解説

    人材不足の解消に役立つマネージドサービスとは?
    活用するメリットを解説

    マネージドサービスは、企業が抱える人材不足、特にIT分野の人材不足を解消する上で非常に有効な手段の一つです。

    ただ、マネージドサービスを導入したことがない企業にとっては、どのように人材不足に役立つのか、具体的なイメージが沸かないかもしれません。

    そこで本記事では、なぜマネージドサービスが人材不足に役立つのか、その理由と具体的な活用メリットについて解説します。

  • 情シス運用におけるマネージドサービスの主なメリットとは?導入する際のポイントや注意点を解説

    情シス運用におけるマネージドサービスの主なメリットとは?
    導入する際のポイントや注意点を解説

    マネージドサービスは、情シス運用を効率化し、企業のICT環境を最適化するために最適なサービスです。

    昨今、多くの企業で情シス部門が限られたリソースの中で急速な技術進化やサイバーセキュリティ対策に対応しなければならないという課題が浮き彫りになっています。

    こうした背景から、専門的な知識とサポートを提供するマネージドサービスの活用が注目されているのです。

    本コラムでは、マネージドサービスを情シス運用に導入するメリットや、導入時の重要なポイント、注意すべき点について解説いたします。

  • データやシステムを守るためのセキュリティ対策とは?行うべき理由や方法を解説

    データやシステムを守るためのセキュリティ対策とは?
    行うべき理由や方法を解説

    データやシステムを守るためのセキュリティ対策には、

    • パスワードの管理
    • アクセスの制限や管理
    • ソフトウェア・OSの適切なアップデート
    • セキュリティ対策ソフトの導入
    • 社内全体のセキュリティ意識の向上

    などがあります。

    サイバー攻撃は年々、高度化・巧妙化しており、また、内部不正による情報漏えいも増加しつつあります。もはやシステムのセキュリティ対策は情報システム部門だけの検討事項ではなく、経営課題の1つと位置付けられます。

    そこでこの記事では、企業が行うべきセキュリティ対策の重要性や、具体的な方法について解説いたします。

  • セキュリティ対策をアウトソーシングするメリットや依頼する会社の選び方を解説

    セキュリティ対策をアウトソーシングするメリットや
    依頼する会社の選び方を解説

    情報セキュリティ対策をアウトソーシングするメリットには、次のようなものがあります。

    • 専門家にセキュリティ対策を依頼できる
    • コア業務に集中できる
    • 属人化を防止できる

    セキュリティ対策のアウトソーシングは、専門知識を活用しながらコストやリソースの効率化を図る手法として注目を集めています。特に、情報漏えいやサイバー攻撃のリスクが高まる現代では、セキュリティ専門会社に依頼することで企業の安全性を向上させることが可能です。

    この記事では、セキュリティアウトソーシングの利点や、適切な依頼先を選ぶ際のポイントについて詳しく解説していきます。

ICTコラム

  • 「脆弱性管理」とは? 脆弱性を原因とするセキュリティ管理の仕組みを解説

    「脆弱性管理」とは? 脆弱性を原因とするセキュリティ管理の仕組みを解説

    サイバー攻撃の多くはシステムの弱い部分、すなわち「脆弱性(ぜいじゃくせい)」を悪用して実行されます。そこで、サイバー攻撃が高度化・多様化する中、組織内の脆弱性を特定し、対策を行う脆弱性管理」に注目が集まっています。今回は、脆弱性管理の詳細を分かりやすく解説するとともに、脆弱性管理が重要とされている理由、そして脆弱性管理の4つのステップである「情報収集」「リスク評価」「対策立案」「脆弱性対応」の具体的な対策プロセスについて解説します。セキュリティ対策に役立つソリューションも紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。

  • CTEMでIT基盤の継続的な脅威対策を実現

    CTEMでIT基盤の継続的な脅威対策を実現

    年々、サイバー攻撃の手法の巧妙化・多様化が進み、それに比例してサイバー攻撃の被害による事業への影響も長期化・高額化しています。そのため、企業にはこうしたリスクを想定したより効果的なセキュリティ対策が求められています。その有効な事前対策として注目されている「CTEM」について解説します。

  • 責任共有モデルとは?SaaS、PaaS、IaaSについての責任範囲を解説

    責任共有モデルとは?SaaS、PaaS、IaaSについての責任範囲を解説

    業務におけるクラウドサービス利用の拡大に伴い、クラウドに不具合が生じて業務が停止した際の責任の所在が問題となるケースが増えています。そこで登場したのが「責任共有モデル」という考え方です。責任共有モデルとは、クラウドサービス事業者とユーザーとが責任を分担・共有するモデルのことです。その範囲はクラウドの利用形態、すなわちSaaS、PaaS、IaaSによりそれぞれ異なりますが、ユーザーが担当する範囲に対しては、十分なセキュリティ対策を実施する責任を負うことになります。今回の記事では、SaaS、PaaS、IaaSそれぞれについてユーザーの責任範囲を詳細に解説するとともに、ユーザーの責任範囲において必要となるセキュリティ対策について具体的に分かりやすく紹介します。

  • リソース監視の正しい手順とツール選びを解説

    リソース監視の正しい手順と
    ツール選びを解説

    昨今、ITインフラが複雑化し、デジタルサービスの導入が急速に拡大する中、企業システムに関する重大なインシデントが増加しつつあり、企業活動にさまざまな悪影響を及ぼしています。そういったなか、万一のインシデント対応に効果的な手法である「リソース監視」が再重視されています。今回はリソース監視を掘り下げて紹介します。

  • キャパシティプランニングとは?ICTシステムの安定稼働とコスト最適化を実現する戦略的アプローチ

    キャパシティプランニングとは?ICTシステムの安定稼働とコスト最適化を実現する戦略的アプローチ

    ICTシステムの安定稼働を実現するためには、適切なリソース計画が必要です。キャパシティプランニングは、「システムが遅い」「突然のアクセス増加によりダウンした」といった問題を未然に防ぐために欠かせないプロセスです。将来の需要を予測して適切なリソースを計画的に確保することによって、システムトラブルのリスクを低減できます。

  • IT部門の業務属人化から解消する有効な方法とは?

    IT部門の業務属人化から解消する有効な方法とは?

    多くの企業で慢性的なIT人材の不足が深刻化する中、IT部門の業務を停滞させる一因となっているのが「業務の属人化」です。この属人化を放置すると、該当する担当者の退職・異動時に業務の停滞・遅延を招き、品質や生産性の低下などを招くデメリットがあります。この問題を解消してメリットを生みだす有効な対処法について解説します。

  • モダナイゼーションとは?レガシーシステムからの脱却で2025年の崖を回避する方法

    モダナイゼーションとは?レガシーシステムからの脱却で2025年の崖を回避する方法

    「2025年の崖(2025 Digital Cliff)」問題に対応するために、現在多くの企業がレガシーシステムの刷新に取り組んでいます。モダナイゼーションは単なるシステム更新ではなく、企業のビジネス競争力向上を目指した戦略的な取り組み・イノベーションです。

  • 店舗DXとは?今こそ始めるべき理由~基本から実践までまとめて解説

    店舗DXとは?今こそ始めるべき理由~基本から実践までまとめて解説

    デジタル化の波によって小売業界が変革されるなか、「店舗DX」は単なるトレンドではなく生き残り戦略として重要視されています。店舗DXによって得られるさまざまなメリットのために、多くの企業が取り組みを進めています。しかし、「店舗DXとはなにか」「なぜ必要なのか」についてわからないという方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、店舗DXの基礎知識から必要とされる背景、導入のメリット、課題・注意点、顧客体験を向上させる店舗DX戦略や具体例についてまで解説します。

  •  TCO(Total Cost of Ownership)とは?概要から理解し最適化するための基本ガイド

    TCO(Total Cost of Ownership)とは?概要から理解し最適化するための基本ガイド

    ICTシステムやビジネス資産の「真の価値」を見極めるためには、一時的なコストだけでなく長期的な総所有コストである「TCO」を把握することが重要です。TCOは総所有コスト、総保有コストとも呼ばれますが、具体的な内容まではわからないという方も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、TCOの基本概念から役割、構成要素、効果的な削減戦略まで解説していきます。

  • LCM(Life Cycle Management)とは?LCMサービス導入で実現する業務効率化とコスト削減

    LCM(Life Cycle Management)とは?LCMサービス導入で実現する業務効率化とコスト削減

    企業のIT資産管理において、効率的な運用と適切な管理は重要な課題の1つです。特にデバイスの多様化やシステムの増加にともない、IT資産の管理負担は年々大きくなっています。そのなかで近年注目されているものが、LCM(Life Cycle Management:ライフサイクルマネジメント)サービスです。

サービスマップ

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月間コスト

月額コスト MSPサービス X Managed® Azureマネージドサービス AWS導入支援・運用サービス クラウドマネージドソリューション 多店舗ネットワークマネジメント ネットワーク可視化ツール お客さま体感品質モニタリング・スマート お客さま体感品質モニタリング ZABICOM(Zabbix) マルチクラウドマネジメント マネージドセキュリティサービス(MSS) VxGPlatform® ServiceNow Secured over VPN トータルマネージドセキュリティ エンドポイントマネジメントソリューション AIアノマリー検知 Kompira サービスマネージャー スーパーヘルプデスク コンタクトセンターKPI管理ソリューション

サービスメニュー

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マネージド・特性マップ

オールインワン・コンポーザブル カスタマイズ ワンストップ

網羅的に機能を揃え選択によって最適化とコスト的成果を実現

網羅的に機能を揃え選択によって最適化とコスト的成果を実現

要件定義から構築、そしてマネージド提供まで一気通貫で提供

個別ソリューション・特性マップ

  監視・可視化 セキュリティ 自動化 管理
  ネットワークのパフォーマンスやトラフィック監視 閉域ネットワーク・AIを使ったセキュリティ対策 Tier1のシステム運用自動化 オープンソースの統合管理、サービスの請負管理
自社SW導入
(ツール)
導入運用
サポート
運用請負    

受賞・認定

  • ITMS 613259 / ISO20000-1
  • AWS PARTNER NETWORK
  • Microsoft Solutions Partner
  • DATADOG PARTNER NETWORK

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