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パナソニック株式会社

 

コンテンツデリバリーネットワーク

CLUB PanasonicのWebサイト

人々のくらしを輝かせるアイディアを世界規模で支えるコンテンツデリバリーネットワークサービス

パナソニックはネット家電のファームウェア配信、さらに会員サイトCLUB Panasonicでも、「スマートコンテンツデリバリーアドバンス(SCD-A)」(旧サービス名称:現在はコンテンツデリバリーネットワーク プラン1)を導入している。ネット家電では、ヨーロッパ、アメリカなど世界各国へのファームウェア配信をスピードアップ、CLUB Panasonicではキャンペーンなどのアクセス集中時も、サーバー負荷軽減により画面がスムーズに表示される環境を整備。快適なネットワークサービスにより、パナソニックへの好意の形成に成功している。

世界にファームウェア配信、急成長の会員サイトにサーバー負荷が増大

パナソニックは“Panasonic ideas for life”を合言葉に、世界中の人々のくらしを輝かせる“アイディア”を創造し続けている。アイディアは、ネットワークを活用したお客さまへのサービスにも息づいており、ここでご紹介するネット家電のファームウェア配信や会員サイトCLUB Panasonicもその一例といえるだろう。

 パナソニックでは「ビエラリンク」というキーワードのもと、録画機、テレビ、カメラ、ドアホンなど、多彩な機器を連携させるライフスタイルを提案している。これらの機器は個別に進化しているため、連携にはファームウェアのアップデートが欠かせない。世界中の家庭にあるネット家電を効率的にアップデートする方法として、ファームウェアのネットワーク配信を取り入れた。しかし、当初は国内のサーバーに世界中のネット家電からアクセスがあったため、国によっては配信が終わるまで20分もかかるケースがあったという。

 数多くのユーザーが接続するということでは会員サイトCLUB Panasonicも同じだった。公開から2年半で国内有数のアクセス数を持つ会員サイトに成長。ご愛用者登録をすると、家庭で保有するパナソニック製品の情報を一元的に閲覧できる「My家電リスト」、口コミによるコミュニティ「みんなのレビュー」など、ユーザーに役立つ多彩なコンテンツを提供している。しかし会員の急増にサーバーの負荷が増大し、キャンペーン実施時にはアクセスが殺到して表示が遅れることもあった。

キャッシュヒット率98%の「SCD-A」でサーバー負荷が激減

ファームウェア配信も、CLUB Panasonicも、担当者の悩みは同じだった。どちらもアクセスのピークにあわせてサーバーを増強するとコストがかかりすぎることだ。CLUB Panasonicを運営しているデジタルAVCマーケティング本部の中村愼一氏は、最初からキャッシュサービスに注目していたという。

「私の知っている著名なポイントサイトはアクセスが多いのですが、以前からキャッシュサービスを利用して、サーバーや回線にかけるコストを抑えていました。その効果を知っていたので『スマートコンテンツデリバリーアドバンス(SCD-A)』を導入したのです」

ファームウェア配信でも、最も適したソリューションはキャッシュサービスとわかっていた。しかし導入には課題があったとAVCネットワークス社(社内カンパニー)の林田泰輝氏は振り返る。

「ネット家電はPCと違いさまざまな制限があります。たとえば通信の暗号化やサーバー証明書の運用です。ファームウェア配信では、社内の証明書発行機関を使わなければなりません。『SCD-A』だけが我々の要求に応えてくれました」

全世界を対象としたファームウェア配信で、「SCD-A」のキャッシュヒット率は現在98%だ。なおCLUBPanasonicではオプションの「Webサイト見張り番」を導入して、画面表示の遅延などを常にモニターしている。レスポンスタイムが閾値を超えるとアラートメールが送られてくるサービスだ。中村氏はできるだけお客さまに近いところからレスポンスタイムをチェックしたいからだという。

高品質な回線も魅力。お客さまの「役に立つ」サービスを「SCD-A」が支援

「SCD-A」の導入により、ファームウェア配信ではダウンロード時間が約1/5に短縮した地域もある。AVCネットワークス社の郷原邦男氏は、NTTコミュニケーションズの回線品質もそれに寄与していると考えている。

「『SCD-A』を導入したところ、日本と欧州の間で遅延が驚くほどなくなりました。ボトルネックが一気に解消した感じです」
 コスト削減の効果について、AVCネットワークス社の永井隆弘氏は配信そのものがうまくいかない場合と比較する。

「ファームウェア配信がうまくいかなければCDにして全世界に配布しなければならないでしょう。多額の費用がかかってしまうだけでなく、ファームウエアバージョンアップに時間が掛かり、ユーザーにご購入いただいた製品を適切なパフォーマンスで楽しむ機会を損なうことになり、結果としてパナソニック製品に対する満足度に影響がでてしまう。」

パナソニックは、これからもインターネットを活用して、お客さまの「役に立つ」サービスを提供していくだろう。「役に立つ」とはどういうことか、また成功する会員サイトとはどういうものか、中村氏が最後に語ってくれた。

 「まずお客さまの役に立つ情報を厳選して提供するということです。そして的確な人に知らしめることですね。そのためには検索エンジンのリスティング広告やSEO対策など、さまざまな取り組みを行っています」これからもますますアクセスが増えていくことが確実だ。そのパナソニックが提供する、お客さまの「役に立つ」ネットワークサービスのために、「SCD-A」はこれからも縁の下の力持ちとして安定した配信ソリューションを提供していくだろう。パナソニックがどのようなアイディアで私たちのくらしを輝かせてくれるか、とても楽しみだ。

SCD-A導入例

お客さまのメリット

  • グローバルな配信プラットフォームをアウトソーシングで構築することにより、適正なコストで全世界のエンドユーザーに快適なネットワークサービスを提供
  • ネット家電への配信で求められる、キャッシュサーバーのきめ細かなカスタマイズを実現
  • スケーラビリティーを備えた配信ソリューションの導入で、ピーク時のサーバー負荷を気にすることなく、ファームウェア配信や会員サイトでキャンペーンの実施が可能
yajirusi

ネットワークサービスにより、高品質なサービスをエンドユーザーに提供可能

エンドユーザーのメリット

  • ネット家電の機能を継続的にアップデートすることで、購入後も周辺機器との連携など、最新の機能を利用可能
  • 会員サイトのコンテンツを快適に利用できることで、保有するパナソニック製品の情報を簡単に得たり、キャンペーンに応募したり、オンラインで製品を購入したり、より便利で楽しい生活を実現
yajirusi

製品単体のパフォーマンスを超えた、新しい価値を享受

パナソニック株式会社様

パナソニック株式会社

社名
パナソニック株式会社

本社所在地
大阪府門真市大字門真1006番地

代表者
津賀 一宏 代表取締役社長

設立
1935年12月

事業内容
部品から家庭用電子機器、電化製品、FA機器、情報通信機器、および住宅関連機器等に至るまでの生産、販売、サービスを行う総合エレクトロニクスメーカー

http://panasonic.co.jp/

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