「NTTグループが一丸となって推進する」グリーンNTT
お客さまのサプライチェーン排出量の抑制を積極的に支援
自社だけではなく、事業活動に関するすべてのCO2排出量を指す「サプライチェーン排出量」を削減し、環境面での企業価値向上に取り組むケースが増えています。
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SmartDataPlatformでは、社会やお客さまのカーボンニュートラルを実現するための取り組みを推し進めています。
自社だけではなく、事業活動に関するすべてのCO2排出量を指す「サプライチェーン排出量」を削減し、環境面での企業価値向上に取り組むケースが増えています。
NTTComが提供するSDPF クラウド/サーバーでは、100%再生可能エネルギーで稼働する全拠点でカーボンニュートラルを実現しています。お客さまはSDPF クラウド/サーバーを利用することで「サプライチェ-ン排出量」を抑制することができます。
オンプレミスからクラウド移行の集約効果に加え、再生可能エネルギーで稼働するクラウド導入により、サプライチェーン全体の排出量削減が可能です。クラウド移行による集約効果・再生可能エネルギー利用による削減効果は下記のようなイメージとなります。
※ SDPF クラウド/サーバーのCO2排出量を可視化する2つの機能(カーボンフットプリントシミュレーター・カーボンフットプリントダッシュボード)は2025年7月31日をもって提供を終了します。
NTTグループは「NTTGreenInnovationtoward2040」に基づき、グループ全体で脱炭素化の取り組みを加速しています。その一環として2030年までにデータセンターとモバイルのカーボンニュートラルを実現、温室効果ガス排出量を80%削減(2018年比)、2040年には全社でカーボンニュートラル化を達成する目標を掲げています。この目標に向けて、NTTComでは高効率、省エネな設備を通信インフラやデーセンターへの全面的な導入、再生可能エネルギーの採用を拡大しています。
>「NTT Green Innovation toward 2040」の詳細はこちらをご覧ください
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