「NTTグループが一丸となって推進する」グリーンNTT
お客さまのサプライチェーン排出量の抑制を積極的に支援
自社だけではなく、事業活動に関するすべてのCO2排出量の合計値「サプライチェーン排出量」を算定し、環境面での企業価値向上に取り組むケースが増えています。
事業共創により未来をひらく
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地域社会を支える皆さまと地域課題の解決や
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SmartDataPlatformでは、社会やお客さまのカーボンニュートラルを実現するための取り組みを推し進めています。
自社だけではなく、事業活動に関するすべてのCO2排出量の合計値「サプライチェーン排出量」を算定し、環境面での企業価値向上に取り組むケースが増えています。
NTTComが提供するSDPFクラウド/サーバーでは、100%再生可能エネルギーで稼働する全拠点でカーボンニュートラルを実現しています。さらにSDPFクラウド/サーバーをご利用のお客さまのカーボンニュートラルを加速する2つの無料機能を提供しています。
オンプレミスからクラウド移行の集約効果に加え、再生可能エネルギーで稼働するクラウド導入により、サプライチェーン全体の排出量削減が可能です。SDPFナレッジセンターで提供する「カーボンフットプリントシミュレーター」は、CO2排出量の予測値、クラウド移行による排出量削減効果を確認できます。
国際的な評価基準に準拠したサプライチェーン排出量をCSR報告書で開示することで、投資家などのステークホルダーへの社会的な信頼性向上につながります。SDPFナレッジセンターで提供する「カーボンフットプリントダッシュボード」では、CO2排出量の確認に加え、開示値の参考情報としても活用できます。
NTTグループは「NTTGreenInnovationtoward2040」に基づき、グループ全体で脱炭素化の取り組みを加速しています。その一環として2030年までにデータセンターとモバイルのカーボンニュートラルを実現、温室効果ガス排出量を80%削減(2018年比)、2040年には全社でカーボンニュートラル化を達成する目標を掲げています。この目標に向けて、NTTComでは高効率、省エネな設備を通信インフラやデーセンターへの全面的な導入、再生可能エネルギーの採用を拡大しています。
>「NTT Green Innovation toward 2040」の詳細はこちらをご覧ください
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