平成16年9月1日


ハンズフリーワイヤレス LAN機能を搭載したコンテンツダウンロードソフト
「ビットチャージ」によるPDA用コンテンツ配信を開始


 NTTコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 正誠、略称:NTT Com)は、凸版印刷(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立 直樹)と株式会社アイコン(本社:東京都小平市、代表取締役社長:荒武 達男)が共同で開発した、世界初の「ハンズフリーワイヤレスLAN」機能を搭載したコンテンツ自動巡回ダウンロードソフトウェア「ビットチャージ」を採用したPDA用コンテンツ配信サービスを、9月2日より開始します。
 本サービスの提供を通じて、NTT Comは屋外や、鉄道駅などに拡大するホットスポットサービスエリアでのPDAの新たな活用法を提案し、ホットスポットの顧客層拡大とさらなるサービスの向上につなげていきます。

1. サービスの概要
1) 「ハンズフリーワイヤレスLAN」機能を利用した自動ダウンロード
   ビットチャージは無線LANスポットを自動検知してソフトウェアが起動する「ハンズフリーワイヤレスLAN」機能を実装しており、NTT Comの無線LANサービス「ホットスポット」の自動ログインツールと組み合わせることにより、ホットスポットをご利用のお客さまがサービスエリアに入るだけで、ニュースサイトなどからあらかじめ登録しておいたコンテンツを自動ダウンロードすることができます。(別紙1参照)

2) PDA向けコンテンツショップ「ビットステーション」
   凸版印刷が提供するPDA向けデジタルコンテンツ配信サービス「@irBitway(エアビットウェイ)」からコンテンツ提供を受け、PDA向けコンテンツショップ「ビットステーション」
(URL: http://hotspot.airbitway.com/)を開設します。
 ビットステーションでは、ニュース、電子書籍コンテンツ、ゲーム、アプリケーションなど約30,000アイテムのPDA(Pocket PC(2002,2003)およびPalm OS)向けコンテンツをオンラインで購入することができます。また、@irBitwayのコンテンツパートナーより提供されるニュースなどの無料コンテンツもご利用いただけます。(別紙2参照)

2. サービス開始日
 平成16年9月2日18:00(予定)より、「ビットステーション」のWebサイト
(URL: http://hotspot.airbitway.com/)にて、Pocket PC版ビットチャージのβ版を、無料でダウンロードできます。コンテンツのオンライン販売も同時に開始します。なお、Pocket PC版ビットチャージの最終版は11月にリリースを予定している他、Palm OS版の開発も計画しています(いずれも無料配布予定)。

3. ビットチャージの利用例
 
1) 出かける前に自宅の無線LAN、またはPCにつないだクレードル経由でPDAにコンテンツをダウンロード。
2) 通勤電車の中でPDAを取り出してeBookのベストセラー小説を読む。
3) 移動中、PDAをポケットに入れたまま路上やカフェでニュースを自動ダウンロード。
4) 取引先で、ダウンロードしたニュースを話題にして商談をスムーズに。
5) Web録機能で、待ち合わせ場所周辺の地域情報サイトのページを保存しておけば、今夜のデートのお店探しも簡単。



<本件に関するお問い合わせ先>
お問い合わせはこちらまで