平成16年5月26日


企業向け専用系サービスの統合に伴う
「ギガストリーム」サービスの提供について

 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、お客さま専用のネットワークをニーズに合わせた組み合わせで提供する企業向けネットワークサービス「ギガストリーム」を、6月1日より提供します。本サービスは、従来の広帯域バックボーンサービス「ギガウェイ」、イーサネット専用サービス「Etherアークストリーム」、高速イーサネットアクセス回線サービス「ブロードバンドアクセス」の3種類のサービスを融合化したものです。
 本サービスの特長は、通信機器や伝送路を共用するIPネットワークと比較して、アクセス回線を含めたお客さま拠点までの区間で帯域を専有するタイプであることや、ルータ、スイッチが少ない単純な網構成を提供できることから、品質、信頼性、セキュリティの面で優れていることであり、高品質かつ高い信頼性の通信回線を必要とするお客さまに適したものとなっています。また、0.1Mb/sから10Gb/sまでの幅広い帯域まで柔軟に提供できることも特長です。

 「ギガストリーム」の提供に伴い、「Etherアークストリーム」として提供していた従来と比べ最大35%の料金値下げを行うほか、従来の「フレックスギガウェイ」にはなかった低速品目の追加を実施します。これにより、信頼性の高いサービスが、より経済的に利用できるようになります。

 なお、「ギガストリーム」を含めた従来の専用系サービス(「ATMメガリンクサービス」、「ディジタル専用サービス(HSD)」、「ディジタルリーチサービス」、「アナログ専用サービス」など)の販売窓口を統合し、専用系サービスを利用するお客さまが、サービスの導入検討や比較、問い合わせなどをより便利に行うことができる提供体制を整えます。



1.専用系サービスの新たなラインナップ(別紙12参照)
(1)「ギガストリーム」
 「ギガストリーム」のうち帯域を完全に保証するものを「タイプG(Guarantee)」、優先制御技術を用いて柔軟な帯域設定を行うものを「タイプF(Flex)」として提供します。
 従来NTT Com拠点ビル間の中継サービスとしての提供であった「フレックスギガウェイ」を、新たにアクセス回線も含めたお客さま拠点までの区間を1サービスで提供(エンドエンド化)する形態も可能な「タイプF」に名称変更するほか、「タイプG」については、接続タイプにSTMやEthernetを揃えており、0.5Mb/s~10Gb/sと低速から高速、広帯域まで幅広くサポートしています。

(2)その他の専用系サービス
 NTT Comは、企業向けネットワークの分野で、これまでと同様にデータ通信などにふさわしい高品質かつ安定性、セキュリティに優れた豊富なラインナップを揃えています。

「ギガストリーム」以外では、次のようなサービスを提供しています。
・ATMメガリンクサービス ・ディジタル専用サービス(HSD) ・ディジタルリーチサービス(DR)
・アナログ専用サービス、など

  (3)提供開始日
   平成16年6月1日


2.「ギガストリームタイプG(Etherアークストリーム)」の料金値下げ
(1)値下げ内容(別紙3参照)
 このたび提供を開始する「ギガストリームタイプG(Etherアークストリーム)」では、30Mb/s~120Mb/sの品目を対象に料金値下げを行います。従来の「Etherアークストリーム」提供料金と比較して、最大35%値下げとなります。

  (2)値下げ日
   平成16年6月1日


3.ギガストリームタイプFの低速品目追加
(1)追加内容
 従来の「フレックスギガウェイ」でも提供してきた1Gb/s、10Gb/sの接続タイプに加え、このたび提供を開始する「ギガストリームタイプF」では、10Mb/s、100Mb/sのインタフェースを追加するほか、最小保証帯域として0.1Mb/s~40Mb/sのメニューも新たに提供します。

  (2)料金
   別紙4参照




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