解決する課題

小規模システムの監視では、マネージドサービスや高いスキルを必要とするツールはハードルが高く、また、少人数でインシデント対応やシステムの追加・削除を行う場合、リソースが追い付かずに安定した運用ができなくなります。
X Managedエコノミーでは、こういったケースに最適な監視・運用自動化ツールを、インストール不要なSaaS形態で提供します。
インシデント発生後、エンドユーザーからの連絡で初めて気がつく

メールや電話通知で、確認と同時に発生場所がわかる!
監視システムって、担当者のスキルが必要なのでは?

インストール不要、わかりやすいポータルで状況チェックできる!
マネージドサービスは
コストがかかりそう・・・

自社対応でリーズナブル、予算に合わせてメニューを選べる!
機能と特徴
システム監視
X Managedエコノミー「基本メニュー」では、機器監視から通知まで自動で実施します。

運用自動化
ポータル上のカタログから申請いただくことで、
容易に設定/情報取得にできる仕組みを自動化Playbookとして提供します。
![X Managedポータルカタログ[監視設定をしたい、非監視設定をしたい、リソースグラフを取得したい、監視状態の一覧を取得したい、監視設定の一覧を取得したい] ー> 自動化Playbook。監視基盤/自動化基盤。監視PF群 <- 自動実行 ー> 自動化基盤群](/content/dam/nttcom/hq/jp/business/services/xmanaged/lp/lp_economy/img/functions_img02.png)
基本メニューとオプションメニュー
2つのメニューは、自動化の範囲と監視の種類が異なります。
「どこまで自動化してどこから人間が対応するのか」「どんな監視データが必要か」
といった観点で選んでいただけます。

X Managedエコノミーのご導入に関するご相談はこちらから
サービス体系
| メニュー | 機能
★:開発中、現在未提供 |
|---|---|
| 基本 |
|
| オプション① |
|
| オプション② |
|
提供価格
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| 月額 | 65,000円 ~(税別) (基本、監視対象50台まで) |
| 初期費用 | 325,000円(税別) |
- 環境や作業内容によって変動します。詳しくはお問い合わせください。
システム構成
お客さまネットワークと運用センターを、監視回線で接続します。NTTドコモビジネスのデータセンター上の監視PF/自動化基盤をポータルサイトから利用します。お客さま自社設備は不要で、ポータルサイトにてシステム状況を情報提供し、またお問い合わせ・履歴管理もポータルで提供することでセルフ解決を促進します。
![お客さまIT環境:クラウド、お客さま社内/DC、お客さま拠点。「監視回線*1」で監視PF/自動化基盤に接続。NTTドコモビジネス運用【運用センタ(CSC)※環境の管理運用】 ー> [監視PF/自動化基盤] X Managedエコノミー:ブラウザからポータルへアクセスし、各種申請や依頼済みの事項の状況確認が実施できます。 <ー> お客さま情報システム部門さま。*1 別途料金要(回線敷設費用(初期)+回線利用料(月額))。Arcstar Universal One、docomo business RINK®利用環境なら、すぐに導入可能です。](/content/dam/nttcom/hq/jp/business/services/xmanaged/lp/lp_economy/img/system_img01.png)
ポータル画面
ポータル(チケット確認画面)
「新規チケット」メニューを選択することで、各種申請を実施できます。
お客さま自身での監視設定や監視状況確認、非監視申請やお問い合わせなどを行うことが可能となります。一部機能は全自動化されており、申請からサービス提供までの時間が従来より大幅に短縮されます。


X Managedエコノミーのご導入に関するご相談はこちらから
ご商談時には、より具体的な構成図やプロセスイメージ、
監視・自動化メニュー案など、詳細情報をご案内致します。
FAQ
- 監視対象は何ですか?PCは含まれますか?
-
本サービス(X Managed エコノミー)の監視対象は、IPアドレスを有する NW機器(ルーター/スイッチ/無線AP/FW・UTMなど)および サーバー(クラウド上のVMを含む)です。
死活監視(Ping/ICMP)は定期的に監視通信を行うため、原則として 常時稼働している機器を想定しています。
そのため、利用者PC(クライアント端末)は通常、監視対象に含みません。
- レポートやログのダウンロードに対応していますか?
-
ポータルサイト(以下、ポータル)に表示される各種一覧情報はダウンロード可能です。
(ダウンロード可能な情報)- インシデント一覧
- お問い合わせ一覧
- 作業依頼一覧
- 非監視依頼一覧
- 監視設定一覧
- リソースグラフ(監視対象ホスト毎)
- 初期費用に含まれるものは何ですか?
-
初期費用には、主に以下項目が含まれます。
- お客さま監視回線における各種ネットワーク設定・機器設置(弊社センター内)対応
- 監視PF/自動化基盤におけるお客さまドメイン設定
- お客さま向けポータルサイト開設
- (補足)監視対象ホストの登録や監視項目の選択、サーバーへのエージェント導入はお客さま作業が基本で、代行はオプションとして別途費用となります。
- 導入可能なシステム要件・制限は何ですか?
-
本サービスでは、機器の状態・リソース情報を収集するために、以下の要件があります。
- ネットワーク機器の監視要件
- リソース情報の収集に SNMP を利用します。SNMP通信が利用できない機器は、リソース監視(取得)ができません。
- SNMPは v1/v2c/v3 に対応し、コミュニティ名はお客さま指定(Read only)です。
- 監視のため、ICMPおよびSNMP関連ポートの疎通許可が必要です(例:SNMP Polling 161/UDP、Trap 162/UDPなど)。なお、NW機器のリソース監視は 標準MIBの範囲(Traffic収集)が基本です。
- サーバー(VM)の監視要件
- サーバー監視では 監視エージェント(Zabbixエージェント2) のインストールが必要です。
- 対応するエージェントは Zabbixエージェント2で、エージェントの通信要件(例:10050/TCP、10051/TCPなど)があります。
- サポート対象OS(サーバー)(例):
- Windows 10 (32bit)/Server 2016以降
- Red Hat Enterprise Linux(8.10以降、9.0以降、10.0以降)
- Rocky Linux(8.10以降、9.0以降、10.0以降)
- 接続形態に関する前提
- 監視対象環境とサービス間は 閉域接続が前提で、接続回線の契約が別途必要です(対応回線種別:Arcstar Universal One、docomo business RINKなど)
- 一方、ポータルサイトへの接続はインターネット経由です
- ネットワーク機器の監視要件
- 監視回線を新設する場合、期間と費用の概算は?
-
監視回線の新設は、お客さまの現状(既存回線の有無、接続形態、工事要否)により変動するため、個別見積となります。(弊社営業担当にご確認ください)
- 期間(目安)
-
- Arcstar Universal One、docomo business RINK を既にご利用の場合:
これらのお客さまネットワークに接続する監視回線の新設に1~2カ月程度を想定。 - 未契約の場合:
上記ネットワークサービスの契約を含め、約3カ月程度を想定。
- Arcstar Universal One、docomo business RINK を既にご利用の場合:
- 費用(考え方)
-
監視回線は 別途料金で、回線敷設費用(初期)+回線利用料(月額)が発生します。
具体的な費用はアクセス回線品目(例:ベストエフォート/フレッツ一括契約など)や提供条件により異なるため、弊社営業担当より概算をご提示します。
導入検討前の初歩的なご相談・ご質問にも真摯に対応します。
お気軽にお問い合わせください。





