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Vポータルダイレクト

よくあるご質問

クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトについて、多く寄せられるご質問と回答をまとめました。

サービス内容に関するご質問
サービス関連用語に関するご質問
Q1. Vポータルダイレクトとはどのようなサービスなのでしょうか?

A. Vポータルダイレクトとは、電話の音声自動応答を安価に導入できるIVR音声自動応答装置)のクラウドサービスです。
大量回線・豊富な付加機能を備え、コンテンツを自由に制作できるのでさまざまな利用方法に活用できます。詳しくはサービス詳細をご覧ください。

Q2. 最低利用期間はあるのでしょうか?

A. 最低1カ月間からの利用が可能です。
そのため、短期的な利用目的(キャンペーン事務局ダイヤル)などでもご利用いただき、ご好評をいただいております。

Q3. 着信番号を一般加入電話番号(0AB~J)のまま利用できますか?

A. できません。ナビダイヤルまたはフリーダイヤルのご利用が前提となります。

Q4. PHS、携帯電話、050などではじまるIP電話からの発信はできますか?

A. ナビダイヤルまたはフリーダイヤルのご契約条件に準じます。詳しくは下記ページをご参照ください。
ナビダイヤル ご契約条件
フリーダイヤル ご契約条件

Q5. ガイダンスを流しオペレーターに振り分けを行いたいのですが。

A. 振り分けだけであればVポータルダイレクトよりもナビダイヤルインテリジェントサービスまたはフリーダイヤルインテリジェントサービスをご利用いただくほうが適切です。

Q6. 防災システムを検討中です。Vポータルダイレクトを使って、
音声で災害状況を提供するシステムを構築することは可能でしょうか?

A. 技術的に構築することは可能です。
しかし、Vポータルダイレクトは、クラウドベストエフォートサービスであること、提供する音声情報が人命に関わる場合があることなどの理由で、現在この種のお問い合わせに対し、全てお断りをさせていただいております。

Q7. 現在、お客さまからの資料請求に対しFAXBOXで対応しています。
その設備が老朽化してきたので、新たな設備投資を行うか検討中です。VポータルダイレクトではFAXと連携してFAXBOX的な使い方は可能でしょうか?

A. 可能です。
Vポータルダイレクトは、弊社のサービスであるBizFAX スマートキャストと連携することで、FAXBOX的なシステムを安価に構築することができます。
しかも、コールフローを工夫すれば、オペレーターへの転送も可能となり、コールセンターのような構築も可能となります。
詳細は資料請求受付パッケージFAX情報取り出しパッケージをご覧ください。

Q8. 営業時間外のガイダンスを流したいのですが。

A. 時間外ガイダンスであれば、Vポータルダイレクトよりもナビダイヤルまたはフリーダイヤルのオプション「時間外案内ガイダンス」をご利用いただくほうが適切です。

Q9. 自社のWebサーバーにコンテンツを置くことは可能ですか?

A. 可能です。

Q10. 自動応答で受けた電話をオペレーターへ転送させることは可能ですか?

A. 可能です。
詳細は外線転送機能(VAD)をご覧ください。
ただ、転送する場合の料金についてはお客さま(Vポータルダイレクトご契約者さま)のご負担となります。
転送料金については、別途お問い合わせください。

Q11. Vポータルダイレクトは、データベースとの連携はできますか?

A. 可能です。
実現可能な連携方法につきましては、お問い合わせください。

Q12. 音声コンテンツを自分で作成することはできますか?

A. Vポータルエディタという音声フロー作成エディタの用意はございますが、
詳細は販売店へご相談ください。

Q13. Vポータルダイレクトの保守契約は必須ですか?

A. 必須となります。
詳細につきましては、別途お問い合わせください。

Q14. 保守契約について教えてください。

A. 保守契約については、Vポータルダイレクトの販売店と直接契約していただきます。
保守契約条件については販売店との契約条件をご確認ください。
また、Vポータルエディタをご利用せずにお客さまで独自にコンテンツを制作される場合、別途追加保守料が発生します。
金額については、別途お問い合わせください。

Q15. アラートの通話にともなう利用料金はいくらになりますか?

A. 詳細につきましては、別途お問い合わせください。

Q16. VADの通話にともなう利用料金はいくらになりますか?

A. 詳細につきましては、別途お問い合わせください。

Q17. ギャランティタイプとベストエフォートタイプはどのようなパターンに適していますか?

A. 必要な同時着信回線数が4回線以下であればギャランティタイプ、5回線以上であればベストエフォートタイプをおすすめします。
ただし、ベストエフォートタイプ回線共有型のため、92回線または184回線の同時着信回線数を保証するものではありませんのでご了承ください。

Q18. 自動応答のコンテンツはどのように作成すればよいですか?

A. Vポータルエディタ(VPE)を利用して自作していただく方法と、専門の制作会社に委託する方法があります。
制作会社は弊社からご紹介も可能です。

Q19. 運用開始後にコールフローを変更することは可能ですか?

A. 可能です。

Q20. 音声コンテンツのホスティングは可能ですか?

A. 可能です。コンテンツ預り料をお支払いいただくことで弊社サーバーにて音声コンテンツのホスティングを行っております。
詳細につきましては、別途お問い合わせください。

Q1. ナビダイヤルとはどのようなものですか?

A. 発信者の方に通話料をご負担いただくサービスです。
Vポータルでは、日本全国どこからかけても一律の料金でご利用いただける課金方法をとっております。
詳細は利用可能な回線種別をご覧ください。

Q2. フリーダイヤルとはどのようなものですか?

A. 「0120」に続く6ケタ、「0800」に続く7ケタの専用番号です。 Vポータルダイレクトでご利用の場合、通話料は導入事業者のご負担となります。
詳細は利用可能な回線種別をご覧ください。

Q3. ベストエフォートタイプとは?

A. Vポータルの設備に最大92回線または最大184回線までの同時アクセス(着信)が可能な回線共有型サービスです。
ただし、他の事業者との回線共有を行なうため、アクセス集中時など、提供するサービスへのアクセス(着信)が保証できない場合があります。
詳細はサービスタイプをご覧ください。

Q4. ギャランティタイプとは?

A. Vポータルのアクセス回線を事業者ごとに占有できる回線占有型サービスです。
Vポータルダイレクトでは1契約あたり2回線から6回線まででご利用いただけます。
詳細はサービスタイプをご覧下さい。

Q5. クラウドIVRサービスの特徴を教えてください。

A. 初期費用に加え月額費用をお支払いいただくことにより、設備を購入しなくてもサービスが受けられる仕組みとなります。
Vポータルダイレクトでは、これまで莫大な費用がかかっていた音声自動応答装置(IVR)の購入および電話回線の設置が不要なため、音声自動応答を安価に導入できます。

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