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Vポータルダイレクト

用語集

ここでは、クラウドIVR(音声自動応答)サービスVポータルダイレクトのサービス関連用語ならびに開発関連用語、その他IT用語を解説しています。

数字(0~9)

24時間電話受付システム

営業時間外に問い合わせなどの電話があった際に、あらかじめ用意した内容を自動応答(IVR)で回答するシステム。

24時間電話受付システム詳細を見る >

A~E

API

APIとはApplication Program Interfaceの略。OSやWeb上のサービスの機能をアプリケーションから利用するために用意されている機能。クラウドIVR音声自動応答)サービス Vポータルダイレクトにおいても、システム連携の際などに用いられている。

ASP

ASPとはApplication Service Providerの略。各種サービスをクライアントにブラウザから利用できる形で提供する事業者のこと。VポータルダイレクトはIVR音声自動応答)のASPサービスのため、IVRの購入や導入企業さま自身での大量の電話回線の手配も不要で月額費用で利用できる。

BizFAX スマートキャスト

BizFAX スマートキャストとはNTTコミュニケーションズが提供する、電子メールとFAX間の双方向の通信を可能にしたネットワークサービス。Vポータルダイレクトでは、BizFAX スマートキャストと音声自動応答IVR)の組み合わせでFAXBOXとして利用されているケースがある。

BizFAX スマートキャスト詳細を見る >

 

CRM

CRMとはCustomer Relationship Managementの略。詳細な顧客データベースを元に、商品の売買、問い合わせやクレームへの対応、保守サービスなど、個々の顧客とのやり取りを一貫して管理すること。

CSV

CSVとは、Comma Separated Valuesの略。表形式のデータのセルをカンマで区切ったテキストファイルの形式。

CSV出力機能

音声ガイダンスにしたがってプッシュボタンで入力した情報や音声認識の結果などを、CSV形式のファイルで取得できる機能です。

CSV出力機能詳細を見る >

CS調査

CS調査とは、顧客満足度(Customer Satisfaction)調査のこと。さまざまな企業でマーケティング戦略として行っている調査のひとつ。Vポータルダイレクトでは、音声自動応答を活用してコールセンターのオペレータ対応などの顧客満足度調査ができる。

顧客満足度調査ダイヤル詳細を見る >

CS調査パッケージ

CS調査パッケージとは、クラウドIVR音声自動応答)サービス Vポータルダイレクトを活用して顧客満足度調査(CS調査)などのアンケート調査ができる、音声コンテンツ制作を含めたパッケージのひとつ。データ取りまとめが簡単なので、調査・集計が効率的に行える。

CS調査パッケージ詳細を見る >

CTI

CTIとは、Computer Telephony Integrationの略。電話・FAXとコンピュータシステムを統合すること。

F~J

FAXBOX

FAXBOXとは電話をかけ、取り出したいFAX情報を指定することでFAXが取り出しできる仕組み。
クラウドIVRサービスVポータルダイレクトでは、音声自動応答BizFAX スマートキャストサービスを組み合わせることでFAXBOXとして利用できる。

利用シーン:FAXBOX詳細を見る >

FAX誤送信防止

FAX誤送信防止とは、ヒューマンエラーによるFAX誤送信を防止する個人情報保護を目的としたシステム。
クラウドIVRサービスVポータルダイレクトでは、音声自動応答のガイダンスで送信先に間違いがないことを確認し、その後確認のプッシュ操作が行われることで初めて送信可能となるため、人的ミスによるFAX誤送信を防止できる。

FAX誤送信防止システム詳細を見る >

FAX誤送信防止パッケージ

FAX誤送信防止パッケージとは、クラウドIVR(音声自動応答)サービスVポータルダイレクトを活用して、FAX誤送信防止ができるパッケージのひとつ。FAX誤送信防止パッケージを活用することで、現在使っているFAX機はそのままにFAX誤送信を未然に防ぐことができる。FAX専用電話番号に発信し、自動応答により送付先をガイダンスで確認、ガイダンス確認後、プッシュボタンを押すことで初めて送信可能な状態になるため、手動でのFAX送信による人的なFAX誤送信を未然に防ぐことができる。

FAX誤送信防止パッケージ詳細を見る >

FAX受信確認

FAX受信確認とは、FAXが到着しているかどうかを確認できるシステム。送付してもらうFAX用紙に読み取り可能なID(数字)を振っておくことで、受信側でIDを読み取り、電話をかけた際にそのIDのFAXが到着しているかどうか、無人対応で確認できるシステム。

FAX受信確認ダイヤル詳細を見る >

FAX情報取り出しパッケージ

FAX情報取り出しパッケージとは、クラウドIVR音声自動応答)サービス Vポータルダイレクトを活用し、電話をかけてFAX番号をプッシュすることで、FAXで情報を取り出せるFAXBOXの音声コンテンツ制作を含めたパッケージのひとつ。
申し込み書や商品情報など、各種情報配信が可能。BizFAX スマートキャストサービスとの組み合わせで利用可能となる。

FAX情報取り出しパッケージ詳細を見る >

FTP送信機能

プッシュボタンで入力した情報のCSVファイルやお客さまが電話で話した内容の録音データ(wavファイル)などを、指定されたFTPサーバーへアップロードできる機能です。

FTP送信機能詳細を見る >

IVR

IVRとはInteractive Voice Responseの略。コンピューターによる音声自動応答システム。
VポータルダイレクトはクラウドIVR(音声自動応答)サービスのため、高額なIVRを購入しなくても安価な月額費用で音声自動応答を利用できる。

K~O

P~T

SaaS

SaaSとは、Software as a Serviceの略で、ソフトウェアの機能のうち、ユーザーが必要とするものだけをサービスとして配布し利用できるようにしたソフトウェアの配布形態。サービス型ソフトウェアとも呼ばれる。
SaaSという用語は、ネットワークを介してソフトウェアをオンラインで利用するという点でASPサービスと似ており、一般的なASPサービスを指す場合もある。
VポータルダイレクトはSaaS型IVR音声自動応答装置)サービスで、IVRを購入することなくNTTコミュニケーションズで所持しているIVRの機能を月額費用で利用できる。

U~Z

VAD

VADとは、Voice Activated Dialingの略で電話転送のこと。 クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトでは、自動応答だけではなく、オペレーターへの通話転送も可能。
オペレーター転送することで、自動応答では解決できなかった質問などの対応に利用できる。

外線転送機能(VAD)詳細を見る >

VSD

VSDとは、V Portal Simple Database(Vポータルシンプルデータベース)の略。
Vポータルダイレクト専用の簡易データベースのこと。クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトで、データベース連携が必要な際に利用する。

VXML

VXMLとは、VoiceXMLの略。XMLで定義された、音声コンテンツを記述するためのマークアップ言語。
Vポータルダイレクトの無償音声編集ツールVポータルエディタでは、このVXML形式で音声コンテンツが記述されるため、さまざまなWebシステムとの連携が可能。

Vポータルエディタ

Vポータルエディタ(VPE:V Portal Editor)とは、Vポータルダイレクトの音声コンテンツ(コールフロー)を作成できる無償のWebアプリケーション。

Vポータルエディタ(VPE)詳細を見る >

WAV

WAVとは、Windowsで標準に使われている音声デジタルデータの形式。

Web連携機能

Web連携機能とは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトを活用してIVRとWebシステムを連携することで、Webに音声情報を掲載したり、Web上の動画をプッシュボタンや音声認識を使って操作したりすることができる。

Web連携機能詳細を見る >

Web連携ダイヤル

Web連携ダイヤルとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトを活用してIVRとWebシステムを連携した音声コンテンツ。Webに音声情報を掲載したり、Web上の動画をプッシュボタンや音声認識を使って操作したりすることができる。

Web連携ダイヤル詳細を見る >

あ行

あふれ呼

あふれ呼とは、問合せが殺到し、オペレータ対応ができず、コールがあふれてしまうこと。
クラウドIVR音声自動応答)サービス Vポータルダイレクトを活用することで、IVR音声自動応答) で一時対応し、電話番号等の連絡先を入力してもらうことができる。オペレータの手の空いた時間にコールバック可能なため、業務効率アップ、受電率アップにつながる。

折り返し電話予約パッケージ詳細を見る >

アラート

アラートとは、Vポータルダイレクトで利用できる機能の一つ。指定した時間に指定の番号に電話をかけることができる自動発信の機能。

アンケート調査ダイヤル

アンケート調査ダイヤルとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトの音声自動応答を活用し、電話による音声自動応答でアンケート調査ができる。データの取りまとめが簡単なので、市場調査や顧客満足度調査(CS調査)などが効率的に行える。

顧客満足度調査ダイヤル詳細を見る >

ウィスパリング機能

オペレータ転送時に、お客さまからの問い合わせ内容などを、音声ガイダンスを使ってお客さまとの通話開始直前にオペレータにお知らせする機能です。

ウィスパリング機能詳細を見る >

オプション料金

クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトにおけるオプション料金とは、コンテンツ預り料、コンテンツ制作代行費用を指す。
コンテンツ預り料はVポータルダイレクト専用の音声コンテンツ格納サーバーを1契約あたり容量1GBまで利用できるホスティングサービス。
コンテンツ制作代行費用は、Vポータルダイレクトの音声コンテンツ制作費用だが、こちらはNTTコミュニケーションズで制作を請け負うのではなく、NTTコミュニケーションズが紹介するVポータルダイレクト専門の制作販売店に制作を依頼した場合の費用となる。

折り返し電話予約ダイヤル

折り返し電話予約ダイヤルとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトを活用した、あふれ呼対策システム。問い合わせが殺到し、オペレーター対応ができず、コールがあふれた際などに、自動応答で一時対応し、電話番号等の連絡先を入力してもらうことで、折り返し電話の予約ができる。

あふれ呼対応ダイヤル詳細を見る >

折り返し電話予約パッケージ

折り返し電話予約パッケージとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトを活用した、あふれ呼対策ができるパッケージのひとつ。問い合わせが殺到し、オペレーター対応ができず、コールがあふれた際などに、音声自動応答で一時対応し、電話番号等の連絡先を入力してもらうことで、折り返し電話の予約ができる。

折り返し電話予約パッケージ詳細を見る >

音声ガイダンス

音声ガイダンスとはクラウドIVR音声自動応答)サービス Vポータルダイレクトに着信した際に流れるガイダンスのこと。
コールフロー」、「音声コンテンツ」とも呼ばれる。
クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトでは、無償の音声ガイダンス制作ツールVポータルエディタを使うことで従来の音声ガイダンス制作と比較して、開発費用・稼動が軽減できる。また、制作販売店の紹介も行っており、音声ガイダンスの制作を制作販売店に委託することもできる。

音声自動応答

音声自動応答とはIVR(Interactive Voice Response)と呼ばれるコンピューターによる音声自動応答システム。 VポータルダイレクトはクラウドIVR(音声自動応答)サービスのため、高額なIVRを購入しなくても安価な月額費用で音声自動応答を利用できる。

音声自動応答機能

音声自動応答機能とは、問い合わせに対して、あらかじめ用意しておいた音声ガイダンスを使って自動で応答する機能です。

音声自動応答機能詳細を見る >

音声情報パッケージ

音声情報パッケージとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトを活用した、音声情報を提供できるパッケージのひとつ。
コールセンターにおいて、よくある問い合わせは自動応答で対応することでオペレーター稼働を軽減することができる。また、1カ月間からという短期間でも利用可能なため、期間限定のキャンペーン事務局ダイヤルなどにも利用可能。基本的な質問以外の問い合わせの場合はオペレーターへの転送も可能なため、必要最低限の人員で事務局を運営することができる。

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音声認識機能

音声認識とは、発話された音声のアナログ波形をソフトウェアで解析して、単語や文章として解読する技術のこと。

音声認識機能詳細を見る >

音声ルーティング機能

音声自動応答機能による音声ガイダンスで応答したあと、問い合わせの内容をプッシュボタンで選択してもらうことで、選択内容の音声ガイダンスが再生される機能です。

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音声録音機能

電話で話した内容を音声データ(wavファイル)として録音できる機能です。

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か行

回線共有型

回線共有型とは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトのサービスタイプのひとつ。ベストエフォートタイプとも言う。Vポータルの設備に最大92回線または最大184回線 の同時アクセス(着信)が可能な共有型サービス。ただし、他の事業者との回線共有を行うため、アクセス集中時など、提供するサービスへのアクセス(着信)が保証できない場合がある。

サービスタイプ詳細を見る >

回線占有型

回線占有型とは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトのサービスタイプのひとつ。Vポータルのアクセス回線を事業者ごとに占有できるタイプ。Vポータルダイレクトでは1契約あたり2回線から6回線までで利用可能。

サービスタイプ詳細を見る >

外線転送機能(VAD)

VADとはVoice Activated Dialingの略で、外線に転送できる機能です。

外線転送機能(VAD)詳細を見る >

ガイダンス生成機能

テキストデータから音声ガイダンスを自動生成できる機能です。

ガイダンス生成機能(音声合成機能)詳細を見る >

ギャランティタイプ

ギャランティタイプとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトのサービスタイプのひとつ。Vポータルのアクセス回線を事業者さまごとに占有できるタイプ。Vポータルダイレクトでは1契約あたり2回線から6回線までで利用可能。

サービスタイプ詳細を見る >

懸賞応募パッケージ

懸賞応募パッケージとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトを活用した、電話で応募できるパッケージのひとつ。懸賞応募パッケージを活用することで、電話で簡単に懸賞に応募できる仕組みを構築可能。電話は応募のアクションが起こしやすく、またPCやWeb環境がなくても誰でも応募できるため、レスポンス率の向上が期待できる。また、キャンペーン応募期間のみの1カ月間からの利用も可能。

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クラウド

クラウドとはインターネット上にグローバルに拡散したコンピューティングリソースを使って、ユーザーに情報サービスやアプリケーションサービスを提供するという、コンピュータ構成・利用に関するコンセプトのこと。
VポータルダイレクトはクラウドIVR音声自動応答)サービスと言える。

合格発表パッケージ

合格発表パッケージとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトを活用した、合否案内ができるパッケージのひとつ。合格発表パッケージを活用することで、誰でも・どこでも・簡単に、電話で合否が確認できる。 電話であれば、郵送ほどの時間もかからず、PCやWeb環境がなくても確認できるため、 すべての受験生に対してすぐに合否を確認できる仕組みを提供することが可能。

合格発表パッケージ詳細を見る >

控除証明書発行受付パッケージ

控除証明書発行受付パッケージとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトを活用した、控除証明書発行受付対応ができるパッケージのひとつ。年末調整時期に問合せが殺到しても、効率的に控除証明書発行の問合せ受付をすることができる。音声自動応答で、氏名、生年月日、証券番号を音声やプッシュボタンで入力してもらうことで、控除証明書の発行の自動受付が可能。 オペレーター不要のため、24時間対応可能。時間外の問い合わせも対応できるので、顧客満足度向上にもつながる。控除証明書以外にも、会員さま向けの資料請求受付にも応用可能。

控除証明書発行受付パッケージ詳細を見る >

合否案内ダイヤル

合否案内ダイヤルとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトを活用して、電話で合否を確認できるシステム。大学や専門学校など教育機関の受験や資格試験など、電話による自動応答で合否の確認ができる。受験番号等をプッシュボタンで入力することで、確認することが可能。

合否案内ダイヤル詳細を見る >

顧客満足度調査ダイヤル

顧客満足度調査ダイヤルとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトを活用した、自動応答で顧客満足度調査(CS調査)などのアンケート調査が実施できるシステム。データ取りまとめが簡単なため、顧客満足度調査が効率的に行える。

顧客満足度調査ダイヤル詳細を見る >

個人認証ダイヤル

個人認証ダイヤル(本人認証ダイヤル)とは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトとWebシステムを組み合わせた、セキュリティシステム。
オンラインゲームやオークションなどの個人取引のあるインターネットサービスなどで、より強固な個人認証を行うことができる。連絡がとれる本人所有の電話番号をWebシステムに確実に登録させることでセキュリティを高めることができる。

個人認証ダイヤル詳細を見る >

個人認証パッケージ

個人認証パッケージとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトを活用した、認証システムを構築できるパッケージのひとつ。

個人認証パッケージ詳細を見る >

コールバック予約ダイヤル

コールバック予約ダイヤルとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトを活用することで、コールセンター回線数以上の着信によるあふれ呼対策のシステム。コールセンターの回線が埋まった際には、話中音を流すのではなく自動応答で一時応対し、登録された連絡先に折り返し電話をすることで顧客への接触機会の損失を最大限に防ぐことができる。また、電話口でお客さまを待たせないため、CS向上にもつながる。

あふれ呼対応ダイヤル詳細を見る >

コールフロー

コールフローとは、音声自動応答で音声ガイダンスが遷移する流れのこと。音声コンテンツとも言う。
クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトでは、無償の音声コンテンツ制作ツールVポータルエディタを使うことで従来の音声自動応答コンテンツ制作と比較して、開発費用・稼動が軽減できる。

コンテンツ制作代行

コンテンツ制作代行とは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトの音声コンテンツを、NTTコミュニケーションズが紹介する制作ベンダーに制作を依頼すること。

コンテンツ制作販売店詳細を見る >

コンテンツ預り

コンテンツ預りとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクト専用の音声コンテンツ格納サーバーを1契約あたり容量1GBまで利用できるホスティングサービス。

さ行

資料請求受付パッケージ

資料請求受付パッケージとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクト活用した電話で資料請求できるパッケージのひとつ。プッシュボタンと音声でお客さま情報を入力してもらうことで、自動応答で資料請求の受付が可能。

資料請求受付パッケージ詳細を見る >

資料請求ダイヤル

資料請求ダイヤルとはクラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクト活用した電話で資料請求できるシステム。プッシュボタンと音声でお客さま情報を入力してもらうことで、自動応答で資料請求の受付が可能。

資料請求ダイヤル詳細を見る >

た行

タイマー機能

時間や曜日などで、音声ガイダンスを切り替えることのできる機能です。

タイマー機能詳細を見る >

追加保守料

追加保守料とは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクト導入企業様がNTTコミュニケーションズが紹介する販売店に依頼せずに独自でコンテンツを開発する場合に必要な保守費用。 ただし、独自で開発する場合でもVポータルエディタ(VPE)を使用する場合は不要。

電話2.0

電話2.0とは、コンピュータやインターネットと電話を連携させ、電話という誰にでも使える簡単なツールでありながらインタラクティブ性がある電話システムの概念。

電話受付パッケージ

電話受付パッケージとはクラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトを活用した、予約管理ができるパッケージのひとつ。電話受付パッケージを活用することで、オペレーター不要で24時間365日、病院の診察やホテルの宿泊など、予約や申し込みの電話受付ができる。既存のWeb予約システムと連携した予約ダイヤルの構築が可能。

電話受付パッケージ詳細を見る >

電話番号統一

電話番号統一とは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトを活用した代表電話システム。複数の電話番号を1つの電話番号に統一することで、支店の多い事業者さまや、複数のキャンペーンを同時に実施する場合などで人件費削減や業務の効率化が図れる。Vポータルダイレクトの電話番号を代表電話として活用し、郵便番号などで各支店への転送ができる。

複数拠点ワンナンバー化詳細を見る >

電話番号統一パッケージ

電話番号統一パッケージとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトを活用した、複数拠点の電話番号の代表電話として利用できるパッケージのひとつ。Vポータルダイレクトの電話番号を代表電話として活用し、郵便番号などで各支店への転送ができる。

電話番号統一パッケージ詳細を見る >

当選確認ダイヤル

当選確認ダイヤルとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトを活用した、電話で当落が確認できるシステム。キャンペーンなどで懸賞の当選可否が確認できる。郵便番号、電話番号などを入力してもらい、当選者のデータベースに照会をかけることで、当選可否を確認する。

当選確認ダイヤル詳細を見る >

な行

ナビダイヤル

ナビダイヤルとは、全国一律の「0570」に続く6ケタの専用番号。
クラウドIVR音声自動応答)サービス Vポータルダイレクトは、ナビダイヤルまたはフリーダイヤルで利用できる。

利用可能な回線種別詳細を見る >

は行

パッケージ

パッケージとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトで、音声自動応答システムの利用料と音声コンテンツ制作費用を含めた、手軽にVポータルダイレクトを始められるパッケージ。

パッケージ詳細を見る >

番号案内パッケージ

番号案内パッケージとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトを活用した、電話番号案内ができるパッケージのひとつ。1つの代表電話番号で営業所や支店など各拠点の電話番号を自動で案内することができる。例えば郵便番号と担当エリアをマッチングさせたデータベースを用意することで、担当拠点名と電話番号を自動で案内可能。自動応答で対応できるため、オペレーターを介することも顧客を待たせすることもなく、スムーズに番号案内をすることができる。

番号案内パッケージ詳細を見る >

プラットフォーム

プラットフォームとは、コンピューターやシステムの基礎部分となるもの。

フリーダイヤル

フリーダイヤルとは、全国一律の「0120」に続く6ケタ、「0800」に続く7ケタの専用番号。
クラウドIVR音声自動応答)サービス Vポータルダイレクトは、フリーダイヤルまたはナビダイヤルで利用できる。

利用可能な回線種別詳細を見る >

ベストエフォートタイプ

ベストエフォートタイプとは、、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトのサービスタイプのひとつ。Vポータルの設備に最大92回線または最大184回線 の同時アクセス(着信)が可能な共有型サービス。ただし、他の事業者との回線共有を行うため、アクセス集中時など、提供するサービスへのアクセス(着信)が保証できない場合がある。

サービスタイプ詳細を見る >

保守基本料

保守基本料とは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトの毎月の保守費用。Vポータルダイレクト契約の際は保守契約も必須となる。保守契約については、Vポータルダイレクトの運用全般を担当している保守ベンダーと直接の保守契約となる。

ポッドキャスティング

ポッドキャスティングとは、携帯音楽プレーヤーや、専用ソフトで聴くために配信される音声コンテンツ。

本人認証ダイヤル

本人認証ダイヤル(個人認証ダイヤル)とは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトとWebシステムを組み合わせた、セキュリティシステム。
オンラインゲームやオークションなどの個人取引のあるインターネットサービスなどで、より強固な本人認証を行うことができる。連絡がとれる本人所有の電話番号をWebシステムに確実に登録させることでセキュリティを高めることができる。

個人認証ダイヤル詳細を見る >

ま行

モバイルサイト連携ダイヤル

モバイルサイト連携ダイヤルとは、クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトとモバイルサイトを連携したシステム。
モバイルサイトからPhone toによる問い合わせやキャンペーン応募などユーザーからアクションしやすい環境を構築することができる。

モバイルサイト連携ダイヤル詳細を見る >

や行

予約受付システム

クラウドIVR音声自動応答)サービスであるVポータルダイレクトを利用した予約受付システムは、Webや携帯サイトでの予約システムに電話での予約を統合するシステム。電話での予約も一括データで管理されるため、Webや携帯からの予約と電話予約のダブリが発生することはない。

予約・注文・問い合わせ受付ダイヤル詳細を見る >

ら行

レンタルサーバー

レンタルサーバーとは、自前のサーバーを持っていない個人や法人に対し、所有するサーバーの機能を貸し出すサービス。
クラウドIVR音声自動応答)サービスVポータルダイレクトでは、オプションの「コンテンツ預り」を申し込めば、1契約あたり容量1GBまで音声コンテンツ格納用にサーバーを利用できる。

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