OCN IPoEサービス
導入・活用事例集
通信が混雑して業務が止まる? IPoEで“輻輳に強い”ネットワーク環境へ
「夕方になるとネットが遅い」「会議や受発注が重くなる」。こうした“時間帯による通信遅延”は、機器の不具合ではなく“通信の輻輳(ふくそう)”が原因であることが多いです。
混雑の影響を受けにくいIPoE方式に切り替えることで、安定した通信を保てます。
大阪で20名規模の商社を営むA社では、夕方になるとクラウドシステムの応答が極端に遅くなり、営業担当が受発注処理を行うたびに業務が滞っていた。Web会議中の映像停止やファイル共有の遅延も発生し、「特定の時間帯に必ず重くなる」と社内で問題視されていた。
LAN機器や端末設定を見直しても改善は見られず、原因はインターネット接続の“輻輳”にあった。従来のPPPoE方式は利用者が集中する時間帯に接続装置で混雑が発生しやすく、通信速度が安定しないという構造的な課題を抱えていた。
A社は根本的な改善策として OCN光 IPoEサービスを導入。IPoE方式は大容量の収容設計で通信を行うため、ピーク時間帯でも速度低下が起こりにくく、クラウド業務やWeb会議を安定して利用できる。さらに法人向け設計により、個人トラフィックと業務通信を分離することで、個人ユーザーの利用状況に左右されません。
導入後は、夕方の混雑時間帯でもクラウドERPや商談管理システムが途切れず稼働。
社員からは「夕方でも通信が落ちない」「会議が止まらなくなった」と好評を得た。
また、トラフィックレポートで通信状況を可視化できるようになり、IT担当者は通信量の傾向を把握し、輻輳の予兆を検知できるようになった。
結果として、ネットワーク運用の安定性と業務の生産性が大幅に向上した。
ポイント
- PPPoEに比べ約2~60倍の収容設計で、通信輻輳の影響を軽減
- IPoE方式の大容量通信設計で、時間帯を問わず安定通信を実現
- 通信状況の可視化機能で、輻輳傾向を把握
これで解決!
OCN光 IPoEサービス紹介
OCN光 IPoEサービスは、利用環境や通信量に応じて選べる 3つのプラン と、
映像コミュニケーションを安定化させる オプション機能 をご用意しています。
|
標準プラン |
企業向けオススメプラン ワイドプラン |
多人数での同時利用に最適 ス―パーワイドプラン |
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|---|---|---|---|
| 特長 | 従来比2倍の収容設計で、個人向け通信を分離 | 従来比6倍の帯域設計。OSアップデートなどの特定通信を業務通信から分離 | 従来比60倍の大容量設計。10ギガ対応で、多端末の同時利用でも高速で安定した通信を提供 |
| 動的IP | 〇 | 〇 | − |
| 固定IPによるアクセス制御 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 法人専用設計 | 〇 | 〇 | 〇 |
| フレッツ 光ネクスト 対応 1ギガ回線 ※1 |
〇 | 〇 | − |
| フレッツ 光クロス 対応 10ギガ回線 ※1 |
〇 | 〇 | 〇 |
| Windows Updateなどの特定通信切り分け | − | 〇 | 〇 |
| 映像アプリケーション通信切り分け(アプリコントロールA) | − | オプション対応 | オプション対応 |
| 個人向けOCNとの 収容設計比較 |
2倍 | 6倍 | 60倍 |
| 月額料金(税込) | 4,400円~ | 7,700円~ | 36,300円~ |
| 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る |
■オンライン会議に最適な「アプリコントールA」もご用意しております。
オプションサービスOCN光 IPoEサービスは「フレッツ 光クロス」回線(通信速度:最大概ね10Gbps ※1)にも対応。大容量通信やクラウド業務の利用が多い企業でも、より高速で安定したネットワーク環境を構築できます。
※1:最大通信速度は技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。お客さまのご利用環境(端末機器の仕様など)や回線の混雑状況などにより大幅に低下することがあります。
お客さまのご利用環境や業務内容に合わせて、最適なプランをご提案いたします。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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