OCN IPoEサービス
導入・活用事例集
画像データやIoT通信が滞る…。IPoE方式で製造現場のネットワークを安定化
製造業では、画像データやセンサーデータをリアルタイムにクラウドへ送信し、生産管理や品質確認に活用するケースが増えています。しかし、データ量の増加にネットワークが追いつかず、アップロード遅延やラグが発生することも。IPoE方式へ切り替えることで、大容量通信でも安定したクラウド連携を実現できます。
全国に複数工場を持つ A社では、カメラ画像や IoT センサーのデータをクラウドに集約し、現場の状況を本部でリアルタイム監視していました。しかし、取り扱うデータ量が増えるにつれ、クラウドへのアップロードが遅延したり、ピーク時間帯に通信速度が低下したりする問題が頻発。確認作業が遅れ、工程全体の判断スピードにも影響が出ていました。
さらに、Windows Update が重なると工場内ネットワーク全体が逼迫し、画像送信やシステム応答が不安定に。本社からは「リアルタイム性が保てないと、管理ができない」と指摘されるなど、通信品質は大きな課題となっていました。
そこで A社では、工場のインターネット回線を OCN光 IPoEサービス ワイドプランへ切り替え。大容量の収容設計により混雑の影響を受けにくく、画像データやセンサーデータのアップロードが大幅に安定しました。また、ワイドプランは Windows Update を自動識別・分離するため、更新系通信に業務が妨げられることもありません。
また、固定IPアドレスを活用することで、工場と本社間のクラウドアクセスをより安全に制御でき、データ連携のセキュリティも強化。ネットワーク基盤が安定したことで、将来的なスマートファクトリー化への土台も整いました。
ポイント
- IPoE方式の大容量帯域で、画像・センサーデータのアップロード遅延を抑制
- ワイドプランで Windows Update など更新系通信を分離し、製造システムへの影響を防止
- 固定IPアドレスを活用し、本社―工場間のクラウドアクセスを安全に確立
これで解決!
OCN光 IPoEサービス紹介
OCN光 IPoEサービスは、利用環境や通信量に応じて選べる 3つのプラン と、
映像コミュニケーションを安定化させる オプション機能 をご用意しています。
|
標準プラン |
企業向けオススメプラン ワイドプラン |
多人数での同時利用に最適 ス―パーワイドプラン |
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|---|---|---|---|
| 特長 | 従来比2倍の収容設計で、個人向け通信を分離 | 従来比6倍の帯域設計。OSアップデートなどの特定通信を業務通信から分離 | 従来比60倍の大容量設計。10ギガ対応で、多端末の同時利用でも高速で安定した通信を提供 |
| 動的IP | 〇 | 〇 | − |
| 固定IPによるアクセス制御 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 法人専用設計 | 〇 | 〇 | 〇 |
| フレッツ 光ネクスト 対応 1ギガ回線 ※1 |
〇 | 〇 | − |
| フレッツ 光クロス 対応 10ギガ回線 ※1 |
〇 | 〇 | 〇 |
| Windows Updateなどの特定通信切り分け | − | 〇 | 〇 |
| 映像アプリケーション通信切り分け(アプリコントロールA) | − | オプション対応 | オプション対応 |
| 個人向けOCNとの 収容設計比較 |
2倍 | 6倍 | 60倍 |
| 月額料金(税込) | 4,400円~ | 7,700円~ | 36,300円~ |
| 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る |
■オンライン会議に最適な「アプリコントールA」もご用意しております。
オプションサービスOCN光 IPoEサービスは「フレッツ 光クロス」回線(通信速度:最大概ね10Gbps ※1)にも対応。大容量通信やクラウド業務の利用が多い企業でも、より高速で安定したネットワーク環境を構築できます。
※1:最大通信速度は技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。お客さまのご利用環境(端末機器の仕様など)や回線の混雑状況などにより大幅に低下することがあります。
お客さまのご利用環境や業務内容に合わせて、最適なプランをご提案いたします。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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