
Arcstar Universal One
VPN活用例:
拠点ごとのネットワークの
使い分けでコスト削減
拠点の重要度や通信帯域、セキュリティなどを考慮し、
最適なネットワークを使い分け、通信コストを削減
- コスト削減
- 通信環境
最適化 - 190以上の
国/地域で
利用可能 - 既存の環境
そのまま
導入可能
5年後、10年後のビジネス成長を見据え、高信頼・拡張性に優れたネットワーク基盤を整備
拠点ごとの重要度にあわせたネットワークとは?
拠点ごとの通信環境を最適化するためには、ネットワークの柔軟性が求められます。
通信レイヤーやアクセス品質を自在に組み合わせるだけでなく、拠点の重要度にあわせた最適なネットワーク環境を構築することで、通信コストの削減も実現できます。
ニーズ・課題
- 拠点が多く、重要度がまちまち。稼働とコストを削減したい
- 合併時、レイヤーが異なるので、ネットワークの統合が難しい
- 海外進出に際してVPNの構築を検討しているが利用期間が未定
解決策・効果
- 拠点の重要度に合わせプラン選択。通信品質とコストを最適化
- IP-VPN、広域イーサネットどちらにも対応。運用負荷を軽減
- 仮想化技術を用い、セキュアなネットワーク環境を手軽に構築
サービス選択のポイント
拠点ごとにネットワークを最適化 Arcstar Universal One
通信レイヤーやアクセス品質を自在に組み合わせできるので、拠点の重要度にあわせた最適なネットワーク環境が構築可能。通信コストの削減を実現できます。
190以上の国/地域で展開。国内拠点と同様、契約から保守、マネジメントまでNTTコミュニケーションズがワンストップで行うので安心です。
仮想ネットワーク Arcstar Universal One Virtual
既存の環境を変更せず、仮想ネットワークをオーバーレイするので、すぐに・手間なく・低価格にネットワークが
構築できます。
アダプタ/アプリの設置・導入だけで、設定変更など、新たな手間やコストをかけずにご利用可能です。
- こんな企業さまにおすすめです!
- 全国展開で重要度の異なる
拠点が多い企業さま - 海外進出を検討している
企業さま - 入れ替わりの早い多店舗型の
企業さま
- こんな業務シーンに最適です!
- 基幹系の重要拠点では通信品質・速度を重視。その他一般拠点ではコストを重視
- 海外進出時、安全なネットワークの短期間利用
- 新店舗ネットワーク構築の時間や手間、コストの軽減
VPN導入事例
5年後、10年後のビジネス成長を見据え、高信頼・拡張性に優れたネットワーク基盤を整備