OCN IPoEサービス

導入・活用事例集

大容量データの転送が遅い? IPoEで“快適な設計環境”を実現

設計図面や動画素材などの大容量ファイルを扱う業種では、「ダウンロードが遅い」「アップロードが途中で止まる」といった課題が業務効率に直結します。通信混雑の少ないIPoE方式に切り替えることで、転送速度と作業スピードを大幅に改善できます。

DL遅い

神奈川県で精密部品を製造するA社では、設計部門が日々CADデータをクラウドストレージにアップロード・ダウンロードしている。数百MB〜数GB規模のファイルが多く、午後の時間帯になると転送が極端に遅くなり、レビューや納品が後ろ倒しになるケースが増えていた。「同期が終わらない」「版管理に遅れが出る」といった現場の声も多く、最終的には納期リスクへとつながっていた。

社内のLAN機器や端末設定を点検しても決定的な異常はなく、問題は回線側の接続方式にあった。従来のPPPoE方式では利用者が集中する時間帯に接続装置で混雑が発生しやすく、通信帯域が圧迫され、転送速度が不安定になる傾向があった。

そこでA社は、OCN光 IPoEサービスを導入。IPoE方式は大容量の収容設計で通信を行うため、ピーク時間帯でも速度低下が起こりにくく、クラウドシステムやファイル転送を安定して利用できる。さらに法人向け設計により個人トラフィックと業務通信が分離されるため、個人ユーザーの利用状況に左右されません。

導入後は、CADデータや試作図面の転送時間が大幅に短縮し、クラウド上での共同作業も中断なく行えるようになった。設計担当者からは「夕方でも転送が止まらなくなった」「レビューが予定どおり進む」との声が上がり、結果として納期遵守率が向上。IT担当者も、トラフィックレポートで通信傾向を把握できるようになり、計画的な回線運用が可能になった。

解決
ポイント
  • 大容量データ通信の安定化で業務効率を改善
  • IPoE方式の大容量設計により、混雑時間帯でも高速転送を維持
  • 法人向け設計で個人トラフィックと業務通信を分離。個人ユーザーの利用状況に左右されません。

これで解決!

OCN光 IPoEサービス紹介

OCN光 IPoEサービスは、利用環境や通信量に応じて選べる 3つのプラン と、
映像コミュニケーションを安定化させる オプション機能 をご用意しています。

標準プラン

企業向けオススメプラン

ワイドプラン

多人数での同時利用に最適

ス―パーワイドプラン

特長 従来比2倍の収容設計で、個人向け通信を分離 従来比6倍の帯域設計。OSアップデートなどの特定通信を業務通信から分離 従来比60倍の大容量設計。10ギガ対応で、多端末の同時利用でも高速で安定した通信を提供
動的IP
固定IPによるアクセス制御
法人専用設計
フレッツ 光ネクスト 対応
1ギガ回線 ※1
フレッツ 光クロス 対応
10ギガ回線 ※1
Windows Updateなどの特定通信切り分け
映像アプリケーション通信切り分け(アプリコントロールA オプション対応 オプション対応
個人向けOCNとの
収容設計比較
2倍 6倍 60倍
月額料金(税込) 4,400円~ 7,700円~ 36,300円~
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■オンライン会議に最適な「アプリコントールA」もご用意しております。

オプションサービス

OCN光 IPoEサービスは「フレッツ 光クロス」回線(通信速度:最大概ね10Gbps ※1)にも対応。大容量通信やクラウド業務の利用が多い企業でも、より高速で安定したネットワーク環境を構築できます。

※1:最大通信速度は技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。お客さまのご利用環境(端末機器の仕様など)や回線の混雑状況などにより大幅に低下することがあります。

お客さまのご利用環境や業務内容に合わせて、最適なプランをご提案いたします。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。

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