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Bizストレージ ファイルシェア:導入事例

株式会社JCBトラベル

2GByteメニュー+統計情報オプションを導入

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経営企画部
経営企画課
課長
和田 章さま

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課長代理
三上 史智さま

上長承認機能で、ファイル転送時の二重チェックを徹底し、情報漏洩リスクを大幅に低減

課題

以前使っていた無料のファイル共有サービスが情報漏洩事故により廃止となったニュースが飛び込んできました。そのためセキュリティが担保されたサービスを選定する必要があった

対策

ウイルス検疫と暗号化、上長承認、ログ管理の3つの機能を活用して、インシデント発生を未然に防ぐ

効果

ログ管理機能によって、ISMS向けの管理工数が大幅に削減。今後は、DR/BCP対策にも活用したい

株式会社JCBトラベルは、JCBカード会員専用の旅行会社で、クレジットカード大手のJCBと大手旅行代理店JTBの持株会社「株式会社J&J事業創造」の100%子会社です。東京と大阪の2拠点に約250名のスタッフが勤務し、JCBカード会員向けに国内旅行・海外旅行の手配、サポートデスクの運営、旅行をコンテンツとした会員情報誌の企画・制作、会員サイトでの情報発信を行っています。JCB、JTB両社の強みを活かし、旅行とエンターテイメントを融合させた事業を展開するJCBトラベルが、どのように『Bizストレージ ファイルシェア』を利用しているのか、また今後どのように活用されるのかについて、お話を伺いました。

課題
以前使っていた無料のファイル共有サービスが情報漏洩事故により廃止となったニュースが飛び込んできました。そのためセキュリティが担保されたサービスを選定する必要があった

「JCBトラベルでは、『JCB THE PREMIUM』という会員情報誌を企画・制作しています。制作の現場では、メディア部門から外部の制作会社やライター、カメラマンに対して原稿や、容量が大きい画像データを転送することが多くあります。また、販売促進部門でもダイレクトメールを数多く制作しているため、印刷会社や制作会社と膨大な量のデータを共有しています。今現在、社内で『Bizストレージ ファイルシェア』を利用しているのは管理者も含めて20名ほどですが、外部の制作会社を含めると100名以上の方々にファイルを転送していることになります。制作にあたっては、国内拠点のみならず海外拠点ともデータのやり取りをしています。これだけの規模で利用しているファイル共有サービスですが、以前は取引先などにて一番多く利用されている無料のクラウドストレージ(ファイル転送サービス)を踏襲して利用していましたが、そのサービスが情報漏洩事故により廃止となったニュースが飛び込んできました。また、割販法対応やISMS/PCI-DSS準拠に伴い、今まで以上にセキュリティ基準が高くなり、厳しい条件をクリアできる堅牢なシステムかつ、安価で利便性の高いサービスを探しました。そこで、懇意にしているシステム会社や口コミサイトなどさまざまな情報を方々検索し、その中で、NTTコミュニケーションズの『Bizストレージ ファイルシェア』にたどり着きました。NTTコミュニケーションズとは、ネットワーク(UNO)やクラウドサービス(ECL)などでも大変お世話になっていたために信頼度が高く、即、仮使用(検証)させて欲しい旨を営業へ依頼しました。NTTコミュニケーションズとは、ネットワークやクラウドサービスでもお付き合いがあり、営業の担当者をとても信頼していたので、迷わず相談しました」(三上氏)

対策
ウイルス検疫と暗号化、上長承認、ログ管理の3つの機能を活用して、インシデント発生を未然に防ぐ

「ファイルシェアサービス選定において、もっとも重視したのは『ウイルス検疫と暗号化』でした。無料のサービスの場合、ファイルを暗号化して保存していないなどの情報漏洩リスクが心配ですが、『Bizストレージ ファイルシェア』はファイルを暗号化して保存し、送受信時に自動でウイルスチェックが走るなど、必要なセキュリティ機能を備えているので、安心して送受信できる点がいいですね。2点目として、『承認機能』があることも重要でした。弊社ではこの機能をフル活用させて頂いており、ファイル転送の際には、マネージャーが承認してから送信するという二重チェック体制をとっており、さらに供覧者として部長にも送っています。二重チェック自体はやや面倒ではありますが、何かインシデントが発生してしまうと、取引先だけでなく、親会社にも迷惑をかけてしまうので、承認機能があることは、欠かせませんでした。3点目には『ログ管理』機能があげられます。管理者の立場では、いつ、誰が、どこに送ったのかを把握しておかなければなりません。すべてのアクセスログを検索できるというのも、選定のポイントになりました。特筆すべきは『承認機能』にありまして、重要情報を扱う上で、ファイル転送時に設定した承認者がファイルを展開し、内容を確認しない限り承認されないため、見落としがかなり低減されることです。送信者・承認者による時系列履歴を供覧者が受け取ることにより、3次チェックまで可能であるログ性能と、豊富なセキュリティ機能が基本料金に含まれていることが『Bizストレージ ファイルシェア』導入の決め手となりました。」(三上氏)

効果
ログ管理機能によって、ISMS向けの管理工数が大幅に削減。今後は、DR/BCP対策にも活用したい

「世間を賑わせた情報漏洩インシデントが起こってからは、社内でも『誰の承認もなくファイルをやり取りすることは危険である』との認識が広まりました。ファイルの受信については、以前は先方が送るだけで手元に届いていたのに対し、今は「ここに送ってください」と自分たちから発信する必要があるので、面倒だと言う人もいます。それでも、その手間を補ってもあまりあるほど、情報漏洩のリスクが低減しているため、スタッフも納得して使っているようです。私の部署では、ISMS認証のルールで、1カ月のファイルのやり取りをすべて記録として保存しなければならないのですが、以前はその管理に時間を取られていました。今は、アクセスログを出力して添付するだけで済むようになったので、もうもとには戻れませんね(笑)今後は、DR/BCP対策として有事の際にデータをバックアップする機能に興味があります。関係会社ですでに活用しているようですが、『Bizストレージ ファイルシェア』では、災害などが起こった際でもユーザー側が設定変更などを気にせずに、継続的にファイル管理ができるので、DR/BCP対策のツールとして利用することも検討したいですね。自社でバックアップ用のサーバーを構築すると、初期費用やランニングコストがかかるので、コストメリットという意味でも効果がでるのではないかと期待しています」(和田氏)

ポイント:インシデントを防ぐ、ウイルス検疫、暗号化、上長承認による二重チェック、ログ管理によるISMSの工数大幅削減。JCBトラベルからBizストレージ ファイルシェア:原稿・画像データを転送。Bizストレージ ファイルシェアでマネージャーと部長:上長承認。Bizストレージ ファイルシェアから海外拠点(制作会社、印刷会社、ライター、カメラマン(個人)):転送。

株式会社JCBトラベル

設立 2006年10月13日
従業員数 250名
URL https://www.jcbtravel.co.jp/
  • 掲載内容は2020年3月現在のものです。

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  • 記載されている会社名や製品名は、各社の商標または登録商標です。
  • ITreview Grid Award 2023 Spring ファイル転送カテゴリ部門で、Leaderを受賞しました。

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