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GPS位置情報サービスとは?
仕組みやできること、
ビジネスでの活用事例を解説

GPS位置情報サービスとは?仕組みやできること、ビジネスでの活用事例を解説

「GPSを活用して業務で何ができるのか?」

ビジネスや介護の現場において、位置情報の活用ニーズが急増しています。

本記事では、位置情報サービスの基本的な仕組みやメリットを解説するとともに、特に導入が進む「介護現場」での具体的な活用事例をご紹介します。

自社の課題解決にどう役立つのか、導入のヒントとしてお役立てください。

目次

GPSにより、位置情報を瞬時に把握できるようになった

GPSを活用した「位置情報」は、我々の暮らしの中で活用されています。

たとえば運送業の場合、車両や船舶の管理に使用されています。各車両の運行状況を把握することで、その先の予定が組みやすくなるうえ、万が一トラブルが起きたとしても、いち早く状況を察知し、迅速に対応することができます。

それ以外にも、高齢者や子どもが外出する際にGPS端末を所持しておくことで、家族や保護者が位置情報を知ることができます。

【介護の活用事例】施設利用者の「徘徊」検知と見守り

このような人や物の場所がわかる位置情報サービスは、さまざまな企業から展開されています。たとえばNTTドコモビジネスでも「かんたん位置情報サービス」をリリースしています。

かんたん位置情報サービスは、すでにさまざまなシーンで広く用いられています。特に昨今注目を集めている、介護施設での導入事例を紹介します。

その介護施設では、利用者の認知症に起因する徘徊が問題になっていました。職員も注意しているため、これまで大きな問題が発生することはありませんでしたが、職員はほかの業務や別の利用者のケアもしなければならないため、常に徘徊のトラブルだけを見守っているわけにはいきません。たまたま目を離しているタイミングで、職員の目の届かないところに行ってしまい、ケガをしたりするなどの事態が発生しないとも言い切れず、緊張が続いていました。

そこで、最悪の事態に備えるため、NTTドコモビジネスのかんたん位置情報サービスの導入を決定しました。徘徊の可能性のある利用者がかんたん位置情報サービスの端末を付けていれば、職員は常にその利用者の位置情報を把握できるようになります。端末は小さいため、利用者の負担にならない点も特徴です。

【介護の活用事例】施設利用者の「徘徊」検知と見守り

この介護施設では、位置情報機能だけでなく、エリア通知機能を利用しています。この機能は、事前に設定したエリアからの離脱をすぐに検知できる仕組みです。

サービス導入後、この介護施設では大きなアクシデントは起きていません。利用者の家族からも、安心できる取り組みと評価されています。

境界線の無い海でも、保護区域がわかる

NTTドコモビジネスのかんたん位置情報サービスは、導入が容易なことも特徴です。サーバーからアプリ、地図までそろったクラウドサービスのため、システムの構築は不要。サービス導入までのコストや期間を削減できます。

また、みちびき(QZSS)やGLONASSなど、複数の衛星測位システムに対応(マルチGNSS)しているため、より高精度な位置情報の取得が可能です。

前述のように介護施設での使用であれば、管理者はスマートフォンやタブレット、パソコンなどから、GPS端末の現在位置をリアルタイムで把握できるため、万一の事態を起こさないための取り組みにも役立ちます。

限られた職員で、多くの利用者を見守らなければならない介護施設。万が一を起こさないために、また、職員の負担軽減のためにもかんたん位置情報サービスのような、GPSの導入を検討してはいかがでしょうか。

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