
Arcstar Universal One
VPN活用例:
アクセス回線までデュアル構成の
切れないネットワーク
NTT Comの通信ビルと同等の伝送設備(ノード装置)を
あらかじめ設置したNTT Com 提携データセンターのネットワークが利用可能
- 高品質/高信頼
- 安定した
通信環境 - 効率的な
ネットワーク
運用
ノード装置を設置したNTT Com 提携データセンターを利用することで高い品質と信頼性を実現
ノード装置を設置していないデータセンターを利用した場合、NTT東西ビルからお客さまビル区間がシングル構成のため故障による通信断が懸念されます。故障時のバックアップとして他キャリア回線等が必要です。
ニーズ・課題
- データセンター利用時におけるネットワーク故障による業務への影響を回避したい
- 拠点が多く、重要度がまちまち。適材適所のネットワークを導入したい
解決策・効果
- NTT Com 提携データセンターを利用する事でアクセス区間もデュアル構成
- 拠点の重要度に合わせプランを選択。バックアップ回線を標準提供
サービス選択のポイント
高品質ネットワークを実現 Arcstar Universal One
確保帯域100%の高信頼・高品質のギャランティアクセスなら、本社など重要拠点のネットワークや音声・映像などリアルタイム性が高い通信に最適。
バックアップ側もギャランティアクセスのプレミアムプランでは、稼働率Six9(99.9999%)を実現。年間故障時間40秒未満の高稼働率で信頼に応えます。
さらなる高品質 NTT Com 提携データセンター
NTTコミュニケーションズの通信ビルと同等の伝送設備(ノード装置)を設置することで、通常シングル構成となるNTTコミュニケーションズのビルまでのアクセス区間についてもデュアル構成とすることができ、高信頼な回線をご利用いただけます。
- こんな企業さまにおすすめです!
- 全国展開で重要度の異なる
拠点が多い企業さま - 通信断が許されない
企業さま
- こんな業務シーンに最適です!
- 重要拠点では通信品質・速度を重視。その他一般拠点ではコストを重視
- 重要拠点間やデータセンター間などで故障が許されない通信の確保