
Arcstar Universal One
VPN活用例:
アプリケーション高速化で
海外拠点の伝送遅延を改善
クラウドへの移行や拠点ごとの状況に応じ
アプリケーション高速化を実現。パフォーマンスを向上
- グローバル
- 通信品質
向上 - コスト削減
- 運用負荷
軽減
WAN高速化でアプリケーションのパフォーマンス向上
遠く離れた拠点間通信は、伝送遅延により安定したスループットを得ることが難しくなります。
増速に代わる新たな選択肢として通信品質・通信効率向上を実現します。
ニーズ・課題
- 大容量データを扱いたいが、広帯域の回線を用意できない
- WAN高速化装置は高額。設置スペースも必要
- 拠点ごとの装置の調達・導入・保守は手間と時間、コストが問題
解決策・効果
- 海外拠点の通信パフォーマンスを改善。品質・効率向上を実現
- 仮想アプライアンスタイプで、ネットワーク機器の購入・設置不要
- オンデマンドで構築・設定変更。導入までの時間を大幅に短縮
サービス選択のポイント
セキュアで高信頼なネットワークArcstar Universal One
190以上の国/地域で展開。国内拠点と同様、契約から保守、マネジメントまでNTTコミュニケーションズがワンストップで行うので安心です。
伝送遅延を解決 アプリケーション高速化 ≪オプション≫
アプリケーション高速化を仮想アプライアンスタイプとオンプレミスタイプで提供。用途に合わせ選択可能です。
業務効率化に不可欠であるアプリケーションのパフォーマンスを向上させ、グローバル規模でのIT活用やクラウド上のアプリケーション処理も迅速に対応可能です。
アプリケーション高速化(仮想アプライアンスタイプ)≪オプション≫
仮想アプライアンスタイプならWAN高速化装置の購入不要。
ご利用開始から30日間無料。効果がお試し可能です。
- こんな企業さまにおすすめです!
- 海外拠点にも広帯域回線が
必要な企業さま - データ量が多く、遅延を
懸念されている企業さま
- こんな業務シーンに最適です!
- 遅延が大きくなりがちなグローバルネットワーク間の大容量データ交換やアプリケーションのレスポンス改善
- 海外拠点との通信パフォーマンスを改善。業務生産性向上とTCO(Total Cost Ownership)削減