Arcstar Universal One
VPN活用例:
巨大リスクにも対応の
高信頼BCP対策
回線の標準二重化提供からビル分散まで
事業継続に不可欠なネットワークの信頼性を確保
- セキュリティ
強化/BCP対策 - 安定した
通信環境 - 運用負荷
軽減
東日本大震災の経験をふまえた強靭な事業基盤づくり、その根底を支えるネットワークに求められた条件とは
万が一の大規模災害にも事業を継続させるためのネットワーク
とは
地震や台風などの自然災害、火災やパンデミックなど、企業の事業継続を脅かす予測不能なリスクへの対応には
データやネットワークのバックアップが重要になります。
ニーズ・課題
- ネットワークが停止すると、すべての業務が止まってしまう
- ビル自体が倒壊するなどの甚大な被害に備えたい
- BCP対策に稼働と費用はあまりかけられない
解決策・効果
- 回線二重化を標準提供。途切れず使え業務への影響を最小限に
- 設備収容ビルを分散。大規模災害のリスクにも対応可能
- ネットワークからクラウド、データセンター一元提供。運用負荷を軽減
サービス選択のポイント
高信頼VPN Arcstar Universal One
グローバルに展開される完全二重化されたバックボーンにおいて、ネットワーク設計を最適化することで高信頼のネットワークを提供。
さらにアクセス回線も標準で二重化提供。メイン回線が故障してもバックアップ回線に切り替えが可能。
高信頼設計でディザスタリカバリも万全です。
分散メニュー ビル分散 ≪オプション≫
お客さまの回線を収容するNTT Comビルを主回線と副回線で分散させる有料オプションサービス。
地震などの大規模災害に強く、磐石なネットワーク基盤が構築可能です。
- こんな企業さまにおすすめです!
- BCP対策を検討している
企業さま - クリティカルな情報資産を
保有している企業さま - 重要データをクラウド化
されている企業さま
- こんな業務シーンに最適です!
- 大地震により機器収容ビルが倒壊しても、別ロケーションにあるリソースに切り替えて事業継続
- 大規模災害でも堅牢なデータセンターにより、サーバー群の物理的な損害を回避して
事業継続
VPN導入事例
東日本大震災の経験をふまえた強靭な事業基盤づくり、その根底を支えるネットワークに求められた条件とは
コスト削減BCP対策ネットワーク環境の最適化セキュリティ・品質対策