日本 Select Language : English 日本語

×閉じる

南北アメリカ

アメリカ: English
ブラジル: English / 日本語 / Português do Brasil

ヨーロッパ、中東、アフリカ(EMEA)

EMEA:

イギリス,
ベルギー,
フランス,
ドイツ,
オランダ,
スペイン,
アラブ首長国連邦
English
日本語
Español
Deutsch
Français
ロシア: English / 日本語 / русский

アジアパシフィック

日本(法人のお客さま): English / 日本語
日本(個人のお客さま): English / 日本語
オーストラリア(NTT Com ICT Solutions): English
中国本土: English / 日本語 / 簡體中文
香港/マカオ: English / 日本語 / 繁体中文 / 簡體中文
インド: English / 日本語
インドネシア: English
韓国: English / 日本語 / 한국어
マレーシア: English
フィリピン(DTSI): English
シンガポール: English / 日本語
台湾: English / 日本語 / 繁体中文
タイ: English / 日本語
ベトナム: English / 日本語
Select Language : English 日本語

南北アメリカ

ブラジル: English / 日本語 / Português do Brasil
アメリカ: English

ヨーロッパ、中東、アフリカ(EMEA)

EMEA:
(ベルギー, フランス, ドイツ, オランダ, スペイン, アラブ首長国連邦, イギリス)
English / 日本語 / Español / Deutsch / Français
ロシア: English / 日本語 / русский

アジアパシフィック

日本(法人のお客さま): English / 日本語
日本(個人のお客さま): English / 日本語
オーストラリア(NTT Com ICT Solutions): English
中国本土: English / 日本語 / 簡體中文
香港/マカオ: English / 日本語 / 繁体中文 / 簡體中文
インド: English / 日本語
インドネシア: English
韓国: English / 日本語 / 한국어
マレーシア: English
フィリピン(DTSI): English
シンガポール: English / 日本語
台湾: English / 日本語 / 繁体中文
タイ: English / 日本語
ベトナム: English / 日本語

東京地下鉄株式会社

CRMシステムの更改にあたり、短期間でセキュリティを
確保しながらクラウド化できるSalesforce over VPNを導入。
電話応答率UPとともに業務効率化を実現!

 

東京地下鉄株式会社

課題

  • 既存のCRMシステム更改にあたり、業務の停止を一切伴わない移行が必須
  • 基幹システムとの連動や操作性の向上により、更なる業務の効率化を実現
  • Web、電話、メールといった多岐の情報チャネルに対し、お問い合わせ情報
    の一元管理が必要
  • クラウドの場合であっても、高いセキュリティと信頼性を確保

決め手

  • 課題に対し、Salesforceのプロトタイプや移行方針など具体的な
    提案があったため
  • SalesforceをVPN利用できるなど、セキュリティ面での対策が万全で
    あったため
  • 既存システムとは異なるソリューションではあったが、オペレーター
    など利用者側の立場を考慮し、操作性の高い提案内容であったため

効果

  • 業務終了後の夜間で、業務停止を一切伴わないで移行完了
  • 運用開始前に十分な習熟期間を設け、新システムでの運用をスムーズに開始
  • 電話の応答率が向上したことにより、本運用開始から4カ月時点で登録情報は移行時からおよそ3倍増であり、作業性の向上と安定したシステム運用を両立している

お客さまの声

  • 移行作業は、迅速に完了できた
  • 電話の着信時、登録済みのお客さま情報が自動ポップアップされ、素早い対応が可能となり応答率の向上に寄与していると思う
  • 今後、さらなる機能向上を図るうえで、よりスピーディーかつ低コストに追加開発できるところにも期待している

 

ご利用イメージ
東京地下鉄株式会社

東京地下鉄株式会社

事業概要
1.旅客鉄道事業の運営
2.関連事業の運営
・流通事業(駅構内店舗、商業施設の運営など)
・不動産事業(オフィスビルの賃貸など)
・IT事業(光ファイバーケーブルの賃貸など)

URL
https://www.tokyometro.jp/index.html


 

 

 

PDFファイルをご覧いただくためには、「Adobe Reader」がインストールされている環境が必要となります。

(掲載内容は2015年10月現在のものです)


このページのトップへ