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WHAT'SIOWN

IOWNとは?

IOWNとは?

IOWN(アイオン)は、NTTが長年にわたって培ってきた光技術を活用することで従来の電子技術が直面する限界を克服し、超高速・大容量、超低遅延、超低消費電力という画期的な性能をもったICTプラットフォームです。

NTTドコモビジネスは、IOWNを多様な産業領域や地域社会が抱える課題を解決へ導く、ICTプラットフォームとして提供していきます。お客さまとともに新たなビジネス価値を創出するため、企業との共創拠点「OPEN HUB」におけるプロジェクト推進や、展示・実証実験を通じた実践的な検証を進めています。
また、IOWN構想の実現とグローバルでの普及をめざす国際フォーラム「IOWN Global Forum」に参画し、国内外のパートナーと連携しながらエコシステムの拡大に取り組んでいます。

IOWNが拓く未来

IOWNが拓く未来

なぜ今IOWNなのか?

AI・IoTの急速な普及により、社会で扱われるデータ量は爆発的に増え続けています。
それに伴い、ネットワークやデータセンターの電力消費も増大しており、エネルギー面・性能面の両方で限界に直面することが明らかになりつつあります。

これからの社会では、「より多くのデータを、より高速に処理する」ことと「全体の消費電力を抑える」ことを同時に達成する必要があります。

IOWNは、データ処理は電気で行いながら、伝送をできるだけ光で行う「光電融合技術」を活用し、低遅延・大容量・低消費電力を同時に実現し、AI時代のICTプラットフォームを提供します。

IOWNがもたらす3つの進化
低遅延

低遅延

端から端までを、すべて「光」でつなぐことで、 遅延とゆらぎを極限まで抑える

大容量

大容量

光ファイバーや伝送装置など伝送技術の革新により、従来を大きく上回る通信容量を実現

低消費電力

低消費電力

「通信」だけでなく「コンピューティング」までも光化することで、インフラ全体の消費電力効率を大幅に向上

IOWNの技術テーマ

IOWNの技術テーマ

コグニティブ・ファウンデーション(CF:Cognitive Foundation®)
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Theme 01

コグニティブ・ファウンデーション®(CF:Cognitive Foundation®

コグニティブ・ファウンデーション®(CF)とは、クラウドやネットワークサービスに加え、ユーザーのICTリソースを含めた配備や構成の最適化、つまり構築・設定および管理・運用を、一元的に実施する構想です。この構想実現のため、NTTドコモビジネスでは以下の取り組みを行っています。

オールフォトニクス・ネットワーク(APN)
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Theme 02

オールフォトニクス・ネットワーク(APN)

オールフォトニクス・ネットワーク(APN)とは、ネットワークから端末まで、すべてにフォトニクス(光)ベースの技術を導入し、これにより現在のエレクトロニクス(電子)ベースの技術では困難な、圧倒的な低消費電力、高品質・大容量、低遅延の伝送を実現するものです。この実現に向けてNTTドコモビジネスでは以下の取り組みを行っています。

IOWN Global Forumでの活動
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Theme 03

IOWN Global Forumでの活動

2020年1月、NTT株式会社は、インテルコーポレーション、ソニー株式会社と、IOWN構想の実現と普及をさまざまな分野のパートナーと一緒に目指す団体として、IOWN Global Forumを立ち上げました。2026年2月時点で170を超えるパートナー企業や大学などに参画いただいています。

耐量子セキュアトランスポート
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Theme 04

耐量子セキュアトランスポート

耐量子セキュアトランスポートとは、量子コンピューターの登場により既存の暗号方式の危殆化リスクが高まる中、耐量子計算機暗号(Post-Quantum Cryptography、以下PQC)を含む複数の暗号方式の切り替え・組合せによりリスクを低減し、また機能構成のディスアグリゲーションにより様々なプラットフォームでの機能提供を可能とする暗号通信技術です。NTTドコモビジネスは、耐量子セキュアトランスポートを使ったアーキテクチャをベースに、PQCや量子鍵配送(Quantum Key Distribution、以下QKD)を活用したEnd-Endでの安心・安全な通信の実現を目指します。