docomo IoT回線管理プラットフォーム

docomo IoT回線管理プラットフォーム

モバイル回線、アクセス回線接続、回線コントロールサービス、サポートサービスを1つにパッケージしたオールインワンのコネクティビティサービス
大規模、多機能、保守性を求める方におすすめ

docomo IoT回線管理プラットフォームとは?

数千~数百万のIoT回線を、「一元管理」「自動制御」「見える化」で最適化する 法人向けIoT回線管理プラットフォーム

「モバイル回線」「アクセス回線接続」「回線コントロール」「サポート」の4つのサービスで構成されています。
大量回線の「一元管理」や、お客さま任意のルール設定にもとづく「自動制御機能」、24時間365日の「安心なサポート」など充実したサービス内容でお客さまのIoTビジネス促進に貢献します。

docomo IoT回線管理プラットフォームとは?

モバイル回線(IoT SIM)

LTE/5G NSA/5G SAに対応、高速・大容量・低遅延の通信が可能です。

通信種別

  • データ

    デバイスからドコモモバイルネットワーク網を活用したMNO通信を提供

    お客さま専用のAPN/DNNへの接続、またはインターネット接続サービスをご利用いただけます。

  • SMS

    Cisco® IoT Control Centerとデバイス間でのSMS送受信が可能

    遠隔からのデバイス制御や、データ通信機能のバックアップなどにご活用いただけます。

    APIとSMSの組み合わせ例

アクセス回線接続

お客さまネットワークへの接続方法

利用用途や予算に応じて4つの接続方法からお選びいただけます。

インターネット接続
構成図
IoT Connect Gateway接続
構成図
インターネットVPN接続
構成図
広域イーサネット接続
構成図
特長 アクセス回線やルーター等の設備不要で、リードタイム・コストを削減 IoTデバイスのデータをセキュアにクラウドサービスへ接続 暗号化通信により、セキュリティを担保しながら広域イーサネット接続に比べ安価に利用 閉域の接続により、セキュアで安定した通信
秘匿性 △
担保不可
〇
暗号化通信に変換
◎
仮想専用線による暗号化通信
◎
閉域網でセキュアな通信
コスト ◎
アクセス回線利用料:不要
〇
アクセス回線利用料:不要
※別途IoT Connect Gatewayの月額利用料が必要
△
アクセス回線利用料:必要
△
アクセス回線利用料:必要
リードタイム ◎
最短(15営業日程度)
◎
最短(15営業日程度)
※Smart Data Platformがある前提
△
3カ⽉程度
△
3カ⽉程度
APN/DNN 〇
ドコモ指定(各社共用)
〇
ドコモ指定(各社共用)
◎
お客さま指定
◎
お客さま指定
オプションサービス △
一部利用可能
△
一部利用可能
〇
多様なオプションを利用可能
※一部利用不可
◎
多様なオプションを利用可能

オプションサービス

豊富なオプションサービス

利用シーンに応じて柔軟に組み合わせてご利用いただけます。

利用可能アクセス回線接続 オプション 概要 利用シーン
インターネット接続
IoT Connect Gateway接続
広域イーサネット接続
インターネットVPN接続
データ提供 エンタープライズ
レポート
IoTデバイスや通信量などの情報をレポート形式で集約し、定期的にお客さまのサーバーに送信。 基本機能では回線ごとしか確認できない情報を、レポート形式で一括確認したい。
提供エリア 国際ローミング
オプション
NTTドコモが提供するWORLD WINGに準拠したローミング接続が可能。 海外でもデバイスを利用したい。
インターネット接続
広域イーサネット接続
インターネットVPN接続
セキュリティ IMEI Permit List
オプション※1
デバイスのIMEIと登録済みのIMEI許可リストを比較し、接続可否を制御。 SIM盗難後の通信利用制御を実施したい。
広域イーサネット接続
インターネットVPN接続
Secure SIM
オプション※2
SIMごとにID/パスワードを設定することで、安全性の高い運用が可能。 SIM盗難後の通信利用制御を実施したい。
固定IPオプション パケット通信時に端末に割り当てられるIPアドレスを固定化。  サーバー側からのパケット通信や、FOTA等を実施したい。
アクセス回線の冗長化 スタンバイ
オプション
アクセス回線をアクティブ/スタンバイ構成に冗長化し、ルーターや回線の故障時に経路を自動的に切り替えることで、パケット通信の継続性を確保。 ルーター~ルーター間の機器故障を想定した冗長化対策をしたい。
負荷分散
オプション
ドコモ設備およびお客さま設備を冗長化することで、障害発生時にもサービス継続が可能。
また、トラフィック分散を目的としても利用可能。
ドコモネットワークおよびお客さまサーバーを冗長化し、BCP対策を強化したい。
利用分析 トラヒック
レポート
アクセス回線の利用率やドコモネットワークへの接続数を閲覧可能。 同時接続数やアクセス回線帯域利用率を把握したい。
アクセス回線の制御 低速オプション 通信速度を128kbpsにて制限。 エンドユーザーの乱用防止をしたい。
広域イーサネット接続 帯域制御
オプション
1つのアクセス回線を複数に分割することで、利用用途ごとの回線管理が可能。 子会社単位、サービス単位で環境を分割して管理したい。

※1 5G SAのみ提供

※2 LTE/5G NSAのみ提供

回線コントロール

回線管理用プラットフォームには、Cisco® IoT Control Centerを使用しています。

Cisco® IoT Control Centerとは

回線管理プラットフォーム市場において世界トップクラスのシェア

世界120カ国で利用され、3万2千社以上・2億7千万デバイス以上の導入実績(2026年時点)

日本語・英語・中国語など多言語対応
Cisco® IoT Control Center 公式サイト

提供機能

回線管理

複数のSIM情報を一元管理

製品のライフサイクルにあわせた回線の開通や一時停止・解約などをお客さま側で柔軟に制御できます。
リアルタイムの通信状況、SIMの開通・休止などの状態、当月の利用実績、料金プランを確認いただけます。

複数のSIM情報を一元管理

自動制御機能・API連携

運用の自動化と効率化

オートメーションルール(自動制御機能)により、データ通信量やSIM状態の変化をトリガーにしたルールを事前に作成することで、お客さまの任意のルールに基づく自動処理や通知が可能となります。
さらにAPI連携により、お客さまシステムとの連携を容易にし、運用負荷の軽減を実現します。

オートメーションルール活用例 API活用例

分析

利用状況の把握により運用改善

過去数カ⽉のデータ通信量やSMS件数、総回線数などを確認することができます。
通常傾向分析・異常時の要因分析など、トラブルシューティングに活用いただけます。

ユースケース

  • ■監視カメラ

    盗難や不正利用発生時も、自動通信制御により被害拡大を防止

    ■課題

    • 屋外設置の監視カメラは盗難による情報漏洩リスクがある
    • 通信の停止など、異常が発生してもリアルタイムに検知できない

    ■解決

    • 万が一盗難されても、SIMの差し替えを検知して自動で通信停止
    • 登録端末以外からの通信を許可しない仕組みで不正アクセスを防止
    • 異常発生時はメール通知で故障や異常の早期発見
    監視カメラ
  • ■建設機械

    製品ライフサイクルに応じた回線管理で、通信コストを削減

    ■課題

    • 利用状況に応じた回線管理ができず、無駄な通信コストが発生
    • 稼働状況や位置情報をリアルタイムに把握できず、機器管理が難しい

    ■解決

    • 利用開始や終了に合わせて回線を開通/停止し、通信コストを最適化
    • 稼働時間や位置情報をお客さまサーバーに送信し、建設機器の稼働状況を可視化
    建設機械
  • ■太陽光発電システム

    APIによる回線の自動制御で、運用の手間を軽減

    ■課題

    • 契約状況に伴う回線管理の運用負荷が高い
    • 全国に分散した設備の異常検知が難しい
    • 発電量や売電価格のリアルタイム把握ができない

    ■解決

    • 解約や未払い時の回線停止など、契約状況に応じた回線制御を自動化
    • 住宅ごとの発電量を監視し、設備故障や異常の早期発見
    • 発電量や売電価格をリアルタイムに可視化
    太陽光発電システム
  • ■デジタルサイネージ

    複数拠点のサイネージを一元管理、遠隔から回線管理を実現

    ■課題

    • 全国に分散したサイネージの回線管理が煩雑
    • 拠点ごとの通信状況を把握できず、通信断や通信異常が発生しても気付けない
    • 配信内容を変更するたびに現地対応が必要

    ■解決

    • 複数回線を一元管理し、運用負荷を軽減
    • 拠点ごとに通信状況を可視化し、通信異常を早期発見
    • IoT回線を通じたコンテンツの遠隔配信で、サイネージへの即時反映を実現
    デジタルサイネージ

サポートサービス

障害対応から各種お問い合わせまで、24時間365日の受付体制でサポートいたします。

ご利用料金

詳細はNTTドコモビジネス営業担当へご相談ください。

連携サービス

docomo IoT回線管理プラットフォームと連携可能なサービスをご紹介します。

NTTドコモビジネスのその他IoT回線サービス

NTTドコモビジネスのIoT回線をご紹介します。
用途や規模に応じて、最適なサービスをお選びいただけます。

  • セキュリティを求める方はこちら

    • セキュリティ機能を標準搭載
    • 多様なラインナップで、業務に合わせた構成を実現
    • IoT初心者でも簡単に導入可能
  • まずはシンプルに手軽なIoT回線を利用したい方はこちら

    • シンプルで安価な料金プラン
    • 大容量データ利用にも対応
    • ドコモスマホと合算支払いが可能
  • 多彩なプランや接続機能から「ぴったり」を選びたい方はこちら

    • 最適な料金プランが選択可能
    • 1回線から使える回線管理機能
    • クラウド接続機能やSIMを利用したお客さまIoTシステムの機能向上

docomo IoT回線管理プラットフォーム・ImoT・IoT Connect Mobile Type Sを比較したい方はこちら

  • 本サービスは株式会社NTTドコモが提供元であり、NTTドコモビジネス株式会社が代理人として保有する契約締結権限、および包括的な業務受託にもとづき販売しています。

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