Select Language : English 日本語

NTTコミュニケーションズ

法人のお客さま: English / 日本語
個人のお客さま: English / 日本語

NTT Ltd.

グローバルサイト English
Select Language : English 日本語

南北アメリカ

ブラジル: English / 日本語 / Português do Brasil
アメリカ: English

ヨーロッパ、中東、アフリカ(EMEA)

EMEA:
(ベルギー, フランス, ドイツ, オランダ, スペイン, アラブ首長国連邦, イギリス)
English / 日本語 / Español / Deutsch / Français
ロシア: English / 日本語 / русский

アジアパシフィック

日本(法人のお客さま): English / 日本語
日本(個人のお客さま): English / 日本語
オーストラリア(NTT Com ICT Solutions): English
中国本土: English / 日本語 / 簡體中文
香港/マカオ: English / 日本語 / 繁体中文 / 簡體中文
インド: English / 日本語
インドネシア: English
韓国: English / 日本語 / 한국어
マレーシア: English
フィリピン(DTSI): English
シンガポール: English / 日本語
台湾: English / 日本語 / 繁体中文
タイ: English / 日本語
ベトナム: English / 日本語

2020年9月17日

ネットワーク接続性、耐災害性、グリーン性能に優れた「東京第11データセンター」を提供開始

NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)は、「東京第11データセンター」(以下 東京第11DC)を2020年9月18日より提供開始し、東京におけるデータセンター供給能力を拡大します。東京第11DCは、東京都武蔵野市に立地し、サーバールーム面積約6,250m2(2,600ラック相当)、電力容量21MWを供給する、ネットワーク接続性、耐災害性、グリーン性能に優れた首都圏最大規模のデータセンターです。

1.背景

2019年の国内コロケーション市場規模は約5,470億円、データセンター市場全体の成長率は約7.8%と堅調な成長が続いており、特にクラウドサービスをはじめとするハイパースケール事業者からの旺盛なホールセール需要と、堅調なエンタープライズ需要が続いています。加えて今後は、コロケーションとマルチクラウドを組み合わせたハイブリッドクラウド用途のデータセンター利用が拡大する見込みです。

NTT Comは、2018年4月に「東京第10データセンター」を開設しましたが、お客さまからご好評をいただき、さらなる需要に継続して応えるため、東京に新たなデータセンター拠点を拡大します。

「東京第11DC」の外観イメージ 「東京第11DC」の外観イメージ

2.データセンターの概要、特長

東京都心からのアクセスに優れ、水害や地震などの災害リスクが低いエリアに建設された東京第11DCは、電力・空調・通信設備の冗長化、災害対策、充実したセキュリティなど「Nexcenter™」※1が定めるグローバルで統一化された厳格な設備・運用基準に準拠しています。

ネットワーク環境にも優れ、各種クラウド事業者の接続ポイントやインターネットの相互接続点であるIX(インターネット・エクスチェンジ)が設置される、東京都内のNTT Comデータセンターにダイレクトに接続されています。そのため、従来は東京都心のデータセンターの強みであった、あらゆる接続先への低遅延かつセキュアなネットワーク接続性を東京西エリアに位置しながら実現します。

(1) 理想的なネットワーク環境

東京第11DCは、NTT Comのネットワークインフラ基盤に直結することで、大容量かつ高品質・高信頼なNTT Comのネットワークサービス※2を低コストでタイムリーに利用いただけます。

また、東京都内近郊の既存のNTT Comデータセンターを接続した大容量・高速ネットワークリング「Nexcenter Connect™ Metro」を通じて、次世代インターコネクトサービス「Flexible InterConnect」※3の活用が可能です。これにより東京第11DCと、お客さま拠点やクラウドサービス、IX、ISP事業者などをセキュアに接続し、柔軟なデータ流通を実現できます。

<東京第11DCを軸とするネットワーク活用イメージ> <東京第11DCを軸とするネットワーク活用イメージ>

(2) 高い耐災害性

東京第11DCは、活断層から離れ、液状化の可能性が低い武蔵野台地の強固な岩盤上に立地します。建物は、東日本大震災や今後想定される南海トラフ地震クラスの巨大地震でも安心な免震構造を採用することにより、地震による建物やお客さま機器への衝撃を抑えた安全な運用が可能です。

また、大雨や近隣河川の氾濫時でも浸水が極めて少ないエリアに立地するため、水害のリスクが低く、電力は変電所から2系統、通信ネットワークは3方向から引き込まれるため、災害時でも安定した運用が継続できます。

(3) 卓越したグリーン性能

東京第11DCの空調システムは、季節に応じて最も効率的な熱交換方式に切り替え可能な先進の間接蒸発冷却方式を導入したことにより、従来の空調システムに比べて約60%の消費電力削減を実現しています。屋外設備と屋内の空調機を冷水配管で結ぶという従来方式と異なり、間接蒸発冷却方式は、屋内外設備が一体化した設計により、スペース効率を高め、サーバールームへの送風は冷却効率が高い壁面吹き出しとすることで、実効8kW/ラックメニューの高密度設置に対応します。

また、お客さまのご要望に応じて、再生可能エネルギー※4によるグリーン電力供給を実施します。これにより、地球環境負荷が低減された電力をご利用いただくことが可能です。

[別紙] 「東京第11DC」の標準仕様

※1:「Nexcenter™」は、NTT Comのデータセンターサービスブランドです。

※2:グローバルネットワークサービス「Arcstar Universal One」、インターネットコネクティビティ「OCN/グローバルIPネットワーク」を利用いただけます。

※3:「Flexible InterConnect」は、お客さま拠点とお客さまが利用されているさまざまなクラウドサービスやデータセンターなどの間をセキュアにつなぎ、接続先や帯域、セキュリティ設定などのICT環境を一元管理することができる次世代インターコネクトサービスです。東京第11DCでは、「Nexcenter Connect™ Metro」経由で利用いただけます。

※4:再生可能エネルギーは、太陽光・風力・水力・地熱などによる発電により作られるエネルギーを指し、石油系燃料のように将来的に枯渇の心配がなく、地球温暖化の原因となるCO2の排出がありません。必要に応じてグリーン電力証明書もご利用いただける予定です。

本件に関するお問い合わせ先


[別紙]「東京第11」の標準仕様

所在地 東京都武蔵野市
JR三鷹駅よりバスと徒歩で約15分
建物 構造・階数 データセンター専用建物
サーバー棟: 免震構造 地上3階建
オフィス棟: 耐震構造 地上2階建
サーバールーム面積 約 6,250m2 (2,600ラック相当)
スラブ耐荷重 約2,000kg/m2
電力設備 受電 二系統受電
IT機器向け総電力提供可能容量
21MW
非常用発電装置 N+1冗長構成
48時間以上無給油運転可能
UPS N+1冗長構成
バッテリー保持時間5分以上
空調設備 N+1冗長構成 間接蒸発冷却方式
壁面吹き出し送風(8kW以上の高発熱ラック対応)  
消火設備 超高感度煙検知装置
熱感知装置
ガス消火設備
セキュリティ設備 ICカード、生体認証、セキュリティゲート、監視カメラ、スマート入館™(入館受付機、ラック電子錠、ラック鍵BOXによるスピーディーかつ安全な入館システム)
その他設備 レンタルオフィス、無線LAN、ラウンジ、お客さま用倉庫スペース、駐車場
通信環境 キャリアフリー(異経路ネットワークを3ルートで引込可能)
Nexcenter Connect Metro(東京の主要データセンターと接続)
Flexible InterConnect(オンデマンドでマルチクラウド接続)
保守・運用サービス(24/365) 機器監視、技術サポート、セキュリティ、通信、ストレージ、マネージドサービスなどの関連サービスが利用可能
各種認証(取得予定含む) ISO 9001、ISO 14000、ISO 22301、ISO 27001、Privacy mark、SSAE16/ISAE3402、PCI DSS

2020-R067

このページのトップへ