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2020年1月30日

NTT Comが、敷島製パンの店舗において利用者の匿名行動履歴を活用するデジタルマーケティングの実証実験を開始

NTTコミュニケーションズ(以下 NTT Com)は、敷島製パン株式会社(以下 敷島製パン)の直営店舗内における利用者の行動を匿名のデータとして取得し、敷島製パンのデジタルマーケティングに活用するスキームの実証実験(以下 本実験)を、2020年2月1日より行います。

NTT Comは、本実験において、従来定量的な把握が難しかった実店舗における利用者の行動を匿名データとしてデジタル化し、セキュアな蓄積・分析を行います。これにより、データにもとづいた店舗運営の効率化、新製品開発などのスキームを検証し、マーケティングのデジタルトランスフォーメーション(DX)実現を目指していきます。

1.背景

一般にECサイトにおいては、購買あるいはキャンセルに至るまでの利用者の行動を把握することが容易ですが、実店舗においては利用者の行動をデータとして把握することが難しく、この点がマーケティングのデジタル化を阻む大きな課題となっていました。NTT Comは、この課題を解決するため「人流解析ソリューション」を活用し、実店舗におけるマーケティングのデジタル化に向けた実験を行います。

2.本実験の概要

本実験では、NTT Comの「人流解析ソリューション」を活用します。敷島製パンの実店舗において取得したデータをクラウド上にアップロードし、行動の解析を実施します。敷島製パンは、このデータを活用し、直営店舗のPasco北海道プレミアム(新千歳空港内)・Pasco夢パン工房野幌店におけるマーケティング戦略の立案を行います。

■各社の役割

(1) NTT Com:データ収集・蓄積・分析機能(ビーコン、クラウドサービスなど)の提供

(2) 敷島製パン:実証実験店舗の提供・データ活用施策の実施

■実施場所

北海道 Pasco北海道プレミアム(新千歳空港 国内線ターミナルビル2F)

Pasco 夢パン工房 野幌店(江別市西野幌 複合施設「ゆめちからテラス」1F)

■期間

2020年2月1日から2020年12月末まで(予定)

3.特長

(1) 導入が容易

「人流解析ソリューション」では、来店した利用者のスマートフォンが発する信号を利用して、人の流れを把握します。店舗内に設置したビーコンが、スマートフォンの匿名位置情報を自動で収集・解析する仕組みとなっています。小型のビーコンを使用し、設定も簡単なため、店舗側は容易に導入することが可能です。

さらに、店舗利用者も、専用のアプリをインストールしたり登録作業をしたりする必要がありません。

(2) プライバシーを守る匿名の行動解析

店舗利用者の名前や住所といった個人情報を一切取得せず、匿名データとして行動を解析することができます。店舗に来店した人数はもちろん、来店頻度、店舗内の回遊パターンなどを分析することが可能です。

なお、クラウドにデータをアップロードする際には、認証サーバーを用い、セキュアに蓄積や分析を行います。

<本実験のイメージ図>
<本実験のイメージ図>

4.今後の展開

両社は、取得したデータを店舗の混雑状況の把握や予測、売れ筋の商品を置く場所の最適化に活用するほか、人員配置の最適化や出店計画などにも活用していきます。

またNTT Comは、データ分析にもとづいたカスタマージャーニー作成支援なども行っていくことで、「人流解析ソリューション」を通じたデジタルマーケティングの提案力を強化していきます。

本件に関するお問い合わせ先

経営企画部 広報室

野本、滝田

03-6700-4010

2020-R004

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