ADVANCEドットコムマスター
アドバンス
サンプル問題
問題1
- 26
- 62
- 64
- 254
- 256
正解 : b
問題2
- リピータハブでは、カスケード接続できる段数は100BASE-TXの場合4段までである。
- スイッチングハブでは、カスケード接続できる段数にイーサネットの規格上の制限はない。
- スイッチングハブでは、内部に保持するIPアドレスベースのルーティングテーブルを用いることで、宛先となるホストが接続されたポートからのみフレームを送出できる。
- インテリジェントスイッチングハブとは、SNMPエージェント機能を持つスイッチングハブのことである。
正解 : b,d
問題3
- ユーザが利用するアプリケーションによってはIPv6からIPv4へ通信の切り替えが行われないことがある。
- IPv6通信できなかった場合にIPv4で再度通信を始めるまでに時間がかかる。
- IPv4を優先して通信するためIPv6による通信が利用できない。
- フォールバック発生時に通信障害が発生する。-TXの場合4段までである。
正解 : c
問題4
- 宛先のメールアドレスのアカウント名が間違っていた。
- 宛先のメールアドレスのドメイン名が間違っていた。
- DNSサーバからメールサーバに応答がなかった。
- 宛先のメールボックスが満杯だった。
- 送信したメールの容量が大きすぎた。
正解 : b
問題5
- サンドボックス
- パーミッション
- パーソナルファイアウォール
- トロイの木馬
正解 : a
問題6
- 閲覧履歴やCookieの情報が、Webブラウザを閉じた際にクライアント上から自動で削除される。
- サーバ側にアクセス履歴を残さずにWebサイトを閲覧することができる。
- ブックマークしたWebサイトが、Webブラウザを閉じた際にブックマーク上から自動で削除される。
- ダウンロードしたファイルが、Webブラウザを閉じた際に端末上から削除される。
- Webブラウザにパスワードが設定でき、第三者がWebサイトを閲覧できないようにする。
正解 : a
問題7
- 事業者と消費者
- 消費者と消費者
- 事業者と事業者
- 事業者と消費者および消費者と消費者
正解 : a
問題8
- リクエストの宛先となるサーバの名前を、ホスト名またはIPアドレスで指定する部分。
- サーバとの間でデータをやり取りする際の通信規約の名前を指定している部分。
- サーバに対して要求するファイル名を、ファイルが格納されているディレクトリ名を含めて指定している部分。
- ドメイン名とIPアドレスを相互に変換するためのサーバの名前をドメイン名で指定している部分。
正解 : (1)b (2)a (3)c
問題9
このネットワークに、最大何台のホストを接続して同時に利用することができるか、正しいものを1つ選びなさい。
- 3台
- 6台
- 8台
- 14台
- 16台
- 29台
正解 : b
ADVANCEドットコムマスター
アドバンス
サンプル問題
問題1
- MTUの値から、IPの通信制御に用いるヘッダのサイズ(20バイト)を差し引いた値がMSSの値になる。
- IPv4では、途中のルータで通過するデータが経路のMTUサイズより大きい場合、フラグメントに分割する。
- IPv6では、送信元ノードがフラグメント化を行う。
- イーサネットでは、最大で1518バイトのデータを一度に転送できるが、そのうち18バイトは通信制御に用いるヘッダなどで使用するため、1500バイトがMTUにあたる。
正解 : a
問題2
- DNSサーバがAAAAレコードを回答しない。
- IPv6のTCPセッションを試行するのとほぼ同時にIPv4のTCPセッションも試行する。
- IPv6パケットをIPv4パケットでカプセル化する。
- 開いているWebページのリンク先のURLに対し事前に名前解決する。
正解 : b
問題3
- ::1/128
- ::/128
- fe80::1
- ff02::1
- ::/0
正解 : a
問題4
- ドメイン事業者にサブドメイン名の取得を申請する。
- example.co.jpの権威DNSサーバのゾーンファイルに、サブドメインのDNSサーバをNSレコードで登録する。
- example.co.jpの権威DNSサーバのゾーンファイルに、サブドメインのDNSサーバのAレコードを記述する。
- example.co.jpの権威DNSサーバのゾーンファイルに、サブドメインのメールサーバのMXレコードを記述する。
- サブドメインの権威DNSサーバによって管理されるホスト名を持つコンピュータを、ルータを介する別のサブネットワークに切り分ける。
正解 : b,c