受検申込者数
約48万人の実績
ドットコムマスターの歩み
ドットコムマスターは、
NTTコミュニケーションズが実施する
ICTスキル認定資格制度です。
NTTコミュニケーションズでは、社会でのICTリテラシー向上とインターネットの更なる利用促進を図ることを目的に、2001年よりインターネット検定「ドットコムマスター」を実施しており、これまで延べ48万人が受検しています。
NTTコミュニケーションズだからこそ
実現できた時代のニーズを捉えた検定内容
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インターネットの特長を活かした
ベンダーフリーの検定特定のメーカーやシステムに特化せず、偏りなく幅広い知識を習得できるベンダーフリーの検定とし、インターネットやパソコンの最新の技術動向を検定内容に反映させました。
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業界の第一線で活躍中の有識者により、
ガイドライン・カリキュラムを策定大学関係、IT出版業界、ITベンチャー企業など、業界の第一線で活躍する実務者が結集し、多角的な視点 でガイドライン、カリキュラムを策定しました。
アドバイザー(2022年時点)
後藤 滋樹 氏(早稲田大学 名誉教授)、村井 純 氏(慶應義塾大学教授)、永野 和男 氏(聖心女子大学 名誉教授)、松田 政行 氏(公益社団法人著作権情報センター・著作権研究所 研究顧問、松田山崎法律事務所 弁護士)、山崎 貴啓 氏(松田山崎法律事務所 弁護士)
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会員数約800万のインターネット・
プロバイダー「OCN」のノウハウを反映ビジネスマナーやモラル、セキュリティやコミュニケーションのスキルも身につきます。
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インターネット関連団体から推奨
インターネット協会・日本インターネットプロバイダー協会、インターネット利用者・技術者・開発者のレベルアップに貢献する検定制度として、正式に推奨を受けました。
- インターネット協会
- 日本インターネットプロバイダー協会
時代とともに進化し続けるドットコムマスター
ICTの専門スキル向上のみならず、誰もが安心・安全にICTを使いこなすための最新トレンドを充実させるとともに、認定資格レベルの枠組みを見直し、ICTスキルを客観的に把握できる認定資格制度として幅広いお客さまが受検しやすい内容へと進化し続けています。
※受験者数です。
※「受検チケット」「団体コード」をお持ちの方もこちらからお手続きください。