NTTドコモビジネス株式会社

2026年9月3日

NTTドコモビジネス株式会社

令和8年熊本地震に伴う避難所運営を支援する「避難所見守りソリューション」を無償提供

このたびの令和8年熊本地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

NTTドコモビジネス株式会社(旧 NTTコミュニケーションズ株式会社、以下 NTTドコモビジネス)は、熊本県および自治体からの要請を受け、避難所運営を支援するため、映像を収集・蓄積・分析し、多様な現場の変革を加速させる映像AIプラットフォームサービス「docomo business SIGN® VPaaS※1」を活用した「避難所見守りソリューション(以下 本ソリューション)」を無償提供しています。

本ソリューションは、避難所に防犯カメラとモバイル通信機器を設置し、自治体職員が役場などからインターネット経由で現地の状況を遠隔で確認できる仕組みです。管理画面上では複数の避難所の映像を一元的に確認できるほか、取得した映像は30日間保存されるため、必要に応じて過去の状況を遡って確認することが可能です。また、通信ネットワークには、セキュリティ機能を標準装備したIoT向けのNaaS(Network as a Service)である「docomo business SIGN®※2」を採用しており、避難所の映像情報を安全に取り扱うことで、被災者のプライバシー保護と安心して過ごせる避難環境の実現を支援します。さらに、避難所の運営状況の把握や見守り業務の効率化を通じて、自治体職員の負担軽減と迅速な対応にも貢献します。

<避難所見守りソリューションのイメージ図>

<宇城市の避難所に設置した防犯カメラとモバイル通信機器>

今後もNTTドコモビジネスは、被災地や関係機関のニーズを踏まえながら、安全で信頼性の高い通信環境とセキュリティ対策の提供をはじめ、地域の復旧・復興に貢献できるよう継続的な支援に取り組んでまいります。

本件に関する報道機関からのお問い合わせ先

経営企画部 広報室

2026-R093

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