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2026年6月10日
NTTドコモビジネス株式会社
「Interop Tokyo 2026 Best of Show Award」で「過去最大距離のIOWN® APNを利用したソリューションの動態展示」がグランプリを受賞
NTTドコモビジネス株式会社(旧 NTTコミュニケーションズ株式会社、以下 NTTドコモビジネス)が「Interop Tokyo 2026」で実施する「過去最大距離のIOWN® APN※1を利用したソリューションの動態展示」(以下 本展示)が、2026年6月10日に発表された「Interop Tokyo 2026 Best of Show Award」のAPN(All Photonics Network)部門において「グランプリ」を受賞しました。

1.賞の内容
「Interop Tokyo 2026 Best of Show Award」は、「Interop Tokyo 2026」出展企業各社が発表・発売予定の優れた製品やサービス、あるいは会場内ネットワーク「ShowNet※2」における先進的な取り組みをエントリーし、カテゴリごとにその優位性を競い合う賞です。有力メディア各社や学術界の識者によって編成される審査委員会が「今年の一品」を決定します。「グランプリ」は、各部門において最も高い評価を得た製品やサービスに贈られる賞です。
2.本展示の概要
NTTドコモビジネスが実施するIOWN®ブースの展示デモにおいて、IOWN® APNと「ShowNet」を接続し、日本全国の各拠点を結ぶ広域ネットワークを構築することで、このネットワークを活用した複数ソリューションの展示を行いました。これにより、IOWN® APNで接続された距離としてはInterop史上最長となる合計距離「約10,000km」の実環境による動態実証デモを実施しました。
3.「約10,000km」のIOWN® APNを構成するソリューション
今回、日本全国の各地において、5つのソリューションの環境を構築することで、合計距離「約10,000km」のIOWN® APNを実現しました。5つのソリューションは以下の通りです。
①GPU over APN
②長距離リアルタイム同期型仮想ストレージソリューション
③産業向けデジタルツイン
④OPEN HUB Window多拠点触覚展示
⑤3Dリアルタイム表示+ハプティクスロボット

約10,000kmのIOWN® APNの敷設エリアと各ソリューション
4.今後の展開
NTTドコモビジネスは、本展示に関するサービスやソリューションのさらなる機能拡充などを通じて、「分散」「柔軟」「安全」「リーズナブル」といったニーズに対応するAI時代に最適な「AI-Centric ICTプラットフォーム®※3」構想を実現していきます。これにより、自律・分散・協調型社会を支え「産業・地域DXのプラットフォーマー」として、産業の発展や地方創生などの社会課題の解決をめざします。
「NTTコミュニケーションズ株式会社」は2025年7月1日に社名を「NTTドコモビジネス株式会社」に変更しました。私たちは、企業と地域が持続的に成長できる自律・分散・協調型社会を支える「産業・地域DXのプラットフォーマー」として、新たな価値を生み出し、豊かな社会の実現をめざします。
※1:IOWN® APNとは、ネットワークに接続されるあらゆるデバイスを対象としてすべての情報伝送と中継処理をフォトニクスベースへ転換し、端末・ユーザー・サービスごとに光パスを波長単位で柔軟に提供するネットワークです。「IOWN®」は、NTT株式会社の商標または登録商標です。NTTドコモビジネスは、IOWN® APNを「docomo business APN Plus」として提供しています。
※2:ShowNetとは、Interop Tokyo 2026の会場内で、各社が最新製品や技術を持ち寄り、実際に構築・運用する実証用ネットワークです。
※3:AI-Centric ICTプラットフォーム®とは、企業がAIを活用して、生産性の抜本的改善、競争力強化やビジネスモデル変革を進めるAI時代に最適な次世代ICTプラットフォームのことです。
関連リンク
2026-R058
