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ニュース

2010-R072
2010年10月7日

香港における新たなプレミアムデータセンターの建設開始について
~同敷地内にお客さま向けオフィス棟も併設~

NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、グローバルに「日本品質」を提供するICTソリューション事業強化の一環として、2010年度第3四半期に香港にて、高品質・高信頼性を実現し、国際標準レベルとして広く認知されているTier III*1基準以上(Tier IV ready)を満たし環境に配慮したプレミアムデータセンター「香港TKO(Tseung Kwan O:将軍澳/チュンクワンオウ)データセンター」の建設を開始します。

1.背景

香港は中国市場へのゲートウェイおよびシンガポールと並ぶアジア地域のIT・経済活動のハブであり、多国籍企業のお客さまの拠点が集中しています。なかでも金融機関やIT企業などのお客さまが多く、信頼性が高く、超高速、大容量かつ高可用性の通信インフラが求められています。

そのような高い要求水準に応えるべく、現在アジアの中核データセンターとして提供中の「香港 タイポ データセンター」に加えて、香港で3拠点目となるプレミアムデータセンターを建設します。

2.概要(詳細は別紙参照)

香港TKOデータセンターは、NTT Comグループにおける海外データセンターの設備調達、品質管理を実施しているNTT国際通信を通じて建設し、2012年度第4四半期からサービス提供を予定しています。また本データセンターは、香港九龍半島東部に位置し、約30,000㎡の敷地に建設するNTT Com海外最大級のデータセンターとなります。

(1) 敷地内にお客さま向けオフィス棟を併設

本データセンターと同敷地内に別棟でオフィスビルを併設し、すぐに駆けつけられるお客さまのリモートオフィスとしてディザスターリカバリー対応などにご利用いただけます。また、お客さま向けの会議室や、休憩室・多目的室も設置予定であり、ビジネスアメニティに優れた環境を提供します。

(2) 自社で設計し建設するメリットを最大限に生かしたデータセンター専用ビル

本データセンターは商用電源、空調、UPS (無停電電源装置)、発電機、配電ルートなどを完全冗長化することにより停電などの障害発生に備えるほか、防火・防水などの予防対策を施します。加えて環境への配慮、安全で効率的な高レベルの運用管理でLEED*2の取得をめざします。また、近年増加するサーバーなどの高密度・高発熱化の要望に対応すべく、1ラックあたり20KVA以上でも対応可能です。

(3) データセンター内に通信設備(POP)を設置し、経済的な接続構成を実現

「ArcstarグローバルIP-VPN」、「グローバルe-VLAN」のPOPが同敷地内に設置されているため、お客さま機器からバックボーンへのアクセス回線が構内で接続でき、経済的な利用が可能です。また、シンガポール・香港・日本・アメリカにある中核データセンター間をあらかじめ大容量バックボーンで接続する「データセンター間コネクティビティサービス」*3の提供を予定しており、DCをまたがるサーバー間のバックアップや高速なアプリケーション展開を可能にします。

*1:Tier

商用電源、空調、UPS、発電機、配電ルートなどデータセンターに必要なファシリティの冗長構成や、運用体制・レベルを詳細に評価することにより、データセンター全体としての品質、信頼性を客観的かつ包括的に評価する仕組み。「Tier I」から「Tier IV(最高水準)」があり、「Tier III」以上であると運用中の設備などのメンテナンスも可能な可用性の高い構成となる。

*2:LEED (Leadership in Energy and Environmental Design)

全米グリーンビルディング評議会(USGBC)が容認したプログラムで、新規の商業計画において建物と敷地の環境性能を評価する格付制度

*3:データセンター間コネクティビティサービス

シンガポール・香港・日本・アメリカにあるハブとなるプレミアムデータセンター間をあらかじめNTT Comの所有する大容量バックボーンで接続することにより法人のお客さまへ短納期で高速回線を提供するサービス。グローバルに点在するデータセンターを直接接続することで、あたかも同じデータセンターを利用しているような環境を実現。個別見積もりの帯域保証型(タイプA)およびグローバル統一価格のベストエフォート型(タイプB)を提供。

<本件に関するお問い合わせ先>




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