このページのPDFを開く
(PDF)
2026年3月25日
NTTドコモビジネス株式会社
NTTドコモビジネスが施設命名権スポンサー契約を締結
~ベルーナドーム「ライオンズ スイート」の名称を3月31日より変更~
NTTドコモビジネス株式会社(旧 NTTコミュニケーションズ株式会社、以下 NTTドコモビジネス)は、株式会社西武ライオンズ(以下 西武ライオンズ)と、埼玉西武ライオンズの本拠地ベルーナドームにある「ライオンズ スイート」のネーミングライツ(施設命名権)スポンサー契約(以下 本契約)を2026年2月28日に締結しました。
本契約の締結により、2026年シーズン埼玉西武ライオンズのホーム開幕日である2026年3月31日より、「ライオンズ スイート」は新たに『NTTドコモビジネス ライオンズ スイート』として名称を変更します。
1.背景
近年、スポーツ観戦においては、映像・音響・通信技術を活用した、より臨場感の高い体験価値の提供が求められています。
NTTドコモビジネスは、ベルーナドームにおけるスマートスタジアム化の実現に向け、2021年2月に西武ライオンズとパートナーシップ契約を締結※1しました。以降、ICT活用の基盤となる高速通信ネットワークの整備や、キャッチャーの捕球音を集音し臨場感のある音を演出するためのターゲットマイクの導入、球場ビジョン「L ビジョン」やデジタルサイネージなどの大型機器の導入を実施しました。
さらに、2025シーズンにおいては、「音響XR技術を活用した新しい野球観戦※2」の実現に向けた実証実験にも両社で取り組み、観戦体験の高度化を進めてきました。
2.本契約の概要
本契約は、これまでの取り組みを踏まえ、両社の連携をさらに強化するものです。NTTドコモビジネスによるベルーナドーム内施設の命名権取得は今回が初めてであり、「ライオンズ スイート」に企業名が冠されるのも初の取り組みとなります。
本契約の締結に伴い、「NTTドコモビジネス ライオンズ スイート」では、スイートルーム内に新たに設置されたタブレット端末を通じて、複数アングル映像をリアルタイムに切り替えながら視聴できる観戦体験※3を提供します。
【ライオンズ スイート 施設命名権スポンサー契約概要】
| 旧名称 | ライオンズ スイート |
|---|---|
| 新名称 | NTTドコモビジネス ライオンズ スイート |
| 対象部屋 | 1950・1979・2019 |
| 契約期間 | 2026年3月1日~2028年2月29日 |

<NTTドコモビジネス ライオンズ スイート1950イメージ画像>

<NTTドコモビジネス ライオンズ スイート1979イメージ画像>

<NTTドコモビジネス ライオンズ スイート2019イメージ画像>
3.今後の展開
今後は、次世代ネットワークであるIOWN® APN※4やAIを活用した新たなエンターテインメントコンテンツを、「NTTドコモビジネス ライオンズ スイート」へ順次展開していきます。
NTTドコモビジネスは、ICTとネットワーク技術を生かし、ベルーナドームのスマートスタジアム化をさらに加速させるとともに、これまでにない観戦価値の創出に貢献していきます。
「NTTコミュニケーションズ株式会社」は2025年7月1日に社名を「NTTドコモビジネス株式会社」に変更しました。私たちは、企業と地域が持続的に成長できる自律・分散・協調型社会を支える「産業・地域DXのプラットフォーマー」として、新たな価値を生み出し、豊かな社会の実現をめざします。
※1:ニュース 2021年3月1日:西武ライオンズとNTTコミュニケーションズ、ICTを活用したスマートスタジアムの実現に向けたパートナーシップ契約を締結|NTTドコモビジネス 企業情報
※2:ニュース 2025年5月12日:「音響XR技術を活用した新しい野球観戦」の実現に向けた実証実験を実施|NTTドコモビジネス 企業情報
※3:CES 2026 イノベーションアワード受賞技術の「SwipeVideo Live」が西武ライオンズ本拠地ベルーナドームに導入決定 | AMATELUSのプレスリリース
※4:IOWN® APNとは、NTTが提唱するオールフォトニクスネットワーク(APN)の一環で、従来の電気信号ではなく光信号を用いて超低遅延かつ高速な通信を実現する次世代のネットワーク技術です。「IOWN®」はNTT株式会社の商標または登録商標です。
2026-R022
