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2011-R048
2011年4月20日
Evernote、世界中で急激に伸びるユーザーとトラフィックに対応するため、
プライマリーネットワークプロバイダーにNTT コミュニケーションズを採用
NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、マルチプラットフォームの記憶の拡張サービスを提供しているEvernote Corporation(エバーノート・コーポレーション、本社:カリフォルニア州マウンテンビュー、CEO:Phil Libin、以下:Evernote)が、急激に伸びるユーザーとトラフィックに対応するため、本社データセンターと世界をつなぐネットワークプロバイダーとしてNTT Comの在米現地法人NTTアメリカを採用し、NTT Comの「グローバルIPネットワークサービス」(*1)を利用することを発表しました。
昨年1年間で世界のEvernoteユーザーは260万人から770万人へと3倍に増加し、それに伴い1日の利用回数も、4200万回から1億4500万回へ急増しました。日本のユーザー数も100万人以上増加し、日々のアクセス分析で見ると、日本のユーザーはアメリカについで世界で2番目に多く、全体の28%を占めるまでに成長しました。また、最近ローカライズ版をリリースした韓国や中国/台湾からのアクセスも急増しています。
世界中で急激に増加するユーザーからのアクセスに対応し、最高レベルのサービスを提供できるトップクラスのネットワークパートナーを選定するため様々なプロバイダにて試験運用をして評価した結果、Evernoteのサービスを世界に届けるプライマリーネットワークとして、NTT ComのグローバルIPネットワークサービスを採用することに決定しました。
EvernoteのCTO であるDave Engberg(デイブ エングバーグ) は、次のように述べています。
「我々が最終的にNTT Comを選択した理由は、高品質なインフラと社員の専門性の高さです。また、日本とアメリカを結ぶ回線の選択肢の中で明らかにトップクラスの回線品質であり、Evernoteにとって世界で2番目に大きい日本市場のお客さまへ最上の使い勝手で我々のサービスをお届けするためには最善の選択だと考えています。」
NTTアメリカの代表取締役社長である五味和洋は、次のように述べています。
「インターネット発祥の地でもあるアメリカでは、ネットワークをインフラとした新しいサービスや事業モデルが次々に生まれ、成長を続けています。それを支えるプロバイダとしての我々の責任も重くなっていますが、同時にIPv6技術のパイオニアであり、かつアジア初のTier1(*2)プロバイダであるNTT Comのネットワーク品質とサポート力で、ツイッターなどに続いて五本の指に入る人気のwebサービスであるEvernoteのさらなる飛躍を支援する機会を得たことに大きな喜びを感じています。」
NTT Comは、今後も、より便利で品質の高いサービスをグローバル規模で提供していきます。
■「EVERNOTE」とは
米国エバーノート・コーポレーションの運営するパーソナルクラウドサービスであり、世界中で800
万人が利用しています。「EVERNOTE」はコンピュータ、携帯電話、その他あらゆるデバイスを利用して、ユーザが目にした情報を取り込み、保管し、また後日容易に検索して利用できるようにする「外部脳」を実現するサービスです。Windows、Mac、ウェブ、iPhone、iPad、Androidを始めとする様々なデバイスからいつでもどこでも簡単に利用できます。
関連リンク
*1 NTT ComがグローバルTier1プロバイダとして世界の主要ISPと直接接続して運用する日本、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアと世界主要各国に展開する高速・大容量のIP通信サービスです。詳細は、http://www.ntt.net/を参照ください。
*2 Tier1:インターネットの経路情報を他社から買わなくてよいほどの大規模なISPグループのこと。




