News Release
平成17年9月1日



「スーパーOCNイーサアクセス」、「OCNハウジング用接続サービス」の10ギガビットEthernetメニューの追加とIPv6通信へのSLA(サービス品質保証制度)拡充 について



 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、インターネット接続サービス「OCN」において、インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)事業者や大企業のお客さまのより広帯域・高品質化への要望にお応えするため、 国内ISPでは初めて*1となる「10GBASE-LR*2」インターフェースを利用した10ギガビットEthernet(IEEE802.3ae*3準拠)メニューを追加するとともに、IPv6デュアルサービスにおけるIPv6通信へのSLA拡充についても対応いたします。

1.10ギガビットEthernetメニューの追加

(1)概要
 「スーパーOCNイーサアクセス」および「OCNハウジング用接続サービス」において、従来より提供している10 Mbps、100 Mbps、1Gbpsメニューに加え、新たにより高速大容量の10ギガビットEthernetメニューを追加します。
 また、IPv6デュアルサービスについても、10ギガビットEthernetメニューを提供していく予定です。

(2)提供メニュー


(3)利用料金
 利用サービス・メニュー毎の詳細につきましては、別途お問合せください。月額 2,300万円からのメニューを用意しています。

(4)提供エリア
[1]「スーパーOCNイーサアクセス」
 全国政令指定都市へ順次展開します。
[2]「OCNハウジング用接続サービス」
 NTT Com一部ビルより順次展開します。

 なお、提供エリア/ビルの詳細および納期などにつきましては、別途、お問合せください。

(5)受付開始時期
 平成17年9月2日


2.IPv6デュアルサービスにおけるIPv6通信へのSLA拡充

(1)概要
 「スーパーOCN IPv6デュアル イーサアクセス」および「OCNハウジング用接続サービス IPv6 デュアル」において、IPv4通信のみだったSLAの保証対象に、今回新たにIPv6通信を追加します。

(2)SLA提供内容
 (別紙)参照。

(3)申込み方法
 別途申込みの必要はありません。

(4)提供開始時期
 平成17年9月1日


*1 国内ISPでは初めて
 IX(インターネット相互接続)事業者を除く、ISP事業者では国内初<公表情報による当社調べ>

*2 10GBASE-LR
 10ギガビット/秒の伝送速度をもつ、シングルモード光ファイバ利用のEthernet規格。

*3 IEEE802.3ae
 IEEE(The Institute of Electrical and Electronic Engineers : 米国電気電子学会) は電気や電子技術に関する米国の標準化組織であり、802.3aeはIEEE802.3委員会に設置された10ギガビットイーサネット仕様を定めたタスクフォース、および規格名称。

*4 全二重
 1つの通信チャネルを使用して、送信と受信を切り替えながら通信を行なう半二重通信に対して、独立した送信チャネルと受信チャネルを用意し、送信と受信を同時に行なえるようにした通信方式。


<本件に関するお問い合わせ先>
お問い合わせはこちらまで