News Release
平成17年2月16日


日本と中国間の携帯電話による
ショートメッセージ交換サービス(メール通SMS)の
提供拡大について


 NTTコミュニケーションズ株式会社(略称:NTT Com)は、平成17年2月16日よりVodafoneの携帯電話インターネット接続サービス「Vodafone live!」に公式サイト『Café China』をオープンし、あわせて日本と中国の携帯電話端末で中国語のメッセージが送受信できるサービス「メール通(つう)SMS*1」を「Vodafone live!」でも提供開始します。

 「メール通SMS」についてはすでに平成16年10月6日よりauの携帯電話インターネット接続サービス「EZweb」向けに提供していますが、お客さまの利便性向上のため、「Vodafone live!」からも利用できるようにするものです。
 本サービスにより、在日中国人をはじめ、日本に滞在している中国のビジネスマンや留学生、中国とメッセージをやり取りする必要のある日本人が、携帯電話同士で直接中国語のまま、より緊密なコミュニケーションをとることが可能となります。
 また、今春中(予定)にはiモード端末向けにも提供を拡大し、日本の携帯電話(EZweb、Vodafone live!、iモード)と中国の携帯電話(China Mobile、China Unicom)間で中国文メッセージの交換が可能となり、日本と中国の間の交流拡大に寄与できると考えています。


1.「メール通SMS」サービス概要(別紙参照
 「メール通SMS」は、NTT Comのシステムにより提供するHellonaviメールトランスレーション機能*2とメール形式変換機能を用いて、日本の携帯電話端末と中国国内携帯電話端末間で、中国文での直接メッセージのやり取りを可能とするサービスです。なお、日本の携帯電話端末における中国文の入力方法は現時点で、通常のカナ漢字変換に対応しています。

(1)利用料金
 日本側:
「メール通」月額料金105円(税込) + SMS送信従量料金
【SMS送信従量料金表】
 1回利用:21円(税込)
 20回利用:315円(税込)
 50回利用:525円(税込)

「メール通」月額料金には携帯端末からPCへのメール送信機能利用料が含まれているので、「メール通」を利用した携帯からPCへの中国語電子メールの送信には回数制限はありません。
メール送受信に伴う携帯電話事業者への通信料は別途必要です。

 中国側:
 日本の携帯向け送信1通につき0.5元(約7円)

(2)サービス開始日
 平成17年2月16日

(3)アクセス手順
 日本側:
 Vodafone live!対応の契約端末での利用の場合:
【メニューリスト】
    ↓
【交通・グルメ・旅行】
    ↓
【イベントタウン情報】
    ↓
【Café China】

 中国側:
 中国移動(China Mobile)契約端末での利用の場合: アクセス番号:8002667
 中国聯通(China Unicom)契約端末での利用の場合: アクセス番号:9002667


2.Vodafone live!の公式サイト『Café China』のベーシックサービスについて
 Vodafone live!の公式サイト『Café China』では、「メール通SMS」サービスに加え、「ベーシックサービス」として以下のHellonavi有料コンテンツの提供を開始します。利用料は月額315円(税込)となり、「メール通SMS」サービスとは別にお申込み可能です。

(1)提供コンテンツ
「ニュース」: 政治経済から健康・娯楽まで5カテゴリ、12都市・地域の最新ニュース
「マーケット情報」: 上海・深セン、日経平均、NYダウ、NASDAQの株価指数と為替情報
「天気」: 中国の12都市の今日の天気
「エンターテインメント」: 映画、音楽、書籍等の情報(内容の一部は中国語で表示されます)
「プチ中国語講座」: 挨拶、役立つ旅行会話、中国語基礎知識等
「日本語の常識」: 日本語の文書マナーなどのミニ知識等
「中国茶」: 中国茶の歴史、中国茶の分類、今月のおすすめのお茶、クーポン等
「旧暦カレンダー」: 西暦年月日を入力し、旧暦の年月日を検索
「今日の運勢」: 「占い仙人」によるその日の金運から縁談、商売、旅行に関する運勢。

*1 SMS(ショートメッセージサービス)
 ヨーロッパ・アジアで広く普及している第2世代携帯電話規格であるGSM(Global System for Mobile Communications)のテキストメッセージ送受信サービス。通常のE-mailとは互換性がありません。中国における2004年のSMS利用実績は、送信総数で2177.6億件に達し、前年比58.8%増となりました。(出所:中国情報産業部2005年1月発表統計)

*2 Hellonaviメールトランスレーション機能
 Hellonaviメールトランスレーションサーバを経由することで、日本側の端末で表示できる日本語コード(S-JIS)と、中国側端末で表示する中国語コード(GB2312)とを自動変換する機能。

<本件に関するお問い合わせ先>
お問い合わせはこちらまで