
IoT Platform
ヒト・モノ・コトをRe-DesignするEnd to End IoT Platform
-生産性向上や新たなビジネス展開を強力にサポートします-

Things Cloud
ノンプログラミングで簡単・短期間にIoT導入を実現

Vehicle Manager
営業車両の運行管理を手軽にセキュアに実現
無料トライアル
-
2019年11月11日NEW プレスリリース
-
2019年10月23日プレスリリース
NTT ComのIoTプラットフォーム「Things Cloud®」を利用し中部電力が設備保全業務の高度化・効率化の取り組みを加速
-
2019年10月1日プレスリリース
-
2019年9月20日プレスリリース
-
2019年7月8日プレスリリース
-
2019年3月27日プレスリリース
-
2018年11月6日 プレスリリース
-
2018年4月25日記事
-
2018年3月26日プレスリリース
-
2018年3月20日漫画
-
2018年3月20日ホワイトペーパー
-
2018年3月19日プレスリリース
日本総合住生活・リコーリース・NTT Comの3社がIoTを活用した集合住宅の効率的な管理方法の確立に向けた実証実験を開始
事例インタビュー
ソリューションから選ぶ
サービスから選ぶ
無料トライアル内容
1度のトライアルにつき、Vehicle Manager®の車載機を2週間、最大2台までご利用いただけます。

寸法:63 × 45 × 22mm
重量:60g
・車載器はワンタッチで設置でき、設置した瞬間からサービスを利用可能。
・手間のかかる取り付け業者の手配や、車両の利用時間の調整などがすべて不要
無料トライアルでは下記機能を提供いたします。
よりお客さまの使用方法に近い形でお試しいただくことが可能です。
【トライアル利用機能】
- 運行日報の自動生成
- 所在マップ
- ヒヤリハットマップ
- 運転成績表
- 運転成績ランキング
- 車両予約
- 車両稼働実績
- アラートメール
お申し込み方法
-
下記ボタンの問合せフォームをご記入ください。営業担当よりご連絡いたします。
-
-
申込書をご記入いただき、メールにてご返信ください。ご利用可否をメールにてご連絡いたします。(約2営業日)
-
-
ご指定の送付先に車載器をお送りいたします。(開通希望日の約2営業日前)管理画面のID/パスワードはメールにてお知らせいたします。
-
-
車載器をOBD-Ⅱポートにさして2週間お試しください。
-
-
指定の場所へ車載器をご返送ください。
-
Vehicle Manager紹介動画
社用車の事故でお困りではないですか?
交通事故を減らすには運転傾向を「見える化」するところから始まります。
Vehicle Manager は車両の運行状況を見える化するサービスです。
「見える化」により交通事故削減や車両管理効率化、燃費向上等の効果が見込めます。
漫画でわかるVehicle Manager®
-
導入効果抜群!Vehicle Manager®の活用例!
Vehicle Manager®を導入したお客さまのことで、その後もサービスをきちんと活用いただいているのかが気になっていた主人公。実際お話を聞きに伺ってみると、事故を未然に防ぐためのアクションが打てたり、保険料や燃料削減、車両管理の最適化など、想像以上に効果が出ていることに驚く。誰もが安心して車を活用できるIoTと車の未来を、漫画で解説します。
-
Vehicle Manager®による事故削減効果とは!?
年末の慌ただしい中、社用車の事故も多発し、総務部は大量の事故書類の山。 でも、「Vehicle Manager®」を導入した今年からは、それらが激減!
とある会社を舞台に、「Vehicle Manager®」導入のお陰で、社用車の事故率が大幅に削減できた理由を、分かりやすい漫画でご紹介します。 -
漫画でわかるVehicle Manager®!
ある日社員の交通事故や、社用車を使用する業務苦労を目の当たりにする主人公。 NTTコミュニケーションズのIoTサービスVehicle Manager®を発見することをきっかけに、自社のIoTサービスの導入を進めていく。地方支店での無料トライアルを始めたことで、社員の車の使い方や管理、日報報告などがシステム化され、適切な労務管理、危機管理が行え、トラブルが激減して行く。 次第に社員同士での危機管理が芽生え、自発的な事故減少のための活動も開始され、様々なコスト削減へと繋がっていくのであった。
記事
-
Vehicle Manager®カンタン申込み!無料トライアルの全貌を一挙公開!
これまで100社程のお客さまにVehicle Manager®の無料トライアルを実施いただいた結果を元に、“実際、無料トライアルで何ができるの?”とお思いの方々、実施を迷われている方々の疑問・お悩みを解消するよう「無料トライアルの全貌」をお伝えしようと思います。
ホワイトペーパー
-
IoTとシェアリングエコノミーが創る未来 ― 進行するデジタル産業革命の駆動力 ―
IoTとシェアリングエコノミーはどちらも注目のキーワードであるが、これら2つは一見あまり関係がないように見られている。しかし、今まさに始まっているデジタル産業革命によって作り出されていく世界を想像すると、これらが共に重要な要素であるとともに、互いの組み合せによって相乗効果がもたらされることがわかる。
-
IoTによるモノ売りモデルからの脱却 ― 製品のスマート化によるビジネスモデルの転換 ―
IoTによってもたらされる変革は、製造業のみならず、物流、交通、医療、防犯、防災など非常に多岐にわたるが、本稿ではその中の1つである製品のスマート化に焦点を当てる。それは、単に製品の機能や性能が付加されることを意味するのではなく、ビジネスモデルの変革が促されることを意味する。
-
国内市場におけるIoT推進の現状 ― 高まる投資意欲と加速する市場成長 ―
ITRでは国内におけるIoT市場規模は、2017年の約4,850億円から2020年に1兆3,800億円へと急速に拡大すると予測している。企業は、自社の業界におけるIoTの導入動向を的確に把握し、迅速な検討と意思決定と通じて、自社ビジネスの競争優位を導くIoT推進計画を立案すべきである。
-
デジタル化による顧客接点の高度化 ― デジタル技術適用の場面とステージ ―
デジタル化の潮流はビジネスの最前線に押し寄せており、店舗やコールセンターなどのリアルな顧客接点にも大きな変革が見込まれている。企業は顧客接点の高度化のステージに照らして自社の課題とありたい姿とその目的を明確にし、段階的なステージアップを目指すことが求められる。
-
業界No.1のアクアとNTTコミュニケーションズの対談から紐解くIoT導入における課題と効果的な運用方法
多くの日本企業がIoTやビッグデータから、どのように新たな付加価値を生みだしていくかを模索している。こうした状況の中、「ランドリー業界」において先進的な取り組みを行っているのが業界最大手のアクアだ。そんな業界の先駆者である同社の業務用洗濯機事業本部事業企画グループ ディレクター 秋馬 誠氏と、昨今IoT事業に積極的に取り組んでいるNTTコミュニケーションズの経営企画部 IoT推進室 担当課長 金丸一誠氏が対談を行った。ここでは、その内容の一部を紹介しよう。
※全文を読むにはITSearch+の会員登録が必要です
What’s IoT? IoTとは?
各種メディアで「IoT」というキーワードを見ない日はないと言っても過言ではありません。
それだけ多くの企業が「IoT」という手段を用いた新たなビジネス創出に取り組んでいることがうかがい知れます。
よく、お客さまからこのような相談が寄せられます。
- IoTを利用して、自社の製品・サービスに新たな価値を見出したい!
- 社内や生産工場の業務をIoTで効率化したい!
---しかし、「なにができるのかわからない!」「どこから手をつけたらいいかわからない!」
ここでは、原点に返って「IoTとは何か」を改めて理解を深めるとともに、導入に向けたヒントを少しだけご紹介いたします。