NTTドコモビジネス株式会社

2026年10月6日

NTTドコモビジネス株式会社

IT資産管理業務を一元化する新ソリューションを提供開始

~散在する資産情報を統合し、棚卸・脆弱性対応・契約管理をワンストップで実現~

NTTドコモビジネス株式会社(旧 NTTコミュニケーションズ株式会社、以下 NTTドコモビジネス)は、PC・サーバー、SaaS、ネットワーク機器など、社内に散在するIT資産情報を一元的に可視化するマルチデバイスライフサイクルマネジメントサービス(MDLCM)(以下 本ソリューション)の提供を2026年10月6日より開始します。本ソリューションでは、棚卸・脆弱性対応・契約管理といった一連の業務を、単一の画面上でワンストップに実行できます。

1.背景・課題

情報システム部門では、PC・サーバーの資産管理、ネットワーク機器の監視、SaaSの管理コンソール、脆弱性管理など、目的ごとに異なる複数のツールを使い分ける必要があります。その結果、資産の全体像を1か所で把握することが困難であり、棚卸や脆弱性対応、契約管理といった業務のたびに複数の画面を横断せざるを得ない状況が生じています。

2.ソリューション概要

本ソリューションの特長は、こうした散在する資産情報を1つの画面に集約する「統合インターフェース」です。複数のツールを個別に確認することなく、PC・サーバーの構成情報、SaaSのアカウント状況、脆弱性の状況などを横断的に把握できます。

さらに、確認した内容をそのままワークフロー基盤に連携し、契約管理・棚卸・所有者変更といった業務を同じ画面上で申請・承認することが可能です。申請結果は資産管理台帳に自動反映されるため、台帳を常に最新の状態に保つことができます。

また、TaniumやIntuneなど、エンドポイント管理ツールをお持ちのお客さまであれば、既存の運用環境を活かしながら本ソリューションを導入いただくことも可能です。

3.主な機能・ユースケース

本ソリューションが提供する主な機能・ユースケースは、以下のとおりです。

  1. 棚卸計画の作成から実施依頼、回答収集、差異の修正、台帳反映までを一連で実施・資産の所有者変更を、申請から承認、台帳反映までワンストップで実施・資産に「重要度」という新たな評価軸を追加し、AIによる判定支援や根拠提示を受けながら、未確認資産を可視化
  2. 公開されている脆弱性情報と資産を突合し、重要度と深刻度から対応優先順位をAIが自動算定してダッシュボードに提示・保守契約・リース契約の満了時期を資産と紐づけて管理し、更改時期を事前に把握・製品のサポート終了時期(EOL/EOS)を稼働資産と突き合わせ、対応時期を時系列で提示
  3. 今すぐ対応すべき課題をダッシュボード上部にAIが自動要約して提示し、担当者の判断を支援

4.提供開始日

2026年10月6日

5.料金

NTTドコモビジネス営業担当またはサービスサイトよりお問い合わせください。

6.お申し込み方法

詳細は、NTTドコモビジネス営業担当者、またはこちらからお問い合わせください。

本件に関するお客さまからのお問い合わせ先

ビジネスソリューション本部

ソリューションサービス部

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