docomo business RINK®

セキュアドWAN

OVERVIEW

概要

「ワイヤレス/固定融合ネットワーク」や
「オープン/VPN融合ネットワーク」など、
企業が求める多様なネットワークを
簡単・スピーディに提供します。

セキュリティ統合型NaaS「docomo business RINK®」のコア機能として、
通信キャリアならではのネットワーク設備に脅威検知・遮断機能や通信ログの保管機能を標準搭載。
SASEの実現はもちろん、エンドポイントセキュリティを導入できない端末のセキュリティ対策としても活用できます。

セキュアドWANが、すべての土台になります。

「防ぐ」だけでなく、「気づく」セキュリティへ。

クラウドサービスの利用やリモートワークの普及により、これまで社内に閉じていたシステムやデータが、
いまや社外からも自由にアクセスされる時代となりました。
AIの利用拡大に伴い、潜在的なセキュリティリスクもさらに広がっています。

一方で従来型の「境界防御」や「端末単位の防御」だけでは、もはや高度化するサイバー攻撃を防ぎきることは困難です。
防ぐ力を維持しながら、万が一インシデントが発生した際にいかに迅速に気づき、対処できるか——その力が問われる時代になっています。

セキュアドWANは、
ネットワーク自体にセキュリティ機能を組み込むことで、防ぐ力に、気づき、対処する力を。
従来の限界を超えて、企業のICT環境を安全・安心に支えます。

こんなお悩みに…

侵入されても、気づけないかもしれない?

これまでのセキュリティ対策は、攻撃を未然に防ぐ「事前対策」が中心でした。しかし攻撃はますます巧妙化し、完全な防御はもはや現実的ではありません。「すでに侵入されているかもしれない」という前提に立ち、侵入後にいかに早く気づき、的確に対処する「事後対策」が、これからのセキュリティの標準になります。

docomo business RINK®のセキュアドWANなら、
キャリアならではのネットワーク設備に脅威検知・遮断機能を標準搭載。専用機器の追加や複雑な設計は不要なため、導入コストを抑えながら、簡単にセキュリティを強化できます。万一の侵入も通信ログの保管とあわせて迅速に検知・対処できる体制を、ネットワークそのものに組み込みます。

FEATURES

特長/メリット

企業が求める多様なネットワークを
簡単・スピーディに。

データセンターやオフィス、店舗など拠点間をつなぐVPN、そして拠点からダイレクトにつながるインターネット接続。その両方を、docomo business RINK®がまとめて提供します。Web会議やクラウドサービスなど、特定の通信だけをインターネットへ直接振り分ける「特定通信ブレイクアウト」にも対応し、通信の混雑を回避できます。拠点にはルーターの設置が必要ですが、セキュリティ機能を利用するための専用機器を別途追加する必要はありません。お客さまでの設計構築は不要で、導入いただけます。これらの設定・変更はすべてポータルから一元管理できるため、もう迷う必要はありません。

ギャランティアクセス

高品質・帯域確保型の固定回線

回線種別 固定回線
帯域種別 ギャランティ型(帯域確保型)
SLA品質保証 あり
【故障回復時間】1時間以上 【故障通知時間】30分以上
【回線稼働率】99.9%未満
【弊社ISP区間網内遅延】1か月の平均値が25ミリ秒以上
利用回線 NTT東日本・西日本 Interconnected WAN
メニュー・プラン
  1. ① IW回線(最大100Mbps)
    ・帯域を10Mbpsから100Mbpsまで10Mbps刻みでオンデマンド変更可能
  2. ② IW回線(最大1Gbps)
    ・帯域を100Mbpsから1Gbpsまで100Mbps刻みでオンデマンド変更可能
    (サービスルーター:ルーター01で選択できる帯域は300Mが最大です。)
最低利用期間 あり(1年間)

ベストエフォートIPoEアクセス

コストパフォーマンスに優れた固定回線

最大10Gbps※の通信速度を実現するアクセス回線に対応
AIやIoTの活用拡大に伴う学習データや映像、IoTデータなどの大容量通信に対応するとともに、WANセキュリティとの組み合わせにより、サイバー攻撃やセキュリティインシデントの早期発見と迅速な対応を実現します。

※ NTT東日本・西日本が提供するフレッツ光クロスを活用します。最大通信速度は、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。お客さまのご利用環境(端末機器の仕様など)や回線の混雑状況などにより大幅に低下することがあります。

ワイヤレスアクセス

短納期・現地工事不要で使える無線回線

※詳しくはお問い合わせください

モバイルアクセス

外出先や自宅、仮説拠点などからリモートアクセスが可能

※詳しくはdocomo business RINK® セキュアドWANモバイルアクセスをご確認ください

WANセキュリティ ー セキュアドWANが備える、気づき、対処する力。

サイバー攻撃の高度化により、もはや社内システムへの侵入を完全に防ぐことは困難です。万一、侵入や感染を許しても「WANセキュリティ」が迅速に検知・対処します。

  1. 1脅威検知

    C&Cサーバーなど既知の危険な通信先との接続を、脅威インテリジェンスとのリアルタイム照合で検知します。検知した際はWebポータルでリスクレベルや脅威タイプを即座に確認でき、数クリックで通信をルーター単位で遮断可能です。遮断後も、攻撃の継続状況をモニタリングし続けます。

  2. 2ふるまい検知

    既知の脅威リストとの照合では検知できない、未知の攻撃にも対応します。通常とは異なる時間帯・通信量・接続先など、通信の「異常なふるまい」を検知する機能です。

  3. 3フローコレクター

    インターネットアクセスの通信ログを自動で保管します。2025年5月に成立したACD(能動的サイバー防)法※の観点からもログ保管の重要性は増していますが、WANセキュリティなら特別な環境構築なしに通信ログが蓄積され、インシデント発生時にはダウンロードして調査に活用できます。 ※サイバー攻撃の未然防止・被害拡大防止を目的として、国が民間事業者と連携した積極的な対策を可能にする法律です。

  4. 4脅威情報共有

    グループ会社・サプライチェーン間で検知した脅威情報を共有。セキュリティポリシーの統一とガバナンス強化を支援します。

  5. 5セキュリティヘルプデスク

    脅威を検知した際の対応相談から、中長期的な環境改善の提案まで。 セキュリティの専門家が、お客さまをサポートします。

LANセキュリティとの連携で、さらにまもりを広く。

WANセキュリティが社外との通信をまもるのに対し、
社内での脅威の動きを可視化するのがLANセキュリティです。
両方を組み合わせることで、「外から侵入され、内部でどう広がったか」という攻撃の全体像を捉えられます。

OTHER FEATURES

その他の機能一覧

多彩な機能(コンポーネント)から、選択可能。
単体でのご利用はもちろん、コンポーネントを組み合わせることで企業のICTインフラに必要な機能を包括的に提供します。

FAQ

よくあるご質問

A

拠点間やクラウド、インターネットなどをセキュアにつなぐ法人向けネットワークサービスです。ネットワークとセキュリティを組み合わせ、企業の環境に合わせて必要な機能を選択・拡張できます。

A

キャリアネットワークを通過する通信における脅威の検知・遮断(ビジネスモデル特許取得)、通信ログの収集などが可能です。ネットワーク側にセキュリティ機能を組み込むことで、拠点の通信を継続的に監視できます。

A

WANセキュリティは、ネットワークに組み込まれたキャリアならではのセキュリティ機能のため、セキュリティ機能を利用するための専用機器を各拠点に追加する必要がありません。ただし、docomo business RINK®をご利用いただくにあたり、拠点にはルーターの設置が必要です。

A

はい。企業の拠点追加やネットワーク環境の変化に合わせて、必要な回線や機能を追加できます。
docomo business RINK®の管理画面(ポータル)から各種申し込みや設定・確認が可能です。docomo business RINK®をご利用いただくにあたり、拠点にはルーターの設置が必要です。

A

はい。特定通信ブレイクアウトや、Web会議などの通信に対応した帯域オプションを利用することで、ネットワーク負荷の軽減や安定した通信環境の構築を支援します。

A

はい。トラフィックレポートやWANセキュリティのフローコレクターなどを利用することで、通信状況や通信ログを把握できます。

A

WANセキュリティは、docomo business RINK®の管理画面(ポータル)から申し込み可能。お客さまでの設計構築は不要で導入いただけます。

A

ネットワークとセキュリティを別々に構築・運用するのではなく、一体として利用・管理できる点です。
ネットワークの拡張と同時にセキュリティ対策も行いやすくなり、運用負荷の軽減にもつながります。

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