
Subsphere
よくあるご質問
機能、費用、実績などのご質問と回答
A1.
Subsphereで管理する商品数、顧客数、その他ID数に制限はございません。(大規模なキャンペーン実施などで、瞬間的に取引件数が増大する場合、事前にご相談いただきリソース増強を行うことがございます。詳しくはご相談ください。)
A2.
Subsphereと請求・入金データの自動連係が可能なものは、銀行振込、口座振替、クレジットカード、後払い・掛け払いです。事業者にて、それぞれの決済手段に対応している指定の代行会社と加盟店登録を行っていただく必要があります。
A3.
可能です。シリアルNoによる在庫管理、機器資産管理などを活用して運用しているケースもございます。詳しくは機器資産管理をご覧ください。
A4.
オンラインストアでは、売り切り型/サブスク型両方の商材について、商品選択・申込登録・見積取得・注文が可能です。画面はHTML/CSS/JavaScriptなど一般的なWeb言語を利用し、事業者のブランドイメージに合わせて自由に設計・描画いただけます。詳しくはオンラインストア・マイページをご覧ください。
A5.
直販サービスだけではなく、再販サービスの管理も可能です。また、サービスのサプライヤーや販売パートナー(代理店)との受発注をフロースルー化することも可能です。詳しくは仕入/販売代理店管理をご覧ください。
A6.
導入支援・運用支援メニューをご用意しております。詳しくはサブスクリプションビジネストータル支援ソリューションをご覧ください。SaaSを活用した業務の検討支援の豊富な実績がございますので、お問い合わせください。
A7.
製造業、IT・通信業界を中心に、さまざまな業界の事業者さまにご利用いただいております。詳しくは事例をご覧ください。Subsphereは、サブスクリプションビジネスを新たに始めたい、または効率化したいすべての業界・業種でご利用いただけます。

Subsphere
サービスの紹介動画、今サブスクビジネスを始めるべき理由、機能の概要、事例の概要、料金など
特長/メリットの紹介動画、Subsphereで解決できること、NTTコミュニケーションズの強み
オンラインストア、KPI分析ダッシュボード、請求管理、決済、顧客/契約管理、商品管理、APIなど
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