
Subsphere
機能:商品/機器資産/課金ルール管理
商品管理
商品カタログ情報(商品名・詳細情報・コード・価格)の登録/変更/削除が行えます。また、CSVデータで一括登録/更新や、オプション商品の設定もできます。
商品ごとの課金プランを設定
柔軟な割引設定
年額、月額、従量課金、後払い、当月払い、日割り請求、締め日などの設定ができます。

主商品とオプション商品の紐付け
オプション商品の紐付け
単一選択、複数選択、必須項目の選択など、アップセルに必要な選択肢があります。

機器資産管理
社内のインフラ資産だけでなく、Webでの販売商品まで、保有する資産の管理が行えます。
各グループ会社に提供する資産(PC/サーバー/複合機/ソフトウェア/什器など)を把握し、どのグループ会社が、何を(どの資産を)、どれだけ(何台/何ライセンス)利用しているかを管理できます。
また、利用実態と突き合わせることで遊休資産も把握できるため、グループ全体で資産を効率良く利用することも可能となります。

課金ルール管理
請求の締め日や請求データの生成タイミングなどの課金ルールを管理できます。作成した課金ルールは、商品情報と組み合わせることで最終的な提供価格となります。
柔軟な課金ルールの設定
年額/月額/従量課金、最初に課金を始めるタイミング、日割り請求などの設定ができます。
組み合わせが可能
「初期費用+継続課金」「固定利用料+従量利用料」など、複数プランの紐付けができます。
請求タイミングもルール付け
年額前払いや月額後払いなどの支払ルールを設定することで、課金とは別にタイミングで請求をコントロールできます。


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