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サステナビリティ推進体制とマネジメント

サステナビリティ推進体制

私たちは、「CSR 委員会」を設置し、サステナブルな未来の実現に向けたNTTコミュニケーションズグループのさまざまな取り組みを推進しています。委員会はCSR 担当役員である常務執行役員を責任者と定め、経済的・環境的・社会的な観点からマネジメントを実行する体制を確立することを目指しており、委員会内部には「地球環境保護推進部会」を設けています。また、委員会に報告・協議された事項については、社会・環境面での重要なリスク情報なども含め、取締役会へと共有されています。なお、2021 年度からは、同委員会は、年2 回開催とし、従来グループ会社からは企画部門長が参加していたところ、グループマネジメント強化の観点から、各社社長が参加する体制に変更し、推進体制の充実を図りました。
そのほか、コンプライアンス委員会、BRM(ビジネスリスクマネジメント) 委員会、人権啓発委員会、セキュリティ委員会といった他委員会とも必要な連携を図って行くこととしています。CSR 委員会では、このような推進体制のもと、今後、新たに策定したサステナビリティ基本方針に基づき、各種の取り組みを推進していきます。

サステナビリティ推進体制
サステナビリティ推進体制
CSR委員会メンバー
CSR委員会メンバー

マネジメントの推進

私たちは、サステナビリティ推進に向けた各種の取り組みを適確に進めていくため、活動の成果を検証・評価する仕組みを構築し、継続的に運用しています。具体的には、毎年度、重点活動項目の目標として「指標」(KPI)を策定し、その達成度合を検証・評価・総括し、次年度の指標の策定に反映しています。このように、PDCAサイクルを回すことでサステナビリティマネジメントを実効あるものとし、サステナビリティに関する各種取り組みの適確な推進に取り組んでいます。これらのプロセスは、毎年度の指標の見直しはもとより、マテリアリティ特定プロセスなどを経た基本方針および重点課題の再検討なども含めて、CSR委員会を通じて実施されており、直近では、2021年5月に、これまでのCSR基本方針を改定し、サステナビリティ基本方針を定めました。CSR委員会では、今後、この新たな「サステナビリティ基本方針」のもと、4つの重点領域(社会・環境・人材・ガバナンス)にもとづく活動状況を主要推進事項の各主管組織とともにタイムリーに把握します。そして、新たなKPIにもとづく取り組み評価、最新の社会動向や他社取り組み事例、外部評価を共有し、PDCAサイクルを回しながら、サステナビリティマネジメントを展開し、サステナブルな未来の実現に向けたNTTコミュニケーションズグループの各種の取り組みを適確に推進していきます。

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