ビジネスモバイルを使ってBYOD化!
スマホアプリや簡単なダイヤル操作で社員個人のケータイでビジネス通話が利用できます。
会社で貸与している携帯電話のコスト削減を実現します。
※BYOD:Bring Your Own Deviceの略。社員個人が所有するモバイル端末を業務に活用すること。
Before
会社で貸与している携帯電話のコストが負担になっている。
スマートフォンなど最新の端末を導入して業務に活用したいけど・・・。
課題1
機種が古い。スマホなど最新の端末を業務に活用したい
会社で貸与している携帯電話の端末代や基本料などのコストが負担になっている。今後、貸与端末をスマートフォンや最新の端末にして業務に活用したいが、新しい端末代や基本料などさらにコスト負担が・・・。
After
社員個人のスマートフォンにアプリをインストールするだけで
ビジネス通話が利用できる!携帯電話の貸与が不要に!
社員個人のスマートフォンを業務に活用し、携帯電話の貸与が不要になったので、端末費や基本料を大幅に削減。また、携帯端末の管理も不要になるので、業務効率化にも繋がります。携帯端末・通信キャリアを問わずスマホアプリや簡単なダイヤル操作で利用できるので、社員の所有端末がバラバラでも簡単に導入できます。
Scene.2
社員個人の携帯電話を利用(通話料は社員負担)
通話料の負担解消で従業員満足度(ES)向上
社員個人の携帯電話で使ったビジネス通話分だけを自動的に会社へ請求できます。面倒な精算手続きも不要です。
Before
通話料が気になり、携帯電話からの連絡を控えることも。
対応が遅れてビジネスチャンスを逃してしまった・・・。
外出時にお客さまからの不在着信があっても、通話料を気にして会社に戻ってから連絡するなど、通話を控えることも少なくありません。対応が遅くなりビジネスチャンスを逃すことも・・・。外出先での業務環境を整備したいが、携帯電話の貸与などコストの負担が大きい
After
通話料の自己負担の解消によりモチベーションアップ!
外出先でもスピーディな対応でビジネスチャンスを逃しません。
ビジネス通話分のみ会社へ一括請求でき、精算処理などの手間もかけずに社員個人の携帯電話を使った通話料を会社で負担できます。通話料を気にすることなく外出先でもスピーディな対応が可能になり業務効率化を実現します。
Scene.3
社員個人の携帯電話を利用(通話料は会社負担)
通話料の精算業務を効率化
ビジネス通話分だけを会社へ一括請求するので、通話料金の申請手続きや確認処理など、精算業務の効率化を実現します。
Before
業務で使った通話料金の精算処理。
煩雑な精算手続きが業務の負担に・・・。
課題1
機種が古い。
スマホなど最新の端末を業務に活用したい
通話明細書を見ながら業務で使った通話料金の確認する作業など、申請する営業担当も経理担当も煩雑な事務処理手続きが負担になっている。
After
ビジネス通話分が自動的に会社へ請求でき、事務処理が不要に。
通話料が一括で請求されるので、精算業務が効率化!
ビジネス通話分は自動的に会社へ一括請求されるので、簡単に1台の携帯電話でビジネスとプライベートの通話の公私分計ができます。営業担当は面倒な通話料の精算手続きが不要になり本来の営業活動に集中、経理担当も精算処理が効率化できます。
お問い合わせ/お申し込み
0120-506506
受付時間 10:00~19:00
(土日祝日を除く)