テクノロジー
ロードマップ
2025

NTTドコモビジネスは、
産業や地域の皆さまと未来を
描く羅針盤として、
テクノロジーロードマップを公開します。

パンフレット
(PDF:3.9MB)
地域・産業のDXプラットフォーマーとしての貢献を目指し、NTTドコモビジネスが注力する技術領域を俯瞰的に表現しました。
社会課題の解決と持続的な価値創出に向けた現在および今後の技術領域の全体像を示しています。
7つの技術領域は以下となります。
  • AI /ロボティクス
  • IoT /データ/デジタルツイン
  • 仮想化(Cognitive Foundation)
  • データセンター /量子
  • セキュリティ
  • ICTインフラ(IOWN)
  • 宇宙(NTN /モバイル)

俯瞰図イメージ

俯瞰図イメージ図

「AIコンステレーション®」、「IOWN®」、「Cognitive Foundation®」、「デジタルツインコンピューティング(digital twin computing®)」はNTT株式会社の商標または登録商標です。

※詳細は、PDFをご確認ください

7つの技術領域

7つの技術領域ごとに「どんなことができるようになるのか」を具体的に描き、
技術/共創により実現できること、提供価値についても記しています。
7つの技術領域
AI /ロボティクス

AI /ロボティクス

人口減少による労働力不足を解決するため、ヒューマンデジタルツインと自律分散型ロボットが連携し、次世代オートメーションの実現が期待されます。

AI /ロボティクス

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IoT / データ / デジタルツイン

IoT / データ / デジタルツイン

社会オートメーションの実現に向け、モノとモノ、リアルとデジタルをデータでつなぎ、AIやロボットの活用を支えるデータプラットフォームの構築が期待されます。

AI /ロボティクス

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仮想化(Cognitive FoundationF)

仮想化
(Cognitive Foundation)

AIと高度化するサービスにより、データと計算リソースの最適化が急務であり、ITシステム管理者の役割が拡大し、AIによる自立的運用が期待されます。

仮想化(Cognitive Foundation)

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データセンター / 量子

データセンター / 量子

AIとデータの利活用が進む中、計算リソースと電力の需要が急増しており、エコで効率的なリソース活用を目指した冷却技術やデータセンターの分散技術、量子技術の進展が期待されます。

データセンター / 量子

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セキュリティ

セキュリティ

AIとデータの利活用が進む中、セキュリティの重要性が増しており、これらの課題を解決するためには、AIによる自律的な運用と最新のセキュリティ技術の進展が期待されます。

セキュリティ

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IOWN / ICTインフラ

IOWN / ICTインフラ

自律分散社会とオートメーションの実現に向け、都市やデータセンター、サプライチェーンを超低遅延でつなぎ、世界中のデータがリアルタイムでつながる未来が期待されます。

IOWN / ICTインフラ

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宇宙(NTN / モバイル)

宇宙
(NTN / モバイル)

モバイル通信と宇宙通信の進展により、どこでもつながる未来が実現し、災害時の冗長性担保や、高速で効率的なデータ処理が期待されます。

宇宙(NTN / モバイル)

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