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「エコICTマーク」への取り組み

 

エコICTマーク

エコICTマークとは、ICT分野におけるエコロジーガイドライン協議会が定めるシンボルマークです。
電通信事業者が適切にCO2排出削減などの取り組みを自己評価し、その取り組み状況に応じて「エコICTマーク」を表示し、適切に活動していることを広く公表することができます。

NTTコミュニケーションズグループはエコICTマークの取り組みに参加しています。

電気通信事業者によるCO2排出削減の取り組み自己評価チェックリスト

事業者名 : NTTコミュニケーションズ株式会社

【必須項目】

 

 

評価項目

実施の有無・取り組みの内容













1

CO2排出削減を目的とした各種取り組みを記載した環境自主行動計画を策定・運用しているか

・CO2排出量削減など環境負荷低減について、環境保護活動におけるNTTコミュニケーションズグループの主要行動計画を策定し運用している。
■サステナビリティレポート2022(環境/基本理念とビジョン)
環境(基本理念とビジョン)(PDF形式/3,519KB)

2

環境自主行動計画に、CO2排出削減を目的とした各種数値目標を記載した具体的な取り組みを盛り込んでいるか

・CO2排出量削減を目的とした2030年度までの取り組み目標として、
 ・NTT Comグループにおける再生可能エネルギーの使用率を50%以上にします。
 ・NTT Comグループで排出するCO2(Scope1・2)を2018年度比で50%削減します。
 (SBT1.5℃相当)
 ・サプライチェーンを通じて排出するCO2(Scope3)を2018年度比で15%削減します。
 ・NTT Comグループで使用する国内一般車両のEV化率を100%にします。
上記取り組みを通じて2030年にカーボンニュートラルの達成を目指しています。
■サステナビリティレポート2022(環境/基本理念とビジョン)
環境(基本理念とビジョン)(PDF形式/3,519KB)

3

環境自主行動計画を社内外に公表するとともに、社員への周知・啓発活動を行い、環境意識向上に努めているか

・サステナビリティレポートやホームページを通じて社内外に公表するとともに、オフィスにおける電気・紙・ごみの実績を毎月、集計・公表(「見える化」)し、社内周知を行うことで継続的に啓発活動を実施している。
加えて、NTTグループで開催される環境担当者向けの勉強会への参加や、全従業員に向けた年一回のeラーニングによるサステナビリティ研修などを通じて、社員の環境に対する知識および意識の向上にも努めている。

4

環境自主行動計画に記載した各種取り組みの実施状況・達成状況を一般に公開しているか

・目標達成状況や取り組み実施状況について、サステナビリティレポートや環境保護活動のホームページを通じて社内外に公表している。
■サステナビリティレポート2022(環境/基本理念とビジョン)
環境(基本理念とビジョン)(PDF形式/3,519KB)

調








5

ICT機器、データセンターについて、省エネを勘案した調達基準を作成し、それに沿った調達を行っているか

NTTグループの省エネ性能を考慮したICT装置の開発・調達の考え方に基づき、ICT装置についても、機能、性能、コストに加え、省エネルギー性能を考慮した装置の開発・調達を進めている。
■NTTグループ 省エネ性能を考慮したICT装置の開発・調達の考え方
https://group.ntt/jp/environment/management/guideline/energy.html
■NTTコミュニケーションズのグリーン調達に関するガイドライン
https://www.ntt.com/about-us/csr/eco/details.html#ecoLink03

6

オフィスで利用する事務機器、物品、物流について、グリーン購入など省エネに配慮した調達を行っているか

「NTTコミュニケーションズサプライチェーンサステナビリティ推進ガイドライン」を制定(2022年5月)し、サプライヤーの評価基準として環境保全への取り組みを盛り込み、サプライチェーン全体での環境負荷低減を目指している。環境配慮した事務用紙では、古紙を配合した用紙や、環境に配慮した純正パルプを100%使用した用紙を利用している。
■サステナビリティレポート2022(環境/環境マネジメント)
環境(環境マネジメント)(PDF形式/3,519KB)
■NTTコミュニケーションズサプライチェーンサステナビリティ推進ガイドライン
SustainabilityGuidelines_J_202211.pdf (ntt.com)(PDF形式/459KB)




7

CO2排出削減の取り組みについて、担当部署もしくは担当者を設けているか

・CO2排出削減に向けて、CSR・環境保護推進室を事務局とする「地球環境保護推進部会」内に「温室効果ガス削減WG」を設置し取り組んでいる
■サステナビリティレポート2022(環境/環境マネジメント)
環境(環境マネジメント)(PDF形式/3,519KB)

8

環境自主行動計画に掲げた目標等の実施状況・達成状況について、適切に把握するとともに内部監査等を行う体制をとっているか

・課題別に設置したWG毎に活動の総括や情報の共有を行っている。
また、ISO14001を取得し、内部監査を年1回実施するとともに、外部審査機関による審査、更新による継続的な改善を実施している。
■サステナビリティレポート2022(環境/環境マネジメント)
環境(環境マネジメント)(PDF形式/3,519KB)

【任意項目】

    

 

 

評価項目

実施の有無・取り組みの内容













9

省エネの取り組み以外に環境に配慮した取り組みを行っているか

・撤去通信設備、建設廃棄物、オフィス廃棄物において、分別の徹底やリユース、リサイクルを実施し、最終処分率の向上を目的とした取り組みを実施している。
・生物多様性の保全の行動指針を制定し、事業活動において生物の多様性に配慮し、地域保全活動への参画や情報発信など多面的に取り組みを実施している。
■サステナビリティレポート2022(環境/循環型社会の推進・自然との共生・環境汚染の防止)
環境(循環型社会の推進、自然との共生、環境汚染の防止)(PDF形式/3,519KB)

10

地域社会と連携した環境保全の活動を行っているか

・NTTコミュニケーションズグループでは、社員やその家族が気軽に参加できる「近隣ビル周辺の清掃」「ペットボトルキャップ収集・寄付」「CO2排出削減グリーン・プログラム」「里山保全」などの参加型CSRプログラムを実施している。
■サステナビリティレポート2022(社会/コーポレートシチズンシップの推進)
社会(コーポレートシチズンシップの推進)(PDF形式/1,712KB)

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