
COTOHA® Call Center
オフィスとリモートの
ハイブリッドワークスタイルに対応
機器の設置が必要ないので、場所に制限されずに利用できます。
直感的で分かりやすいUI/UX
初回チュートリアルに沿って設定すれば、誰でも簡単に使い始められます。
社内での情報共有もスムーズ
番号1つで複数人が同時通話可、相手先情報や通話履歴確認がスムーズに行えます。
ニューノーマル社会の到来で顧客の購買行動は大きく変容しています。Webサイト、コンタクトセンター、リアル店舗などの顧客接点が持つ意味や価値も変化しており、ビジネスモデルの再定義・再構築によるカスタマーエクスペリエンス向上が急務になっています。
ビッグデータを活用した経営改革の推進には、社内システムのサイロ化を解消し、データを最適に管理すること、データを見える化してリアルタイムな分析ができる基盤を整備することが必要不可欠です。
コロナ禍を受けて多くの企業が在宅勤務などのリモートワークを導入しましたが、多くの場合、スピード優先の暫定的な対処となっています。NTT Comはこれまでの多くの企業への提案や自社の取組で培ったノウハウをもとにした抜本的な対策により、企業の更なるワークスタイルの変革を推進します。
クラウド利用の普及、テレワークへのシフトなどにより、ビジネスを支えるセキュリティにおいても新たな考えにもとづく対策が求められます。セキュリティと利便性を両立させる新たなビジネススタイルを実現します。
DXの推進においてはレガシー企業文化から脱却し、デジタル企業として新たなビジネス領域のICTインフラとの一括運用が必要です。さらに多様なリスクを想定した包括的なセキュリティ対策、業務部門のICT活用アウトソースなども視野に入れた運用の高度化が求められています。
経産省が発表した「2025年の崖」では、企業内でサイロ化したレガシーシステムがDX推進の妨げになると警鐘を鳴らしています。このような課題を解決し、新たなビジネス創出を加速させるデータ利活用基盤を構築するには、従来のインフラ環境の早急な見直しが必要です。
国際的な企業間競争の激化、コロナ禍におけるニューノーマル対応、予測不可能なVUCA時代の最適経営など 、グローバルビジネスを取り巻く環境は大きく変化しました。この状況を勝ち抜くために、従来のビジネススタイル、ITインフラを見直す時期を迎えています。
NTTコミュニケーションズは、お客さまの事業創造や競争力の強化を導くデジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて、社会課題を解決する「Smart World」の実現を目指しています。
機器の設置が必要ないので、場所に制限されずに利用できます。
初回チュートリアルに沿って設定すれば、誰でも簡単に使い始められます。
番号1つで複数人が同時通話可、相手先情報や通話履歴確認がスムーズに行えます。
インターネットとWebブラウザーがあればどこからでもセキュアに利用できます
電話応対業務で、こんなお悩みありませんか?
インターネットとWebブラウザーがあれば利用可能
さまざまな利用シーンに応じた電話応対ができます。
顧客情報や通話履歴の表示
通話中に情報を確認しながらスムーズに応対できます。
自動音声ガイダンスの設定
電話の用件に応じた担当者に直接繋ぐことができます。
特長/メリット
リモートワークを実現するクラウド型コンタクトセンターサービス
直感的で分かりやすいUI/UX
「あったらいいな」と思う機能を今後順次リリース予定
普段の電話対応はもちろんのこと、顧客情報や過去の履歴を見ながらの通話など、Webブラウザーならではの機能によるお客さまごとのきめ細やかな対応で、満足度の高い応対を実現します。
インターネットとWebブラウザーがあれば、どこからでも利用可能です。工事や配線の手間が一切ないので、リモートワークでもオフィスでもすぐに利用できます。マニュアルを見なくても直感的に操作できる分かりやすさも大きな特徴です。
テキストを入力するだけの自動音声ガイダンスを利用すれば、お客さまの要件に合わせた適切な電話応対が可能です。また営業時間を設定すると、時間外の着信はガイダンスを流したり他の電話番号へ転送できます。そのほか「あったらいいな」と思う機能を今後順次リリース予定です。
このページのトップへ