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高齢者向けICTサービス

ささえi コミュニティ®

専用端末を用いた地域の情報発信、高齢者見守り、防災情報の伝達による高齢者を誰一人取り残さない地域づくりをサポート

「ささえi コミュニティ®」とは

サービス概要

自治体・地域団体と連携し、”専用端末”を活用した”情報配信・見守り”によって地域の課題を解決

“ささえi コミュニティ®”は自治体や協議会、またはその地域にお住まいの住民世帯など、課題を持たれている方のニーズに合わせ地域ぐるみで情報共有を促進し、双方向通信の特性を活かした「地域の課題を地域で考え地域で解決するICTサービスの構築」を実現する、まちづくり支援ツールです。

高齢者であっても高い利用率を誇る専用タブレットと地域課題に合わせた専用画面を構築し、課題解決に有効なコンテンツをチョイスいただけます。
少子高齢化や過疎地域の拡大により、情報格差や高齢者の社会参画機会減少が大きな課題となる中で、本サービスを運用するのは行政だけではありません。
行政と協議会などの住民の代表となるメンバーがタッグを組み、運用を行うことを可能としています。
住民は、専用設計端末のhoam®V2端末、スマホアプリから自分にあったデバイスを選び、本サービスを利用します。

  • ささえi コミュニティ®はアイラ株式会社が提供します。
  • 地域情報配信
    地域情報配信
  • 高齢者介護予防
    高齢者介護予防
  • 高齢者見守り
    高齢者見守り
  • 防災活用
    防災活用
  • 地域活性化
    地域活性化
  • 地域交通連携
    地域交通連携

ニーズに合わせたコンテンツ選択と画面設計

自治体課題に合わせて、搭載コンテンツやボタン設置・画面設計を個別カスタマイズ

ささえi コミュニティ®では専用設計端末hoam®V2の画面や搭載コンテンツを、自治体課題、利用者層、運用方針に合わせて個別にカスタマイズができます。
基本機能から必要なものを組み合わせ、自治体ごとに専用のオリジナルサービスとして端末を提供できます。

  • 専用設計端末hoam®V2
  • お知らせ配信機能 イメージアイコン
    お知らせ配信機能
    専用WEBビュアー イメージアイコン
    専用WEBビュアー
    専用動画ビュアー イメージアイコン
    専用動画ビュアー
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    専用PDFビュアー
    専用ビデオ電話機能 イメージアイコン
    専用ビデオ電話機能
    体調アンケート機能 イメージアイコン
    体調アンケート機能
    利用ログ取得機能 イメージアイコン
    利用ログ取得機能
  • 置時計・時報機能 イメージアイコン
    置時計・時報機能
    オンライン通いの場機能 イメージアイコン
    オンライン通いの場機能
    ライブカメラ機能 イメージアイコン
    ライブカメラ機能
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    イベントカレンダー機能
    天気予報機能 イメージアイコン
    天気予報機能
    家族連携機能 イメージアイコン
    家族連携機能
    多様な通信方式 イメージアイコン
    多様な通信方式

POINTサービスのポイント

Point ① 使い手に合わせたデバイス

高齢者世帯には据え置き型タイプのタブレット型専用端末(hoam®V2※1)を、地域住民にはスマホ用のささえi アプリをご利用いただき、これらの情報端末を通じて地域住民同士が支え合う仕組みを構築することができます。

  • 1 「hoam®V2」は、アイラ株式会社の製品です。

高齢者向け専用設計端末のhoam®V2

hoam®V2
通信方式 LTE/Wi-Fi
バッテリー 内蔵(2,980mAh)
操作方式 タッチ
カメラ 搭載(フロント・バック)
オーディオ 内蔵マイク/スピーカー

高齢者向けの見守り端末「hoam®V2」

高齢者でも簡単に操作できるICT端末、それが「hoam®V2」です。
タブレットのようなタッチ画面を持ちますが、タブレット端末のような薄い四角い板形状ではありません。まるで置き時計やフォトスタンドのような置き型の形状です。
設計は高齢者の要望を反映した専用設計となっており、ハード面・ソフト面でデジタルに不慣れな高齢者の使いやすさを求めて設計してます。

  • 高齢者が操作しやすいUI/UX
  • 10.1インチの大画面
  • 長押し操作で誤操作防止
  • 必ずTOPに戻れるボタン搭載
  • 専用WEBビュアーで
    拡大操作や戻る操作も容易
  • 専用アプリのみの搭載で
    市販アプリや不要な機能は非搭載
  • 大音量で緊急情報を読み上げ
  • 普段はデジタル時計で
    日常的に目に触れる設計​

高い高齢者利用率

導入済みの自治体では75歳~90代の高齢者世帯(在宅介護・介助、独居高齢者を含む)に対して端末配布を行い平均端末稼働率は90%程度※2と高い端末利用率となっている。

  • 2 サンプル自治体数は3自治体、平均端末稼働率は日次の端末稼働・画面表示利用率にて集計。

高いお知らせ認識率

導入済み自治体での平均お知らせ開封率は90%程度※3と高く、またA市のログ調査※4では、時報鳴動後10分以内のお知らせ確認率が80%と高く、音声や画面表示で配信されることが、高齢者の情報取得に繋がっている。

  • 3 サンプル自治体数は2自治体、平均お知らせ開封率&確認率は上位20配信をサンプリングした数値。
  • 4 A市ログ調査は、2024年12月2日~2025年3月31日に実施をした実証実験におけるログデータより集計。

高齢者向け専用設計端末のhoam®V2

ささえiアプリ(iOS/Androidアプリ)

ささえiアプリ(iOS/Androidアプリ)

ささえiアプリは高齢者向け見守り端末(hoam®V2)とQRコードで連携することで、ご家族との見守りアプリとして真価を発揮します。
スマホアプリからhoam端末へビデオ電話や写真、メッセージでコミュニケーションしたり、hoam端末の見守り機能と連携して安否・体調状況を確認できたりと、離れたご家族向け見守りアプリとしてご利用いただけます。
また、ささえiコミュニティ®を活用する地域全域にこのスマホアプリを普及させることで、行政情報や防災情報、地域イベント情報を住民がプッシュで受信、閲覧する機能だけでなく、自治会等地縁団体毎の回覧板アプリとしても利活用可能です。

    共通機能
    • 地域のお知らせ情報受信
    • 地域の防災情報受信
    • カレンダー機能(イベント/ゴミ)
    • 地域の天気情報
    家族連携機能
    • hoamV2利用状況確認
    • 見守りアンケート結果の共有
    • hoamV2へのメッセージ・写真送信
    • hoamV2とのビデオ通話

Point ② 課題改善に合わせた運用者

自治体職員のみならず、協議会や地域団体、保健師、民生委員、社会福祉協議会などの担い手がサービス運用に参加することを想定し、それぞれの役割に合わせて管理機能や情報配信プラットフォームを用意しています。

柔軟な運用者参加

サービス管理者サイト、サービス運用者サイト、担い手用のアプリケーションなどを用意し、それぞれの役割に合わせた機能が使える環境を提供します。

  自治体運用部署 自治体の関係部署地域運営組織、
公共施設
民生委員・社協など
住民の見守り手
役割 ささえiコミュニティ事業の導入
住民向けhoamV2の管理
運用者アカウントの管理
行政情報の配信、介護予防
取り組みの実施、地域イベントの開催
地域運営、公共事業
住民の見守り訪問、生活支援
利用ツール 管理者CMS機能(WEBサイト) 運用者CMS機能(WEBサイト) direct(スマホアプリ/WEBサイト)
活用例

○利用住民のアカウント管理

○ささえiでんわアカウント管理

○運用者CSMアカウント管理

○利用者の端末利用状況、利用コンテンツ、稼働時間のログ集計

○配信お知らせの管理閲覧状況確認、配信取り消し

○行政情報や防災情報、火災啓発

詐欺啓発のお知らせ配信

○通いの場や地域イベントを画像付お知らせ配信、カレンダー掲載

○個別連絡が必要な住民への個別お知らせ配信、ビデオ通話


運用者を十分確保できない場合は、自治体ホームページのRSSやお知らせメール、SNSなどの情報を自動的にお知らせ配信することも可能。

○住民の体調アンケート結果を確認

○住民の困りごとを御用聞きボタンで確認

○地域の情報をスマホから画像などを付けて配信

解決できる地域課題と活用事例

見守り

<地域課題>

◆ 見守り手が不足している・高齢化している

◆ 見守り対象者を拡大できない

◆ 定期訪問見守りでは、毎日の体調変化に気づけない

◆ 家族に見守り参加してほしい

<活用事例>

✔ 毎朝hoam®端末を介して利用者は体調アンケートに回答し、見守り関係者は自動連携される結果を確認している。

✔ 訪問に加え、ビデオ通話による見守りを活用し、見守りの質と頻度を担保しつつ移動コストを低減している。

✔ 利用者の家族が自身のスマートフォンから、hoam®端末にて回答された体調アンケート結果を確認し、必要に応じてビデオ通話による様子伺いを行っている。

情報伝達

<地域課題>

◆ 高齢者やスマホ未保有者に情報が届かない

◆ 情報が届かず、地域のイベントに参加者が集まらない

◆ 情報配信手段の限界(広報誌・ケーブルテレビ・回覧板では載せきれない)

◆ 防災行政無線での情報配信では聞こえない・再確認できない

◆ 緊急性のある情報を即時に共有できない

<活用事例>

✔ お知らせ配信機能にて,画像や動画などを添付したお知らせを配信し、高齢者やスマホ未保有者への情報認知度を向上させている。
また、配信したお知らせは一定期間履歴として再閲覧が可能である。

✔ 既存の登録制自治体メールやホームページのRSSと連携し、配信された情報を自動連携配信させている。

✔ チラシなどのPDFデータも直接配信ができ、印刷や配布のコスト削減につなげており、住民からもデジタルで拡大ができる為、読みやすいとの声がある。

✔ イベントカレンダーにて通いの場や地域イベントの情報を掲載し、利用者の外出促進につなげている。

✔ 配信先のグループを設定し、特定の層(地域や介護度、世帯構成など)に限定して適切な情報を配信している。

✔ 配信状況を確認し、未読者へは一斉に再配信を実施している。

✔ 住民向けにアンケートを実施し、結果などもお知らせ配信している。

✔ 配信文字情報に自動で音声を合成して、文字情報に加えて音声によって情報を得ることができる。

地域活性化

<地域課題>

◆ 地域イベントへの参加者が減っている

◆ 移動手段としてデマンド交通を導入したが、利用者は増えず移動手段の改善に繋がっていない

◆ 地域の商業・農業が衰退している

 

<活用事例>

✔ イベントカレンダーやお知らせにて画像付きでイベントを周知を行い、イベント参加者の増加とイベントに行けなかった住民のイベント認知向上に寄与している。

✔ デマンド交通の予約をhoam®端末にて実施している。

✔ 地域のお店や農家・漁師が商品や野菜・魚をお知らせで紹介し、地域内商業・農業の活性化につなげている。

高齢者の介護予防

<地域課題>

◆ 高齢者の介護認定率が上昇している

◆ 高齢者の外出推進できない

◆ 身体的虚弱や認知症が進み手厚い見守りが必要になる

<活用事例>

✔ 体操動画や脳トレコンテンツを搭載し、利用者がイエナカで体操や脳トレを日課にできる環境を提供している。

✔ 自治体オリジナルの体操動画や地域紹介動画を配信し、運動促進や地域イベント参加促進を行っている。

✔ イベントカレンダーやお知らせにて体操教室や認知症サロンなどの参加を促進している。

✔ オンラインルームを用意し、交通事情や居住地域、天候の影響で通いの場やイベントに参加できない利用者が、イエナカで参加できる環境を提供している。

防災活用

<地域課題>

◆ 高齢者への防災情報を確実に伝達するのが難しい

◆ 発災時、独居高齢者や避難行動要支援者の逃げ遅れリスクが高い

◆ 住民に避難行動を促すのが難しい

 

<活用事例>

✔ 防災情報を文字と音声で直接伝達し、聞き逃した場合も履歴で確認ができる。

✔ 防災メールなどの既存のサービスと連携し、メールにて配信される防災情報を文字情報に加えて音声も合成し、利用者へ配信している。

✔ ライブカメラやハザードマップなどのコンテンツを搭載し、利用者が主体的に情報を取得し、避難行動を起こすことができる環境を提供している。

お問い合わせ

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