
クラウドマネジメント
プラットフォーム(CMP)
ユースケース2
マルチクラウド環境の一元管理
定常的な運用業務や各種レポーティングの自動化によって、オペレーション稼働の削減を実現しました。
- 定常的なVM作成/削除の作業があり、消し忘れや設定間違いなどのオペレーションミスが発生中
- 各プロバイダーから料金情報を収集し、独自フォーマットに転換する作業が煩雑。多くのスタッフ稼働が必要。
- 手作業で行っていたVM作成、削除を完全自動化。
- 毎月、各プロバイダーから料金情報を自動収集し、任意のフォーマットで出力し、メールにてレポーティング。
→作業の完全自動化によって、管理や作業の稼働コストを大幅に削減


NTT Comがご提供するクラウドサービスのご紹介
SDPF クラウド/サーバー(旧名称 EnterPrise Cloud)は、基幹業務からデジタルビジネスまで多様なシステムに対応できるハイブリッドクラウドです。