
ワークスタイル変革・ライト
電話帳やチャット・電話アプリ・安否確認などのコミュニケーションツールをワンパッケージでご提供します。どこでも使えるオフィス電話や、どこからでもセキュアに利用できるモバイル環境により、リモートワーク時の効率的なコミュニケーション環境を実現します。
未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場
OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です
自然、エネルギー、都市、モビリティ、医療、教育 ――
私たちは、あらゆる領域をまたぐ共通の社会課題の発見から、データの利活用や新技術、新システムの開発を通じて、社会産業DXの実現を目指していきます。
ビジネス向けカメラレススマートフォン、衛星携帯電話、通信モジュールなど、ビジネスを支える製品をご紹介しています。
モバイルサービス
スマートフォンなどの端末を介した高品質なセキュリティのネットワーク、円滑なコミュニケーションをはかる音声サービス、端末の運用管理までお客さまの業務効率改善、費用対効果向上に貢献します。
電話帳やチャット・電話アプリ・安否確認などのコミュニケーションツールをワンパッケージでご提供します。どこでも使えるオフィス電話や、どこからでもセキュアに利用できるモバイル環境により、リモートワーク時の効率的なコミュニケーション環境を実現します。
緊急事態宣言の発出後、首都圏の67.3%の企業がテレワークを実施済みであると回答しています。活用しているハードウェアではPC(97%)に次いでスマホなどの個人端末(55.3%)が2番手につけており、PCと個人端末を併用するケースが多いと予測されます。
出典:東京商工会議所「テレワークの実施状況に関する緊急アンケート」調査(2020年6月17日)
テレワークを実施する際に発生した課題としては「PC・スマホなど機器の確保」「社内のコミュニケーション」が全体の約6割を占めており、リモート業務における連絡手段や会議などの重要度の高さが浮き彫りとなっています。
出典:東京商工会議所「テレワークの実施状況に関する緊急アンケート」調査(2020年6月17日)、NTT Com「中堅中小企業層市場調査」(2020年4月)
社員の個人端末をテレワークに活用できれば、実質的な機器購入にかかるコストは不要になります。しかし、個人用と業務用の利用をいかに見極めるかの通話料問題、個人端末の紛失・盗難に伴う情報漏えいといったセキュリティ対策にも配慮する必要があります。
導入済みのPBXなどを組み合わせて
最適なテレワーク環境を
ご提案します。
テレワークに活用いただけるコミュニケーションサービスを提供お客さまの快適なビジネスをサポートします
料金 ※概算 | |
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初期 費用 |
24,000円 (税込:26,400円) |
月額 費用 |
397,480円 (税込:437,228円) |
Arcstar Smart PBX 200ID、PHONE APPLI PEOPLE 200ID、PHONE APPLI PEOPLE トーク機能 200ID、ビジネスモバイル(Arcstar IP Voice番号通知機能)従量プラン 200ID、Arcstar TV Conferencing IDタイプ 40IDをご利用の場合
※Arcstar IP Voice、Arcstar Smart PBX、ビジネスモバイルの通話料を除く
※Arcstar IP Voice ユニバーサル料金除く
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