
デスクトップ仮想化
Enterprise DaaS
※新規のお申し込みは終了しました。
2019年2月12日をもちまして、新規販売の受付を終了いたしました。
ワークスタイル変革
場所や時間にとらわれず仕事がきるので、フレキシブルで生産性の高い仕事ができます。
Web分離
インターネット接続を業務端末と分離することで、情報漏洩を防ぎ、企業情報を守ることができます。
ガバナンス強化
社員のPC環境を一元的に管理することができるので、PC管理にかかる稼働を大幅に削減できます。
特長と利点
仕様
サーバーOSタイプ(Microsoft Remote Desktop Serviceベース)
リモートデスクトップサーバーOS
Windows Server 2012 R2 Standard 64bit
仮想化システム
SBC型(Windows RDSH)
プロトコル
RDP
フレーバー
CPU2コア~16コア メモリ8GB~64GB
ボリューム
300GB~4TB
ヘルプデスク
操作に関するお問い合わせ:営業日の10:00-17:30(日本標準時間)
トラブルに関する問い合わせは24時間365日対応
監視
24時間365日サーバーを監視
冗長性
高可用性(HA)構成
データセンター
東日本エリア、西日本エリアのデータセンターを選択可能
オプション
- Microsoft Office 2013及び2016のProfessional PlusまたはStandardを使用可能
- ウイルス対策ソフトウェア(ウイルスバスター™コーポレートエディション)を用意。
- SSL-VPNによるリモートアクセス
- Remote Appによるアプリケーション仮想化機能
- 導入運用サポートによる初期導入工事、提供後の運用について作業代行を行います。
- SSL-VPNによるリモートアクセス
使用条件―サーバーOSタイプ
接続環境
本サービスをご利用になるには、Arcstar Universal One(UNO)の契約、もしくはサービス側のファイアウォールにIPSecの設定をお客様自身で実施して頂くことが必要です。リモートアクセス利用時は、インターネット環境とリモートアクセスオプションを申し込んでいただく必要がございます。
操作端末
操作端末として、お客様にてシンクライアント端末等のご用意が必要です。
また、操作端末にはリモートデスクトップ接続クライアントが必要になります。