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運転業務の可視化(見える化)は
効率改善&働き方改革の第一歩

商用車・社用車を運用する事業所が抱える課題のほとんどは、デジタル活用による運転業務の「可視化(見える化)」で解決できます。手書きの運行日報など曖昧な事後報告体制を改め、業務効率改善や安全運転徹底、ドライバーの働き方改革を推進するヒントをお伝えします。

運転業務の可視化(見える化)は効率改善&働き方改革の第一歩 商用車・社用車を運用する事業所が抱える課題のほとんどは、デジタル活用による運転業務の「可視化(見える化)」で解決できます。手書きの運行日報など曖昧な事後報告体制を改め、業務効率改善や安全運転徹底、ドライバーの働き方改革を推進するヒントをお伝えします。

運転業務が見えない状況から生まれる数々のリスク

巣ごもり需要による物流量の急増、少子高齢化による慢性的な人材不足、あおり運転を取り締まる交通法の厳罰化など、商用車(法人向け車両、営業車、社用車、送迎車、業務車両、事業用自動車など)を持つ事業所を取り巻く環境は大きく変化しています。

このような時代の流れに対応するために業務効率の改善や安全運転の徹底、ドライバーの働き方改革などが喫緊の課題となっています。一方でドライバーの車内の稼働(運転業務)がブラックボックス化している事業所も少なくないのではないでしょうか。確かに5台以上の商用車を運営する事業者には安全運転管理者を選任し、ドライバーが作成した運行日報を管理することが義務付けられています。しかし多くの場合、運行日報はドライバーの手書きで記載される自己申告かつ事後報告のため、課題解決に向けた明確なエビデンスにはなり得ないといえるでしょう。

たとえば、業務効率化に向けた配送ルートの最適化を図るデータがない。あるいは安全運転を指導しても交通違反や交通事故が発生し、対応が後手に回る。的確な勤怠管理ができないためオーバーワークが発生するといった問題は、すべて運転業務のブラックボックス化に起因しています。

あらゆる問題は運転業務の「可視化」で解決できる

解決のカギは従来の不明確なドライバーの運転業務をはっきり可視化することにあります。そこで、いま多くの事業者で導入が進んでいるのが車両運行管理サービスです。これは車両に通信機能やGPS機能を持つデバイスを装着することで、インターネットなどの通信経由でドライバーの運転業務をリアルタイムに可視化し、的確な状況判断のエビデンスとして活用できるサービスです。

導入のメリットとしては、まずドライバーや車両ごとの運転ルートに加え、急加速・急ブレーキなどの運転の癖が把握できるため、個別に安全運転の指導を徹底できることです。さらに運行日報が自動作成されるため、ドライバーの業務負担を減らすメリットもあります。加えて、さまざまな運行データが可視化できることで、保有する車両台数の効率化、配送ルートの最適化、ドライバーの長時間労働の改善にも役立てることができます。事故発生後の検証目的に利用するドライブレコーダーと違い、事故を未然に防ぐ予防対策ができることも大きな魅力です。

このような運転業務の可視化に加えて、属人化を解消できることも車両運行管理サービスのメリットです。従来はドライバーの経験や勘頼りだった業務をサービスによって標準化できるため、新たに採用した人材を短期間で即戦力化する効果も期待できます。もちろん管理側も同様、運行計画や配車などの専門業務の属人化もサービス導入によって解決できます。

車両運行管理サービスを導入し、多くのメリットを享受するために最も重要になるのがサービスの選定です。提供各社により得意・不得意領域があり、機能、価格、納期なども異なるため、業務内容、事業スタイルを照らし合わせて慎重に検討を進める必要があります。さらにいきなり全車両への導入してしまうのではなく、最初は1台ないし2台のスモールスタートで回しながら細かい調整を加えつつ、最終的に全車両に展開するのがセオリーといえるでしょう。

1台あたり月額1,650円(税込)から始められる話題のサービスとは

善は急げ、スモールスタートで回すなら極力、早く、安く始められるサービスを選定すべきでしょう。たとえば、NTT Comが提供する「Vehicle Manager®」は、わずか10秒で通信機能、GPS機能内蔵の小型車載器を車両に設置できる“スピード”、1台単位で導入でき、月額1,650円(税込)から利用できる“コストパフォーマンス”の両立によりスモールスタートが容易です。

「Vehicle Manager®」を導入することで、車両ごとの運転傾向、車両稼働実績、燃費消費量などをWebアプリケーション上で可視化・分析可能です。また危険な運転があった際には、管理者へ自動的にアラートメールが通知されます。そのため、安全運転指導の徹底が図れ、交通事故削減による事故処理費用、自動車保険料などの関連コスト削減にもつながります。さらに、急アクセル・急ブレーキを踏まないようにするといった安全運転への意識や、配送ルートの最適化によって燃費が向上するため、SDGsへの取り組みの一環としてもご活用いただけます。なお「Vehicle Manager®」は、車両のOBDⅡコネクタに接続するタイプの車載器を用いているので、シガーソケットに接続する車載器やGPSからデータを取得する車両運行管理サービスよりも、より高精度なデータを取得できます。燃費情報を取得できるのも、OBDⅡ接続ならではです。さらに運行日報の自動作成により、ドライバーが手書きで日報を記入する手間がなくなることも大きなメリットです。すべてのドライバーの日報が安全運転管理者のもとデータで届くようになるため、ドライバーの業務負荷を抑え、日報の精度向上、管理の手間が軽減できるメリットも生まれます。

動画で見る「Vehicle Manager®」

もちろん、ドライブレコーダーとのセット導入もおすすめです。「Vehicle Manager®」のオプションとして提供しているドライブレコーダーが記録した映像は、専用ビューアーにて閲覧可能です()。さらに急ブレーキなどのイベント発生時には、前後十数秒の映像が自動保存されるため、あおり運転の兆候などをピンポイントに可視化できます。また事故が起こらないよう、運転の可視化、事故発生前の危険挙動(リスク)の可視化、プロセス管理に対しては「Vehicle Manager®」を活用する。一方、事故が発生した際には、映像検証、事故・危険挙動の事後確認、結果管理にドライブレコーダーを活用する。このような運用によって、事故が起こる前と起こった後の対策を同時に行うことが可能となります。

さらに、急ブレーキなどのイベント発生時には前後十数秒の映像が自動保存できます。あおり運転の兆候などがピンポイントに可視化でき、ドライバーへの安全運転指導の徹底など幅広い用途で活用することも可能です。

NTT Comには、これまで多くの事業者さまの業務効率の改善、安全運転の徹底、働き方改革などを実現してきた実績があります。同様のお悩みをお持ちなら、スピーディかつ低コストにスタートできる「Vehicle Manager®」の導入をご検討ください。

  • 「Vehicle Manager®」とは連動していない独立した機器となります。専用のソフトウェアをPCにインストールしていただくことで、動画を再生できます。
  • 2021年10月26日時点の情報をもとに制作しています。

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