Microsoft Teams導入企業向け Arcstar Enterprise Streaming

帯域を圧迫させない!
新発想の動画配信を実現

お問い合わせ

2026年3月31日をもって本サービスの提供を終了いたします。

・新規お申込み受付終了:2024年9月30日
・サービス提供終了  :2026年3月31日

Microsoft Teams
ライブイベントを
高速・安定化させる
ネットワーク効率化サービス

Arcstar Enterprise Streamingはネットワーク帯域の効率化により、
社内の動画視聴環境を向上させるeCDNです。
90%超もの利用帯域を削減しながらも、
高速かつ安定したストリーミング配信を実現します。

※お客さまの利用環境により異なります。

Arcstar Enterprise
Streamingの特長

POINT 1 動画が重い…ライブ配信が止まる…
そんなお悩みを解決する
新発想システム

一般的な動画配信システムの場合

アクセス集中に伴う帯域の圧迫で、
視聴環境や業務効率が著しく低下

利用帯域の許容量に達すると回線が混雑し、動画の遅延や画質の劣化が起こるなど、快適な視聴が困難に。また通信速度の低下により、一般業務に支障が出る場合も考えられます。

Arcstar Enterprise Streamingの場合

ほかのPCと動画キャッシュを
共有して回線の混雑を解消!

視聴数に応じて、動画キャッシュを共有する端末やもっとも効率的な共有先を決定。ネットワーク負荷を最小化し、帯域を増やすことなく大規模かつ高速な動画配信を可能にします。

POINT 2 既存インフラのまま導入ができ
コスト・手間を大幅カット!

Arcstar Enterprise Streamingは、回線の混雑を既存インフラのまま改善可能。
WAN/LANの設定変更と比較しても、低コスト・工事不要といったメリットが多くあります。

ネットワークの増速、ローカルブレイクアウトと比較すると、既存ネットワークのまま利用できるため導入しやすく、Microsoft 365の管理者画面で設定するだけなので開通も早く、さらに低コスト。 ネットワークの増速、ローカルブレイクアウトと比較すると、既存ネットワークのまま利用できるため導入しやすく、Microsoft 365の管理者画面で設定するだけなので開通も早く、さらに低コスト。

POINT 3 導入後の運用もストレスフリー

Microsoft Teamsの
使い方はそのまま

Microsoft 365管理画面の設定変更のみで利用をはじめられます。またMicrosoft Teamsの利用方法は変わらないため、手間いらずで運用可能です。

日本語サポートで
トラブルも安心

英語のみに対応するサービスがある中、Arcstar Enterprise Streamingは、日本語サポートに対応しています。

配信の運用改善に役立つ
レポート機能

動画のトラフィック状況を可視化。動画視聴者数や、ネットワークの利用率がどれくらい効率化されたかがわかります。